【結婚式レポートin兵庫県】大好きな天国のお祖母ちゃんへ幸せな一日を伝えました
花嫁からの思いが詰まったバルーンリリース
思いを込めたバルーンが、天国の祖母の元へと届きますように。いつも家族の中心で、おしゃれで凛としていた祖母のことが大好きだったという新婦の萌奈さん。新郎の祥彰さんにも紹介し、ふたりの結婚式を心待ちにしていた矢先のこと、祖母は体調を崩して天国へと旅立ってしまった。ハロウィーンパーティには率先して仮装をしたり、新婦のダンスの発表会やサッカー観戦にも顔を出す。そんな楽しい思い出がたくさん。「空にいる祖母に知らせるため、結婚式は祖母の誕生日にしました」と、その思いを明かしてくれた。挙式では、愛犬の背中に祖母お手製のリングピローを。ガーデンでのフラワーシャワーの後は、「どこかできれいに咲きますように」との思いを込め、花の種にカードを添えた風船でバルーンリリースを行った。披露宴には家族の一員として、いつものようにテーブルに席を用意。中座へのエスコートを、写真の祖母と一緒にいとこが務めてくれたことも素敵な思い出に。「結婚式では改めて大切な人がそばにいてくれることの幸せを身に染みて感じました」と萌奈さん。家族や友人、そして何より、これからは祥彰さんの存在が大きな心の支えと改めて心を熱くした。
ファーストミートから、総勢で親族11名が参加したファミリーミート
愛犬ラテがリングドッグに。祖母が生前に作ってくれたリングピローは、背中に羽が生えたように見えるかわいいデザイン
挙式後は、ゲストが待つ階下のガーデンでフラワーシャワー
写真が好きなふたり。前撮り写真はカラーとモノクロをミックスしてアートな雰囲気に
テーブルは深みのある赤とネイビーでコーディネート。クリアケースにドライフラワーを詰めた立体的な席札は萌奈さん手作り
ファーストバイトや友人の協力によるくじ引きのサンクスバイトなど、ケーキセレモニーはガーデンで開放的に
お色直しの中座は、いとこと一緒に大好きな祖母と3人で
お色直しのカラードレスはボルドー系の赤に。祥彰さんも眼鏡とタイをチェンジ
友人によるダンスの余興には、後半から新婦も参加。ふたりがモチーフのおそろいのTシャツも萌奈さんを喜ばせた
祖母のケーキには特別にHAPPY BIRTHDAYの文字を
フィナーレでは祥彰さんも手紙を読み、子育て感謝状でふたりの気持ちを形に

兵庫県明石市在住
祥彰さん(31歳)
萌奈さん(29歳)
挙式日:2025年9月22日(月)
会場:THE SEASONSLANDMARK KOBE KITANO(ザ シーズンズ ランドマーク神戸 北野)(兵庫県)
友人と偶然訪れたバーで、店主の祥彰さんが萌奈さんにひと目ぼれ。猛烈アプローチで交際がスタート。
※ゼクシィ関西版2026年2月号より転載
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