結婚式とは異なる衣裳を着たい、じっくりと思い通りの写真を撮りたい……などと考える人の注目を集める前撮り撮影。でも、費用や準備、どんな場所で撮影できるかなど、わからないこともたくさん! そこで、ここでは前撮り撮影を計画する前に知っておきたいことをまとめました。前撮り撮影を考えているふたりは早速チェック!
結婚式の前撮りとは、文字通り、結婚式の前にじっくり花嫁・花婿の写真を撮影すること。結婚式の後に撮影する場合は後撮りになります。前撮りと後撮りを合わせた総称が「別撮り」。写真撮影をするタイミングが異なるだけで、写真の内容に大きな違いはありません。72.8%のカップルが結婚式当日の写真撮影以外に別撮りを行っています。
また、挙式を行わずに結婚式の写真だけを撮影することを「フォトウエディング」と言います。挙式シーンを再現して写真撮影をするなど、別撮りとは写真の内容が異なってくることもありますので、結婚式を行う予定のカップルは、前撮りか後撮りを選びましょう。
結婚式の別撮りをした理由(複数回答)は以下の通りです。
1位 | 結婚式当日と違う衣裳が着られる | 67.5% |
2位 | 和装で撮りたかった | 52.6% |
3位 | 結婚式当日にウエルカムボードとして使うため | 47.9% |
4位 | 挙式、披露宴・披露パーティ以外で撮りたいシーンがあった | 42.5% |
5位 | 当日映像演出として使うため | 42.1% |
「結婚式当日はウエディングドレスだけど和装も着てみたかった」
「気に入ったカラードレスが他にもあったので写真に残したかった」など、
結婚式当日とは別の衣裳を着て写真撮影できることが一番のメリットのようです。
衣裳だけでなく、挙式や披露宴会場とは別の場所でのロケーション撮影ができることも魅力。結婚式当日は、どうしてもバタバタして落ち着かなかったり、緊張して表情が硬くなったりしがちなので、別の日にゆっくり時間をかけて撮影に専念して最高に素敵な写真を残したいという気持ちも大きいようです。
また、前撮り撮影の写真は披露宴や二次会などで飾ったり、演出ビデオの映像に盛り込んだり、ウエルカムボードにしたり、プロフィールパンフレットやプチギフトなどのアイテムに使うなど、さまざまな活用方法があります。ミニアルバムを作って、結婚式当日の親へのギフトにしてもいいでしょう。撮影した写真をさまざまに活用できるのが前撮りのメリットといえます。
前撮りは実際の結婚式と同じように衣裳を着て、ヘアメイクをしてもらえますので、結婚式のイメージが湧き、当日の写真撮影の予行演習になることも。ヘアメイクのリハーサルもできるため、結婚式当日の写真撮影がスムーズにいくというメリットもあります。
また、「結婚式をするんだ」という意識が高まり、ハッピーなウエディング気分を先取りすることで、ふたりの結婚式に対するワクワク感が盛り上がるでしょう。
結婚式の前撮りには、「スタジオ撮影」と「ロケーション撮影」の2種類があります。
結婚式の別撮りをした先輩カップルに撮影タイプを聞いてみると、
スタジオ撮影のみ | 34.7% |
ロケーション撮影のみ | 42.5% |
スタジオ撮影とロケーション撮影の両方 | 22.9% |
との結果に。自分たちがどんな写真を撮りたいのか、どんなシーンを残したいのかによって撮影場所が決まってくるので、撮影内容や予算に合わせて、スタジオ撮影にするか、ロケーション撮影にするか、両方を満喫するのか、ふたりで話し合ってみるといいでしょう。
撮影専用のスタジオで撮影します。シンプルなスクリーンを背景にして撮影したり、家具や調度品などを配置して雰囲気のあるインテリアに仕上げたスタジオなどもあり、さまざまなシチュエーションで撮影ができます。
フォトプロップスやガーランドはもちろん、ふたりの思い出のグッズや趣味のアイテム、メッセージボードなど、撮影小道具にこだわると、ふたりらしくオリジナリティーのある写真に仕上がります。写真スタジオによって、撮影セットや設備、小物などが異なるので、ホームページなどで雰囲気をチェックしたり、事前に見学をさせてもらうのがおすすめです。
ちなみに、スタジオ撮影で先輩カップルが実際に購入した写真枚数は平均159.2カットです。
