【結婚式レポートin高知県】皿鉢料理と日本酒のおもてなし。純和風の結婚式を楽しみました
挙式は高知の由緒ある神社。披露宴は老舗料亭
「ブライダルフォトはドレスとタキシードだったから、結婚式当日は『和』にしたい」と願ったふたり。選んだ挙式会場は高知市の山内神社。そして披露宴会場はかつて小説の舞台にもなった歴史ある料亭の大広間。もちろん花嫁の衣裳は白無垢と、振り袖の和装のみを選んだ。
日差しに暖かな春を感じさせる2月下旬。神社の参道に親族が集まり、花嫁行列から結婚式が始まった。
披露宴会場の大広間は舞台を備えたレトロな雰囲気。ゲストが揃い、舞台の幕が開くと正座をした新郎新婦が登場! ゲストは写真を撮ったり声援を送ったりしてサプライズを楽しんだ。披露宴会場の両端には大きな梅の木の盆栽がずらり! この料亭では梅の花が咲くこの時季に盆梅を広間に並べることが有名で白、ピンク、紅色の花がゲストをもてなしていた。
もう一つゲストをもてなしたのが皿鉢料理と日本酒。大きな皿に盛られた刺し身などを数人ごとに取り分けるスタイルは高知ならでは! また鏡開きをしたたるの前には升を手にしたゲストの行列が続いていた。引出物マルシェやメッセージ入りだるまの贈呈などが続き、会場内に温かな余韻を残してお開きとなった。
山内神社で指輪の交換。厳かな雰囲気が漂う
静岡県のフラワーアーティストに依頼した会場装花。赤を基調にした華やかなアレンジ
料亭2階の大広間がこの日の披露宴会場。大正・昭和のレトロモダンな雰囲気
挙式が始まる前、親族と一緒に神社の参道を進む
披露宴が始まり、ゲストのそばへあいさつをして回るふたり
高知の地酒で鏡開き。この後升を配りゲストに地酒を楽しんでもらった
高知の宴会らしく、この日は皿鉢料理が振る舞われた。ゲストはそれぞれ取り分けながら味わっていた
得月楼では、古くから梅の季節にたくさんの盆梅を広間の両サイドに並べるという歴史がある。この日はほぼ満開。多くのゲストが可憐な花を撮影していた
ゲスト一人一人が引いたくじによって、引出物マルシェの順番を決めた。一番くじを引いたゲストには福袋もプラスしてみんなで記念撮影
ゲスト全員のメッセージ入りだるまをサプライズプレゼント。このメッセージはふたりに内緒で受付で書いてもらっていた

高知県在住
海人さん(26歳)
葉月さん(26歳)
挙式日:2026年2月21日
挙式会場:山内神社
披露宴会場:料亭 得月楼
プロデュース:kayo wedding(市川双葉)(高知県)
友人の紹介で知り合い、約1年間の交際を経て、2025年4月にプロポーズ、8月に婚姻届を提出。
※ゼクシィ徳島・香川・愛媛・高知版2026年7月号より転載
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