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結婚式ゲストの服装
Wedding Manual

マナー講師がアドバイス!【結婚式ゲストの服装&持ち物マナー】

結婚式にお呼ばれした時、意外に迷ってしまうのが「服装」と「持ち物」。お祝いの場にふさわしい結婚式の服装について、詳しく解説します。

#01|結婚式での女性ゲストの服装
着こなし&マナー

ポイントは「華やかさ」と「きちんと感」
お祝いの気持ちを服装に込めて

▼女性ゲストの基本的な服装例

女性の結婚式の服装イラスト

パーティであると同時に厳粛な式典でもある結婚式では、華やかな中にも礼節をわきまえた服装を心掛けましょう。ドレスや着物だけでなく、靴や小物に関しても、結婚式にふさわしいもの、避けた方が良ものなど、↓のページで詳しくお教えします。

▼着物の選び方とマナー

ゲストの着物の例

結婚式は式典としての場でもあるため、お祝い感のある華やかさとともに、きちんとした装いが求められます。着物そのものに「格」というものがあり、年齢や新郎新婦との関係性・立場によっても着ていくものが変わります。
では、どのような着物を選べばよいのかを↓のページで詳しくお教えします。

▼家族・親族の服装マナー

家族親族の服装例

家族や親族は結婚式では新郎新婦と共にゲストをおもてなしする立場。そのため、お祝いの場にふさわしい華やかさ以上に、きちんとした印象を与える装いでゲストに失礼のないようにしなければなりません。
では実際にどのような服装を選べばよいのでしょうか?親・兄弟姉妹・おじおば・いとこといった新郎新婦との関係性別に、結婚式にふさわしい服装について↓の記事で詳しくご紹介します。

#02|結婚式での男性ゲストの服装
着こなし&マナー

知っているようで知らない
礼服やタキシードのマナー

▼男性ゲストの基本的な服装例

男性の結婚式の服装イラスト

「結婚式の服装は普段と同じビジネススーツでOK」なんて思っていませんか? 実は結婚式にビジネススーツは基本的にはNG。礼服やダークスーツ、タキシードなど、知ってるようで知らない男性ゲストの服装マナーについて↓のページで詳しく解説します。

▼家族・親族の服装マナー

家族・親族の服装例

家族や親族は結婚式では新郎新婦と共にゲストをおもてなしする立場。そのため、お祝いの場にふさわしい華やかさ以上に、きちんとした印象を与える装いでゲストに失礼のないようにしなければなりません。
では実際にどのような服装を選べばよいのでしょうか?親・兄弟姉妹・おじおば・いとこといった新郎新婦との関係性別に、結婚式にふさわしい服装について↓の記事で詳しくご紹介します。

#03|結婚式での子供服の選び方とマナー

大人と同じように
フォーマルな服装を心がけて

結婚式での子供服例

結婚式はフォーマルの場であり、その場にふさわしい装いをすることは相手を立てるとともに、お祝いの気持ちを表すことに繋がります。だからこそ、大人と同様、子どもも、フォーマルな服装で参列する式に花を添えたいもの。
結婚式にふさわしい子どもの服装について、↓の記事で詳しくご紹介します。

#04|結婚式でのゲストの持ち物
Must&Wantリスト

持ち物を再確認して
結婚式当日を安心&快適に過ごして

結婚式の持ち物例

結婚式に出席する際に必ず持っていくべきMustアイテムから、あると便利なWantアイテムまで、結婚式ゲストの持ち物を↓のページで徹底解説します。

▼詳しくはこちらをCheck!

#05|結婚式でのゲストの小物マナー

小物までチェックしたら
結婚式のおよばれスタイルはバッチリ!

服装が決まってもバッグや靴、アクセサリーやコートなど、気になることがいっぱい。結婚式で失礼にならないゲストの小物マナーを↓の記事で詳しくご紹介します。

▼バッグ&サブバッグのマナーはこちらをcheck!

▼靴のマナーはこちらをcheck!

▼アクセサリーのマナーはこちらをcheck!

▼コートのマナーはこちらをcheck!

#06|結婚式ゲストの服装Q&A

  • 招待状に「平服でお越しください」と書かれていたら?
  • 「平服で」とは、「普段着でOK」という意味ではなく、「正礼装でなくても結構です」の意味。そのため、ジーンズなどの普段着で出席するのはNGです。男性ならダークスーツやブレザー&パンツの組み合わせ。女性はワンピースやスーツを選ぶようにしましょう。

  • ドレスとおそろいの帽子や手袋、披露宴会場では外すべき?
  • 帽子は室内ではかぶらないのが日本のマナー。会場に到着したらクロークに預けましょう。イブニングドレスでは肘上までの手袋を着用するのが正式ですが、披露宴会場に入ってから、乾杯の前までに外します。

  • 和服で出席したいのですが、既婚でも振り袖を着ていい?
  • 和装では昼夜を問わず、黒留袖か色留袖が既婚者の正礼装です。振り袖は独身者の正礼装なので、親族の挙式や披露宴では避けた方が無難。和装の場合は、未婚・既婚を問わない略礼装の訪問着がおすすめです。

イラスト/nodeko、あわのさえこ、南 夏希、MARU

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