【結婚式レポートin兵庫県】ふたりの“一生に一度”をみんなにとっても特別な日に
挙式の前から始まる高揚感にゲストはドキドキ
ゲストにとっても、一生に一度レベルの心に残る結婚式にしてほしいから、「コンセプトは『みんなにとっても、一生に一度』に決めました」と、新郎の宇宙さん。神戸生まれ、神戸育ちの早苗さんと出会い、今ではふたりで暮らす神戸の街がすっかり大好きに。そんなふたりの結婚式は、すでに挙式が始まる前からおもてなし×サプライズの要素が満載。レターセレモニーやサプライズリングボックスなど、参加型の楽しい仕掛けでゲストをぐいぐいとふたりの世界に引き込んだ。披露宴では友人はもちろん、両家の家族や親族にもスポットライトが当たる工夫を。お色直しへの中座では、アイドルのコンサートをイメージした演出で会場全体を巻き込み、宇宙さんの祖父母も主役にしてしまった。プロフィールブックもふたりだけでなく、ディープな神戸情報や、さらにはふたりとゲストの関係性までを網羅。まるで劇場パンフレットのようなコンテンツが絶妙のスパイスに。「自分たちと同じくらいゲストにも楽しんでほしかったので」と、早苗さん。後半のデザートビュッフェではふたりも席を立ってゲストの中へ。ふたりの“一生に一度”は間違いなくゲストの心にも刻まれる一日となった。
ウエルカムスペースには早苗さんが毎年作成しているふたりのアルバムを
ふたりの元にリングを届けるゲストを決めるサプライズリングボックス。大の仲良しの幼なじみが引き当て新婦を喜ばせた
木の葉がモチーフのウエディングドロップス
レターセレモニーはふたりからのメッセージがゲストを笑顔に。半券が衣裳の色当てクイズの投票券になっている、搭乗券風のデザインも好評
挙式直前、感動のファミリーミートはエレベーターホールでサプライズ的な演出に
全20ページのプロフィールブックのクオリティーにゲスト騒然。半年以上かけて宇宙さんが丁寧に作成
ケーキセレモニーは大きめのマイスプーンで
淡路島の玉ねぎなど、兵庫県産の食材をふんだんに取り入れたフレンチでおもてなし
季節感あふれるスイーツが大人気のデザートビュッフェ
衣裳の色当てクイズの正解はラベンダー×カーキ。新婦友人のまな娘が見事に賞品をゲット
新郎の中座では大好きな祖父母を指名。事前にアイドルのコンサート風コールを全員で練習、会場を盛り上げた

兵庫県神戸市在住
宇宙さん(27歳)
早苗さん(27歳)
挙式日:2025年11月9日(日)
会場:オリエンタルホテル神戸・旧居留地(兵庫県)
出会いはコロナ下のマッチングアプリ。初めての電話では明け方まで話が尽きないほど、すぐに意気投合。
※ゼクシィ関西版2026年4月号より転載
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