結婚後の世帯主は2人それぞれにできる?婚姻届の世帯主欄の書き方も解説
結婚すると、多くの人たちが同居をし、どちらかがが世帯主となって生活するのが一般的です。でも中にはさまざまな理由で、「結婚しても2人がそれぞれ世帯主になりたい」と希望するカップルも。今回は、夫も妻も世帯主になるための条件や手続き、世帯を分けることで受けるメリットやデメリットなどを詳しく説明します。
結婚式に呼ぶ人がいない・少ない場合の対処法&おすすめ挙式スタイル
結婚式を検討し始めたものの、「ゲストに呼びたい人がそんなに浮かばない」と不穏な気持ちを抱く人もいるかもしれません。この記事では、「友人ゲストが少ないのってヘン?」「ゲスト数が少なくても結婚式って成立するの?」といった気になるテーマを解説します!
結婚式のメリットや意味って?卒花に聞いた「挙げて良かったこと」
ふたりが結婚を決めても、「結婚式」を挙げるかどうかはまた別の話。結婚式をやる意味がわからないと思う人や、メリットを見いだせず、婚姻届を出すだけにしようかと迷っている人もいるのでは。今回は「結婚式を挙げるか迷ったことはあるが、最終的に結婚式を挙げた」という卒花たちに、結婚式にどのようなメリットや意味を感じたかを聞きました。リアルな本音が、ふたりの選択の参考になりますように。
前撮りがきっかけ。”写真だけ派”だったふたりが結婚式を挙げようと決めた理由
「写真だけ撮れば結婚式はしなくてもいいかな」そんな、フォトウエディングのみを選ぼうと思っていたふたりが、式を挙げようと心変わりした理由って?前撮りをきっかけに最高の一日を迎えられた、カップルたちのストーリーをご紹介します。
【戸籍・住民票・婚姻届】ケース別でわかる!結婚・新生活の手続き方法
婚姻届を出すときに「何が必要?」「住民票ってどうするの?新しい住所はいつ反映される?」など、事務的な手続きを前に右往左往するカップルが続出。そこで「婚姻届を出す際に手続き系はスッキリ済ませたい!」と思うあなたのために、転居あるなしなどのパターン別で【二度手間にならない】手順をご紹介します。
《40人台の結婚式》費用相場・自己負担・おすすめ演出を知ろう!
ゲスト数の平均値(49人)を含む40人台の結婚式は一体いくらかかるのでしょうか?この記事では「ゼクシィ結婚トレンド調査2023(全国推計値)」から40人台の結婚式の相場観を読み解きます。また記事後半では40人台におすすめの席次や演出をご紹介。単なる「少人数」から一歩進んで、より具体的でリアルな40人台の結婚式を思い描いてみませんか?
【前撮りブーケ】どう手配した?花材やデザインは?卒花に徹底調査
花嫁姿に欠かせないブーケ。結婚式当日はオーダーするケースが多いようですが、前撮りでは皆さんどんなブーケを、どう手配しているのでしょうか。そこで、今回は前撮りを行った卒花さんにアンケートを実施!素敵な前撮りブーケを手に撮影した卒花さんの実例もご紹介します。
[沖縄フォトウエディング]費用、人気エリア、プラン~基本情報まとめ~
プレ花嫁さんに人気の高い「沖縄フォトウエディング」。最近では新婚旅行を兼ねて、本島各地や石垣島、宮古島、竹富島など沖縄のさまざまなエリアでふたりの結婚の記念を残すフォトウエディングを行う方も増えています。この記事には、フォトウエディングの基本のことから、参考にできる先輩花嫁の実例までをぎゅぎゅっと詰め込みました!
【フォトウエディング】大切な人たちと笑顔を残したい!家族&友人も一緒の4実例
挙式や披露宴は行わず、写真で結婚の記念を残す「フォトウエディング」。今どきのフォトウエディングは、素敵なショットを撮影するだけではなく、思い出の場所でロケーション撮影を満喫したり、家族や友人と過ごしたり……とても自由で楽しいイベントになっています。先輩カップルたちの実例で詳しくご紹介します。
「挙げたい!」が叶う、“not定番”な結婚式スタイルまとめ
大人数で実施する定番の結婚式以外にも、式のスタイルはさまざまあるのを知っていますか?「けじめとして」「記念に」「感謝を伝えたい」などの思いを叶えられる結婚式のカタチもあるんです。ふたりにとって、家族やゲストにとって、一番良い結婚式を考えるヒントにしてくださいね。
写真だけの結婚式「フォトウエディング」流れ・ 費用・メリット解説
挙式や披露パーティを実施しない、新しいタイプの結婚式「フォトウエディング」。聞いたことはあるけれど、実際にどんな結婚式なのか明確にイメージできない人もまだ多いはず。ということでこの記事では、費用の相場感やメリット、人気の撮影シーンやポーズまで、フォトウエディングの全容を解説します!
