【結婚式レポートin高知県】地元の海に誓うことができて最高の一日になりました
サンドアートやTシャツのモチーフを採用
ここは高知県の西部、黒潮町の入野の浜。毎年ゴールデンウイークになると、一般からデザインを募ったTシャツが展示されるTシャツアート展が開催される。第37回を数える今年も海岸いっぱいに約1000枚のTシャツがひらひらと翻り、海岸は多くの観光客でにぎわった。
Tシャツアート展の最終日に行われたのが結婚式。新郎新婦は地元に暮らす海希さん桃花さんカップル。新郎・海希さんは2人の妹も含めきょうだい全員の名前に「海」という字が付くほど海が好きな家族。そしてふたりは交際中、このTシャツアート展に来たことがあるというご縁もあり、この結婚式にエントリーをした。
海とTシャツを背景にして作られた挙式会場は、開放感でいっぱい。松林からパンツの裾をめくった素足の海希さんが、続いて新婦・桃花さんが父と入場。挙式では砂浜で行う挙式らしくサンドセレモニーやゲストによるリングボックスの開封、町長からの祝辞などで進行。そして全員でバルーンを空に放った。
この海岸のすぐそばのホテルで行った披露宴は、両家の母たちが運んでくれたウエディングケーキやテーブルフォトなどで和やかに。ふたりにとって思い出深い結婚式となった。
お色直しでは桃花さんは髪をダウンスタイルにし、海希さんはチェックのベストに替えて再登場
誓いの言葉がつづられたフレームはたくさんのTシャツのイラスト入り
ゲストが手にしたボックスに結婚指輪が入っていた人に、リングベアラーになってもらった
親しい友人からの温かなスピーチで、会場はほっこりした雰囲気になった
両家の母に清めの塩を重ねてもらい、祖母にも参加してもらったサンドセレモニー。ふたりにとって大切な記念の品になった
挙式を終えてゲスト全員で行ったバルーンリリース。全員でバルーンが見えなくなるまで見送った
挙式が始まると桃花さんのおいとめいがフラワーボーイ&ガールとして登場し、桃花さんと父をエスコート
「ふたりの好きな色の花を入れてもらった」というウエディングケーキ。盛大なファーストバイトで会場を盛り上げた
海岸いっぱいにTシャツが展示された会場。この日も多くの観光客でにぎわっていた
お色直しをして入場するとそのまま各卓での記念撮影に

高知県在住
海希さん(24歳)
桃花さん(23歳)
挙式日:2025年5月6日
挙式会場:Tシャツアート展会場
披露宴会場:ネスト・ウエストガーデン土佐(高知県)
Produce:りぼんウェディング
知人の紹介で知り合い、 2022年8月から交際。 一度距離を置き、 再び交際し2024年10月に婚姻届を提出。
※ゼクシィ徳島・香川・愛媛・高知版2025年12月号より転載
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