海岸や森林などの自然の中、観光名所、庭園、街中、チャペル、神社など、さまざまなロケーションで写真撮影をすることができます。近所の公園、いつも行っているデートスポット、初めてふたりで旅行をした場所、プロポーズされた思い出の地など、ふたりだけの大切な所で、一生の思い出に残る写真を撮ることができるのも、ロケーション撮影の魅力です。また、ハネムーンを兼ねて、海外や国内のリゾート地で前撮りのフォトツアーを楽しむカップルもいます。
写真スタジオやフォトグラファーのホームページなどで、どんなロケーション撮影が可能なのか、チェックしておきましょう。観光名所などでは、写真撮影NGや事前の届け出が必要な場所もあるので、事前に確認しておくと安心です。
ちなみに、ロケーション撮影で先輩カップルが実際に撮影した写真枚数は平均214.5カットで、屋外での動きのある写真が多いこともあり、スタジオ撮影よりカット数が多い傾向にあります。
先輩カップルに、どんな場所で別撮りのロケーション撮影をしたか聞いてみると(複数回答)以下の結果となりました。日本庭園やガーデンなどの「庭園」と回答した人が最も多く、次いで、開けた場所で非日常感を出せる「海」、その土地ならではの写真が残せる「観光名所」が人気のようです。
1位 | 庭園 | 31.8% |
2位 | 観光名所 | 25.1% |
3位 | 海 | 22.8% |
4位 | 公園 | 18.4% |
5位 | チャペル | 14.5% |
前撮りはどこで・誰に撮影してもらうかによって、写真の仕上がりが違ってきます。ですから、依頼先を選ぶ際には、どんな写真を撮影しているのか実際の写真を見て選ぶのがおすすめです。
外部の写真スタジオやフォトグラファーに依頼する場合、自分たちでホームページなどを検索して探すのは意外に大変。ゼクシィ相談カウンターでは、結婚式会場だけでなく、前撮りができる写真スタジオのアドバイスも行っています。前撮りの相談から写真スタジオの見学予約まで無料でサポートしてくれるので、気になることがあればまずは相談してみましょう。
<撮影プラン例>
■スタジオ撮影プラン:プランに含まれるもの/撮影料・衣裳各1着(和装または洋装)・着付け・ヘアメイク・撮影全データ(100カット以上)・撮影小物一式
■ロケーション撮影プラン:プランに含まれるもの/撮影料・衣裳各1着(和装または洋装)・着付け・ヘアメイク・撮影全データ(100カット以上)・撮影小物一式
土・日・祝日は追加料金が発生することがありますので、申し込みの際に確認しましょう。衣裳や小物は撮影プランに含まれていることが多いのですが、自分で購入したり、外部のショップなどでレンタルした衣裳を持ち込む場合は、別途、持ち込み料がかかることもあるので、事前に確認しておくと安心です。
フォトプロップスやガーランド、その他の撮影小道具を自分たちで用意する場合は、その費用も計算しておくといいでしょう。
先輩カップルが実際に別撮りにかけた費用は以下の通りです。
上記の平均額はあくまで一例。5万~15万円の範囲で撮影を行うことが多いようです。一方で、5万円以内でコンパクトに済ませるカップルもいれば、50万円以上かけてこだわるカップルも。前撮りにどの程度こだわりたいかで、大きくかかる費用は異なります。
基本の撮影プランや料金は写真スタジオなどのホームページに載っているけれど、自分たちの前撮りはいくらかかるのか、わからないという人も多いはず。ゼクシィ相談カウンターでは、さまざまな写真スタジオの撮影プランと費用を具体的に紹介しているので、迷ったらまず相談してみましょう。さらに、ゼクシィ花嫁割でプラン料金もお得になります。
日本の伝統的な花嫁衣裳である和装にしたいと考えている人も多いでしょう。
色打ち掛けはさまざまな色や模様があります。撮影場所の雰囲気に合わせて選べるのが魅力です。また模様に意味が付けられているものも多く、意味を重視して選んでみるのも楽しいでしょう。
白無垢は凛とした雰囲気が魅力。庭園や竹林などの深いグリーン、神社などの厳かな場所に合わせると、とてもドラマチックな雰囲気になります。また、白無垢の中に着る掛け下の色も朱やピンクなどさまざまで、その色により艶やかな雰囲気か、優しい雰囲気かも大きく変わるので、ぜひこだわってみて。
引き振り袖は、黒の引き振り袖で大人っぽく仕上げるのが人気です。また、色打ち掛けと同様にさまざまな色や柄で遊べるのが特徴。成人式で仕立てた振り袖を引き振り袖に直して着る花嫁さんもいます。
ドレスには、さまざまなシルエットがあるので、自分の体型やイメージに合わせて選びましょう。結婚式とは全く異なるデザインのドレスを選ぶと、ガラリと印象が変わった写真を残せるでしょう。
