ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. 婚約指輪、結婚指輪
  3. 婚約指輪と結婚指輪の基礎知識
  4. 婚約指輪と結婚指輪の違い
  5. 本当に知ってる? 婚約指輪と結婚指輪の違い

本当に知ってる?
婚約指輪と
結婚指輪の違い

本当に知ってる? 婚約指輪と結婚指輪の違い

知っているようで今一つわからないのが婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)の違い。この記事では、その意味の違いから、相場や購入のタイミング、デザインの違いに至るまで、徹底的に比較してご紹介!

婚約の証しとして贈るのが婚約指輪

婚約の証しとして男性から女性へ贈るのが婚約指輪(エンゲージリング) 。結婚の際に指輪を贈る習慣は古代ローマ時代にさかのぼるといわれるが、日本でこの習慣が定着したのは戦後のこと。
婚約指輪は華やかなデザインが多いため、結婚後は日常的に身に着ける人は少数派となり、会食や記念日など特別な日のみ身に着けるという人が多いよう。

結婚の記念に交換するのが結婚指輪

結婚の記念にふたりで用意するのが結婚指輪(マリッジリング) 。婚約指輪は女性だけが身に着けるが、結婚指輪は男女それぞれが身に着ける。
結婚の際に男女でお互いに指輪を交換する慣習は、13世紀のヨーロッパではすでに根付いていたと言われる。日本では婚約指輪よりも早く、大正時代には一般に広まっていた。
結婚指輪は基本的には日常的に身に着けるもの。かつては男性は身に着けない人が多かったが、最近は身に着ける人が増えてきている。

いつ、誰が用意すればいいの?

婚約指輪は男性が購入するもの 。プロポーズから結婚式(あるいは婚姻届提出)までの間に贈るのが望ましい。
プロポーズの際に男性が内緒で用意し、サプライズで贈るというケースがクローズアップされがちだが、プロポーズ後にふたりで一緒に探しに行くケースも少なくない。ふたりで一緒に探しに行く方が、自分の好み通りの婚約指輪が手に入るのでいいという女性も。

一方、 結婚指輪はふたりでお金を出し合って購入するのが一般的 。合計金額を折半したり、お互いにプレゼントし合うスタイルにしたり、費用分担方法はカップルによりさまざま。結婚式では、 どのスタイル(教会式、神前式、人前式)のセレモニーでも指輪交換の儀式があるので、結婚式までには手に入れておきたい。

それぞれの相場は?

婚約指輪の平均価格は35万9000円 。よく「給料の3カ月分」ともいわれるが、現在の相場は「給料の1カ月分」といったところ。婚約指輪の価格のボリュームゾーンは30万〜40万円だが、ショップでは10万円台から100万円超まで幅広く取り揃えている
一方、 結婚指輪の平均価格はふたり分で24万3000円。夫婦それぞれで見てみると、夫が11万2000円、妻が13万3000円 。妻の指輪の方がやや高いのは、女性の指輪の方がダイヤモンドなどを飾ることが多く、その分高価になる傾向にあるから。
※データは全て「ゼクシィ結婚トレンド2016(全国推計値)」より

それぞれが購入できる場所は?

婚約指輪や結婚指輪はブライダルジュエリー専門店や全国展開のジュエリーブランド、卸直営店、地元ジュエリーブランド、セレクトショップなどで手に入る
女性は婚約指輪と結婚指輪を重ね着けする人も多く、同じショップでセットリングを買うケースも。また、ショップによっては婚約指輪と結婚指輪を一緒に購入すると、割引や特典の適用があるところも。

それぞれの購入までのスケジュールは?

婚約指輪も結婚指輪もショップで見て、 気に入ったからといってすぐに持ち帰れるわけではない 。既製品でもリング裏に刻印を入れる必要があるので、手に入るまで2週間以上は必要。また、婚約指輪や結婚指輪に多いセミオーダースタイルの場合は、1カ月ほどの余裕を見ておきたい。
というわけで、 入手したい日から逆算して、2〜3カ月くらい前から検討を始め、遅くとも1カ月前には発注するのがお勧め 。つまり、婚約指輪を内緒で購入してプロポーズをしようと考える男性は、プロポーズの3カ月前には婚約指輪選びを始めたいところ。また、結婚指輪も結婚式の3〜4カ月前には下見などをスタートさせるといい。

婚約指輪のデザインは?

