【結婚式レポートin高知県】思い出のあるふるさとの海で結婚式の夢を叶えました
娘たちと愛犬に囲まれたファミリー婚
高知県の西部、黒潮町の入野海岸で毎年ゴールデンウイーク中に開催されるTシャツアート展。白いTシャツに全国から集まったデザインを一枚一枚プリントして展示するもので、その数は約1000枚! 砂浜一面にひらひらと風にたなびくその様子は圧巻。イベントの最終日に行われたのは、素敵なデザインのTシャツに囲まれた結婚式。新郎新婦であるMさんカップルが出会ったのは、17年前の高校生の時。2020年に婚姻届を提出したものの、コロナ下で結婚式ができず、やがて2人の娘が誕生した。その娘が3歳と2歳になり「そろそろウエディングフォトを撮影したいね」と夫婦で話していたところ、ここで結婚式ができることを知ったという。
土佐清水市出身のふたりにとって、地元に近いこの海岸は幼い頃からなじみのある場所。新婦は数年前にこのTシャツアート展を訪れたことがあり、思い出のある場所だ。
お揃いのアロハを着た両家親族に迎えられて始まった挙式。サンドセレモニーや2匹の愛犬によるリングドッグ、娘たちへのファミリーキスなどファミリーウエディングならではの温かなプログラムで進行。式後は近くのホテルで会食し、両家の親睦を深めた。
ゲストが受付で指のスタンプを押印し、挙式中に2人の娘の手のひらのスタンプ、愛犬たちの肉球スタンプ、そして父母が署名をした結婚誓約書。全員の祝福の気持ちがこもった誓約書を披露
温かい拍手の中、新婦は父母と腕を組み、愛犬と一緒に入場。新郎ももう1匹の愛犬と一緒に入場した
誓いのキスは2人の娘の頬に、ファミリーキスを行った
「こうしてゲストの皆さんの前で誓うことができてよかった」と話していた新郎。手を振りながら挙式退場
ゴールデンウイーク中に開催されたTシャツアート展。一般から応募された約1000枚のTシャツが展示され多くの観光客でにぎわった
多くの観光客も見守っていた結婚式。この日は黒潮町長もお祝いに駆け付けた
両家とも全員がお揃いのアロハシャツを着て参列。一体感がある上に温かな雰囲気になった
挙式が終わり、たくさんのTシャツの前でイベントを楽しんだ
挙式後は近くのホテルで両家の会食。新郎新婦も普段着に着替えてリラックス。両家の交流を楽しんだ

香川県在住
S・Mさん
M・Mさん
挙式日:2026年5月6日
挙式会場:Tシャツアート展
会食会場:ネスト・ウエストガーデン土佐(高知県)
プロデュース:りぼんウェディング
土佐清水市の高校の同級生。高校3年から交際し、17年の時を経て結婚。2人の女児と愛犬2匹とで暮らす。
※ゼクシィ徳島・香川・愛媛・高知版2026年9月号より転載
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