ゼクシィでは全国の結婚指輪、婚約指輪に関する情報をお届けしています!また、マリッジリング、エンゲージリングなどのブライダルリングに関する情報も地域ごとにお届け!結婚指輪(マリッジリング)、婚約指輪(エンゲージメントリング)なら、ゼクシィでお探し下さい。
ラグジュアリーな空間に国内外のブランドが揃う、北関東エリア屈指のセレクトショップ。美術館をイメージしたスタイリッシュな外観は地元のランドマーク的存在でカップルにも人気。ふたりで迷いながら、そして楽しみ…(続きを見る)
「行きやすい近くのお店で理想の指輪に出会ってほしい」という想いを大切にする同店。王道シンプル系や可愛い系、アンティーク系や和風系など多彩なデザインが揃う。東海地区・岐阜県唯一の取扱いブランドも多数ある…(続きを見る)
神戸発祥のブランド『voulez vous』は、本格派が好むジュエリーブランド。何十年経っても飽きがこないシンプルを極めたデザインと徹底的に指馴染みにこだわった品質のよさで全国のカップルから支持されて…(続きを見る)
都会の喧騒から少し離れた場所に佇む工房。木の香り、革の匂いが漂う、ワークショップ。ここでは今も昔も「ふたり」の想いを汲み取り、形にするまで、すべて職人が行い、一本一本手造りで造られる。他の誰も着けてい…(続きを見る)
オーダーメイドでありながら、リングを作る工程を体験できる、新しいカタチの結婚指輪。「セルフメイド」はベースとなるリングを職人が製作し、丁寧にサポートしてもらえるので安心。もちろん、製作を全て職人に任せ…(続きを見る)
1964年創業、世代を超え地元に愛され続ける「エルサカエ」。価値ある品を提供し続けてきた同店が取扱うのは50ブランド8000本!「モーブッサン」や「ダミアーニ」などの憧れの海外ジュエリーをはじめ、人気…(続きを見る)
婚約指輪は男性から女性へ愛の証として贈られ、結婚指輪はふたりの絆の証としてそろえる。どちらもふたりでよく相談し、デザインや着け心地を重視して選ぼう。事前に知っておきたい、婚約指輪・結婚指輪の基礎知識をご紹介。
紀元前1世紀の古代ローマでは、結婚より婚約が重視されていて、誓いの儀式に鉄の輪を贈ったといわれている。それが金の輪になり、宝石付きの指輪が中世初期に誕生。日本では明治時代に広まったそう。
古代エジプト時代からパワーアイテムとして身につけていた指輪を、古代ローマ時代に男女が結婚の証として交換するようになり、11世紀ごろに結婚式の儀式として定着した。スペインの王とイギリスの王女の結婚式で用いた指輪が、現在の甲丸(カマボコ形)リングの起源になったともいわれている。指輪の円い形は「永遠」を象徴している。婚約指輪で「永遠の愛」を約束し、結婚指輪は「永遠の絆」を表している。
婚約指輪と結婚指輪を左手の薬指に着けるようになったのは、左手の薬指の血管が直接心臓と繋がっているという古代エジプトの言い伝えからといわれている。また、指輪を着ける場所によって異なるパワーが宿ると信じられていて、左手は「信頼」、薬指が「愛情」を意味することから始められたという説も。
一生に一度の記念だから、ずっと肌身離さず着けるから、しっかりこだわって選びたい。運命の指輪に出合うための基本を伝えます!
婚約指輪の購入価格の平均は38.2万円。挙式の14.8カ月前から探し始めて、13.4カ月前までに決めているケースが、先輩花嫁の例では多い。結納や顔合わせの時期が挙式の6~7カ月前なので、そのときにお披露目できるよう用意。注文から受け取りまで1~3カ月かかるので、余裕を持って。
結婚指輪の購入価格の平均は、ふたり分で約28.1万円。先輩花嫁の平均では、挙式の11.8カ月前から探し始めている。結婚式が近づくとさまざまな準備で忙しくなるので、3カ月前には決めたい。
鋭いカーブを大胆にデザインした、ソリッドなタイプ。彼女の指先をほっそりと見せる効果もあり、好評だ。
※データ出典: 「ゼクシィ結婚トレンド調査2023」より
婚約指輪(エンゲージリング)・結婚指輪(マリッジリング)の決め手になったポイントや利用した感想、口コミ(クチコミ)を見てみよう!
大分店に行きました。 たくさんの種類の指輪をみせていただき、一番のものを選ぶことができました。 店員の方も親切に色々教えてくださいました。 おすすめできるお店です!
(2025年10月挙式)
こんなのがいいなあ、とすごくザックリとした理想を伝えてしまったのですが、担当してくれた方がとても親身に話を聞いてくださり、絶対にこれ!という指輪に出会えることができました。購入後もお手紙を送ってくださ…
松本店で結婚指輪を購入させていただきました。彼も私もデザインなどにそこまでこだわりがなく、こだわりがないため何がいいのか、どんなものが自分たちにとって最適なのかイメージを持てずにいました。スタッフの方…
(2025年10月挙式)