再婚の結婚式する?ご祝儀・スタイル...etc. 気になる不安を解消!
再婚で結婚式を挙げたいと思っているけれど、ゲストに遠慮してしまったり、再婚ならではの事情でためらう人も多いかもしれません。でも、大丈夫。再婚のカップルの約6割が挙式またはウエディングパーティを実施しているというデータ(※)もあるんです。再婚の結婚式にまつわる不安をここで解消して、ゲストもふたりもハッピーになれる式を挙げてくださいね。
“今すぐ”じゃなくても大丈夫!「改めましてウエディング」という選択肢
今、夫婦になってからの年月が経ってから、ゲストに「改めまして」とごあいさつをするようなウエディングを選択するカップルが登場してきました。「もうすぐ婚姻届提出だけど、このタイミングで結婚式はむずかしいかも……」「今は挙げなくてもいいかな?」などと考えてる花嫁さんに、ぜひ参考にしてほしい「改めましてウエディング」のよさを3組のカップルの実例でお届けします。
指輪があればすぐできる! #リングフォト 最旬アイデア
ふたりの結婚指輪・婚約指輪を使った#リングフォトって知っていますか? リングで文字をかたどったり、顔を描いた親指にリングをのせてみたりと、気軽にすぐ撮影できるリングフォトは、プレ花嫁のトレンドのひとつ。編集部が見つけた、SNS映え必至なアイデアをご紹介します!
10万円でも超絶素敵!フォトウエディングin国内リゾート実例3
結婚式や披露宴ではなく、ウエディングドレスを着て素敵なロケーションで写真を撮るだけのフォトウエディング。旅行先や式を挙げたかった場所で気軽に記念、残してみるのはいかが? ゼクシィ海外ウエディング&ゼクシィ国内リゾートウエディング編集部の、編集Sが素敵な実例をピックアップ!
お金がないんだけど…それでも結婚式ってした方がいいの?
「貯蓄がないから結婚式は諦めるしかない」と思っているふたりに、今一度考えてもらいたいことがあるんです。それは結婚式が“お金があるから行うもの”ではないということ。貯蓄が少なくて悩んだけれど、結婚式を挙げた3組のカップルのエピソードを基に、結婚・恋愛カウンセラーである石井希尚(いしいまれひさ)さんがアドバイスを送ります。
“ナシ婚派”だった私たちが、結婚式を挙げた理由
「結婚式、挙げなくちゃだめ?」と思っているナシ婚派の皆さん、ナシ婚でよいと思っている理由は何ですか?お金がない、他のことにお金を掛けたい、面倒くさいなどきっと理由はさまざま。ここでは、皆さんと同じように“ナシ婚派”だった先輩花嫁たちがそれでも結婚式を挙げた理由とその感想をご紹介。“ナシ婚”から“アリ婚”にするか、参考にしてみてください。
【MAP付】フォトジェニックすぎる!ロケフォトスポット6 in Hawaii Part II
「海外ウエディングに憧れる?」「素敵なウエディングロケフォトを撮ってみたい?」 答えがYes!!なら、フォトジェニックな島ハワイの、これから紹介する超王道6スポットはマストチェック! 努力知らずでフォトジェニックなウエディングphotoが叶っちゃいますよ♪
【気になる】会場探しの「相談カウンター」って、どんなところ?
最近ちまたでよく見掛ける結婚式会場の相談カウンター。興味はあるけど、結婚式についてまだ彼と詳しく話してないし、何も決まっていないけど行ってもいいの? 一度行ったら会場を決めないといけないの? そんな期待と不安だらけの花嫁が「相談カウンター」に行ってみました!
結婚準備全体に関する記事一覧です。顔合わせなどの結婚準備に必要な情報から、婚約指輪、結婚指輪、ドレス、ブライダルエステなどのビューティに関する情報、さらには新生活を進めるにあたって必要な新居、保険などに関連する情報まで、今知りたいアイデアやノウハウをお届け。