ベルライン | ウエストの切り替えからスカートがふんわり広がったプリンセスのイメージ。下半身を丸ごとカバーできるので、体形が気になる人におすすめです。 |
Aライン | すっきりした上半身と、Aの文字のようになだらかに広がるスカートが特徴。ボトムに重心が集まるのでバランスがよく、どんな体形の人でも着こなしやすいです。 |
スレンダーライン | 縦長シルエットで大人っぽい雰囲気のドレス。細身でボディラインが際立つデザインです。 |
マーメイドライン | くびれが強調されたデザインで、膝下から裾に向かってスカートが広がる人魚のようなシルエットのドレスです。 |
なお、白ドレスには、純白だけでなく、やや黄色がかったオフホワイト、薄いクリーム色のアイボリーなど、微妙な色の違いがあります。前撮りは、素敵な写真に残すことが一番の目的なので、素材感やボリューム感もチェックしてみましょう。
衣裳は挙式の基本プランに含まれ、写真スタジオでレンタルできます。前撮りの当日にその場で衣裳を選べる場合もありますが、着たいドレスがない、サイズが合わない、実際に着てみたらイメージが違っていた、ということもあるので、どのようなドレスがあるのか?サイズの用意はあるか?試着はできるか?など、事前に衣裳についても確認ができると安心でしょう。特に、衣裳にこだわりたい場合は、ドレスを基準にスタジオを選ぶのも一つの手段だといえます。
なお、自分たちで衣裳を持ち込みたい場合は、持ち込みが可能か、持ち込み料はいくら掛かるのかも、併せて確認しておきましょう。
先輩花嫁が別撮りで着た衣裳は以下の通りです(複数回答)。
スタジオ撮影 | ロケーション撮影 | |||
1位 | ウエディングドレス | 53.7% | ウエディングドレス | 49.8% |
2位 | 色打ち掛け | 49.7% | 色打ち掛け | 41.3% |
3位 | 白無垢 | 37.6% | 白無垢 | 31.2% |
4位 | カラードレス | 32.6% | カラードレス | 17.9% |
ススタジオ撮影だけでなくロケーション撮影でも、色打ち掛けが一番人気。艶やかでゴージャスな雰囲気があり、写真映えするのも人気の理由でしょう。スタジオ撮影の場合は1~2着、ロケーションの場合は1着のみが主流のようです。
また、別撮りで新郎が着た衣裳は、以下の通りです。
スタジオ撮影 | ロケーション撮影 | |||
1位 | 紋服 | 65.8% | 紋服 | 57.0% |
2位 | タキシード | 58.9% | タキシード | 46.0% |
3位 | カジュアルスーツ | 6.2% | カジュアルスーツ | 12.3% |
4位 | えんび服 | 1.1% | えんび服 | 1.5% |
花嫁の色打ち掛けに合わせて、紋服を選ぶ花婿が多いようです。
前撮りのヘアメイクは、写真スタジオに専属スタッフが常駐している場合が多く、自分がやりたいヘアスタイルの画像を集めて、ヘアメイクさんに見せながらオーダーするとスムーズです。
前撮りでは髪型も自由なので、和装の場合、かつらに抵抗がある人は、洋髪のヘアアレンジをしてもらうといいでしょう。式当日のヘアメイクのリハーサルも兼ねて前撮りを行う場合は、ヘアメイクの写真をしっかり残し、式の当日の担当ヘアメイクさんへ早めに共有しておけるといいでしょう。
結婚式の前撮りでは、当日には撮れそうにないポーズにチャレンジして、ふたりらしくハッピーな写真をたくさん残してみては?撮影が終わってから、「こんなポーズも撮っておけばよかった……」と後悔しないために、ふたりでしっかりイメージして、どんなポーズの写真を撮ってほしいのか、具体的に決めておきましょう。
写真スタジオやフォトグラファーのホームページなどを参考にして、事前に打ち合わせをしておくと安心。撮ってほしいポーズのリストを作ったり、気に入ったポーズの画像を集めて保存しておくと伝わりやすいでしょう。
写真を撮られるのが苦手、恥ずかしくてポーズがとれるか心配という人は、盛り上げ上手なフォトグラファーにお願いするのも一つの方法です。
正座でごあいさつ | 和装のスタジオ撮影の定番ポーズ。ふたりで並んで正座して両手を前に揃えて着くと、結婚報告はがきや年賀状などに使えます。 |
顔隠しのキスシーン | キス写真を残したいけど恥ずかしいという人は、ブーケや扇子、フォトプロップスなどで口元を隠して。顔隠し写真はSNSにも投稿しやすいですね。 |
