国内リゾートウエディングのことならゼクシィ
挙げてよかった!国内リゾートウエディング
01 ここで挙式してよかった!行ってよかった!『国内リゾートならではの魅力』
緑に映えるドレス、笑顔の向こうに見える青い海…。
美しい自然の中で、本当に親しい人たちと、
素敵な時間を共有できるのがリゾートウエディング。
ふたりとゲストの心に残る挙式&旅行は、
都会では体験できない感動がいっぱい!
リゾートウエディングってどんなところが素敵なの?
ここに注目!リゾートウエディングならではの魅力
都会の喧騒を離れ、大自然を満喫しながら、ゆったりとした気分で挙式ができるリゾートウエディング。家族や親戚、友人など、ゲストとゆっくり触れ合う時間がもてるのもいいところ。せっかく遠出をするのだから、ふたりもゲストもぜひ宿泊を組み込み、「旅行がてら結婚式」を楽しみたい。一生の思い出となるひと時を!
青い海や緑の高原が待っている!
特別なロケーション
美しい景色の中での挙式はリゾートウエディングの何よりの魅力。青い海や空が広がるビーチ、稜線の美しい山々、豊かな緑に囲まれた澄んだ湖、異国情緒あふれる街並みなど、エリアごとに特色がある。爽やかな空気と開放感の中、ロマンチックな挙式を。
来年も、10年後もここに来たい!
ふたりの新しい思い出の場所になる
「素敵だな」と思った場所で結婚式ができるなんて幸せ。毎年の結婚記念日に、子供と一緒に、銀婚式や金婚式に…何度でも訪れたくなる。新しい人生の出発点が、特別な場所になるはず。思い出の場所に気軽に訪れることができるのは、国内リゾートならでは。
大切なゲストとゆっくり話ができる
アットホームでゆったりが基本
最近のリゾートウエディングは、家族はもちろん、親戚や友人などをゲストとして招く人がほとんど。なかには50人以上招待したというカップルも。一般的な結婚式よりも新郎新婦と話す機会も多く、ゲストが「新郎新婦との距離が近く感じられた」と実感できる。
挙式前後には旅行も楽しめる
日帰りでもハネムーン込みでも!
先輩カップルの例を見ると、北海道や沖縄は4泊以上、軽井沢や那須で2泊程度している人が多い。国内ならほとんどのエリアに1~2泊程度で行くことができ、挙式後、そのままプチバカンスもOK。日帰りできるエリアもあるので、忙しい人も検討してみては。
家族でゆっくり話す時間も取れる
家族水入らずでうれしい
一般的な結婚式では、親はゲストへの挨拶回りやケアに追われがち。リゾートウエディングなら新郎新婦を見守ることができるうえ、家族で食事をしたり、同じ部屋に泊まったりと、話したり、触れ合う時間もいっぱい。親孝行を兼ねて一緒に出かけては。
観光にマリンスポーツ、温泉まで多彩
結婚式後も楽しめることいっぱい
風光明媚なリゾートには見どころや遊びのスポットがいっぱい。例えば北海道をレンタカーで周遊したり、沖縄なら水族館や首里城を見たり、ビーチで遊んだり。周辺に温泉地がある高原も多数。ふたりだけでなく、ぜひゲストにも旅行日程をおさえてもらおう!
ゲストに関する費用が変動要因
飾らないからリーズナブルに
リゾートウエディングはゲスト数も少なく、仰々しいことはしない傾向にあるので、料金は比較的リーズナブル。一般的な挙式の約2分の1程度という結果が出ている。ただしゲストの交通・宿泊費の負担方法や、ゲスト数が多い場合は、その分に応じてアップする。
おめでた結婚も超忙しい人も大丈夫
駆け込みでもOK!
空きがあれば1カ月前でも申し込める会場もあり、電話やメールだけでも手配できるから、おめでた結婚の場合も準備にかかる負担が軽くすむ。ただし一般的には準備期間は6カ月、急ぎの人でも3カ月程度みておきたい。人気会場は1年前から予約が埋まることも。