婚約指輪につきものなのはダイヤモンド 。これはダイヤモンドが地球上で最も硬い鉱物であり、永遠の愛を誓う際に贈るのにふさわしいとされたから。中世のヨーロッパでは、婚礼の儀式にダイヤモンド付きの指輪が用いられていた。とはいえ、ダイヤモンドでなければダメというわけではなく、誕生石などその他の宝石でも問題ない。
デザインは大きなダイヤモンドを1粒だけ飾ったソリティアリングが定番だが、最近は小さなメレダイヤモンドを飾った指輪も人気がある。

婚約指輪のデザインあれこれ

メレ付き

小さなメレダイヤをセンターダイヤモンドの回りにいくつかあしらったデザイン。ピンクダイヤを使用することもあり、キュートにもエレガントにもなる。

ソリティア

1粒ダイヤモンドをあしらったデザインで、婚約指輪の定番。ダイヤの輝きを引き出す爪があるタイプと引っ掛かりの少ない爪なしタイプがある。

パヴェ

パヴェとはフランス語で石畳という意味。センターダイヤの回りやアームなどに小さなダイヤをびっしりとあしらい、ホリュームたっぷりの華やかなデザインになる。

エタニティ

ダイヤをアームに整然と並べたデザイン。半周のものはハーフエタニティ、全周のものはフルエタニティとも。ダイヤの留め方で雰囲気が異なる。結婚指輪として購入する人もいる。

結婚指輪のデザインは?

結婚指輪は基本的には日常的に身に着けるものなので、 シンプルで着け心地の良いものを選ぶ傾向にある 。婚約指輪のように大きなダイヤモンドを飾るということはあまりなく、 アームのラインや素材を変えたり、小さなメレダイヤや彫りなどの装飾をしたりすることで、個性化を図っている人が多い

なお、デザインは男女お揃いでも、全く異なっていても、どちらでも構わない。

結婚指輪のデザインあれこれ

ストレートライン

最も一般的なライン。アクセサリーに慣れていない男性でも、あまり抵抗なく着けられるはず。

V字ライン

Vの字の形のラインは、指がほっそりと長く見える。V字の角度が深いとよりシャープな印象になる。

S字ライン

ゆるやかにカーブを描いているラインで、こちらも指がほっそりと長く見せる効果がある。優しげな印象になる。

メレ付き

小さなメレダイヤモンドを1粒〜数粒あしらうことで、華やかな印象に。ピンクダイヤを飾ると愛らしい。

ミル打ち

小さな玉を連続して打刻する装飾のこと。キラキラと光って見え、華やいだ雰囲気に。クラシカルな印象も。

リング裏の刻印の違いは?

婚約指輪も結婚指輪も、リングの裏側に刻印を入れるのが一般的。婚約指輪は男性から女性へと贈るものなので、 「男性のイニシャル to 女性のイニシャル」などシンプルな刻印が多いよう
結婚指輪の刻印は 「男性のイニシャル & 女性のイニシャル」などシンプルなものから、ふたりの好きな愛の言葉やマークを入れるなど個性的な刻印まで さまざま。ちなみに、婚約指輪は大きなダイヤモンドをあしらうのが一般的で、ダイヤモンドを輝かせるために裏側に穴が開いていることが多い。さらにダイヤモンドの情報などを刻印する必要もあるので、自由に文字を入れられる部分は意外に少ない。一方、結婚指輪は婚約指輪に比べると、入れられる文字数は多い傾向にある。

婚約指輪と結婚指輪、似ているようで似ていない両者の違いはわかった? 基礎知識を知って、素敵な婚約指輪&結婚指輪を手に入れて!