おしゃべりシーン | カメラ目線でポーズをとると緊張してしまう人は、おしゃべりしているところを撮ってみて。素敵な背景のあるロケーション撮影では、会話しているだけでも素敵な写真に。 |
手を繋いで歩く後ろ姿 | 写真を撮られるのが苦手な花婿でも、後ろ姿ならリラックスできるはず。花嫁だけ振り向いてとびきりの笑顔でピースすると、おちゃめなショットに。 |
後ろから抱きつく | 特別なポーズをとらなくても、花嫁が後ろからぎゅっと抱きつくだけで、ふたりの幸せな雰囲気が伝わります。 |
傘や風船で空飛ぶポーズ | 変わった写真を撮りたいなら、小道具を使って。元気よくジャンプすればファニーな写真に。和装でも前撮りなら着崩れることを気にせず、アクティブに動いちゃいましょう。 |
新婦の手のひらに乗る新郎 | ロケーション撮影では遠近法を利用して、トリッキーな写真も簡単に撮影できます。フォトプロップスやガーランドを使ったコミカルな写真も前撮りならでは。 |
見つめ合うふたり | ただ見つめ合うだけの横顔も、素敵な一枚になります。ふたりの自然な表情を写真に残してもらいましょう。 |
結婚式の別撮りをしたカップルの中で、前撮りの実施時期を聞いてみると、スタジオ撮影・ロケーション撮影どちらの場合も結婚式の8~4週間前が一番多いです。
スタジオ撮影の場合は、あまり季節を気にする必要はありません。前撮りで撮影した写真を結婚式当日に使いたい人は、撮影後に写真が納品されるまでの期間も考慮して、余裕のあるスケジュールを組みましょう。
ロケーション撮影では、「美しい新緑をバックに写真を撮りたい」「ウエディングドレスが映える紅葉の季節に」など、写真映えを考えて撮影時期を選ぶ人も少なくありません。過ごしやすい春や秋も人気ですね。春夏秋冬それぞれのおすすめポイントをご紹介します。
・春:満開の桜の木の下で撮影したり、5月の美しい新緑も衣裳が映えて素敵。心地よい気候なので和装でも暑くならず、快適な季節です。
・夏:空の青の色が最も強く、爽やかな写真を残すのにはおすすめの季節。青空をバックに解放感のある場所での撮影や、季節ならではのヒマワリ畑での撮影も人気。海での撮影を希望する場合は、海水浴客の少ない早朝に行うのがおすすめ。ミニドレスやカジュアルな衣裳を選ぶと爽やかな写真に仕上がります。
・秋:美しい紅葉が特に和装にぴったりの季節。洋装の場合もシックで大人っぽい写真が撮れることでしょう。桜などの春のときに比べて、撮影のベストシーズンが長いのも魅力。
・冬:凜とした冬の空気感で神秘的な写真に。リスマスシーズンのイルミネーションをバックにした夜景もおすすめ。肩に掛けるケープなどのドレスコーディネートを楽しめるのも、冬ならでは。
先輩カップルに別撮りのスタジオ撮影とロケーション撮影を一緒に依頼した内容を聞いてみると、結婚式当日のウエルカムボードに前撮りの写真を使うカップルが多いようです。さらに、ウエルカムスペースに前撮りの写真を飾ったり、会場で前撮りの写真をスライドショーで流したり。親用のアルバムは、披露宴で親へのプレゼントを渡すときに一緒に贈ると喜ばれるでしょう。
また、前撮りで撮影した写真データを活用して、自分たちで招待状やプロフィールパンフ、ゲストへのメッセージカード、結婚報告はがきw、年賀状などのペーパーアイテムを作成、プチギフトなどのアイテムに使うこともできます。
中には、撮影データを利用して等身大パネルを作成したというふたりも。ウエルカムスペースに飾ったり、お色直しの中座のとき高砂席に置いたりすれば、ゲストにもきっと喜ばれるはずです。ふたりの結婚記念としてアルバムを残すだけでなく、さまざまな活用方法を考えてみましょう。
結婚式の前撮りができる写真スタジオは、『ゼクシィ』や『ゼクシィのサイト』で情報収集することができます。しかし、いろいろありすぎて、どの写真スタジオを選べばいいのか、自分たちのイメージしている写真が撮れるのはどんな撮影プランなのか、実際の費用はいくらかかるのか、わからないことも多いでしょう。
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※記事内のデータは「ゼクシィ結婚トレンド調査2023(全国推計値)」によるものです
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