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【婚姻届】提出準備の“めんどくさい”ランキング!とその乗り越え方

婚姻届の提出に向けて必要書類や提出の方法について調べはじめたけれど思ったより大変そうだし、何から手をつけたらいいのか……と戸惑うことも。そこで婚姻届でやるべき準備を、先輩花嫁に聞いためんどくさい順に、その乗り越え方とともにご紹介していきます。ぜひ活用してみて!

※「婚姻届への押印」については、国や地方自治体から発表される最新の情報をご確認ください(2021年5月17日)

まずは確認!婚姻届提出までの流れ

婚姻届の提出準備

本籍地以外の役所に婚姻届を提出する場合、戸籍謄本が必要に。遠方の場合取り寄せに時間がかかるのでまずここから取りかかって。婚姻届は役所以外にゼクシィの付録やインターネットからダウンロードも可能。印鑑はゴム印でなく朱肉対応のものを用意。

証人2名は20歳以上なら誰でもOK。時間の余裕をもってお願いしておいて。婚姻届に記入する際は間違いのないよう見本を見ながら丁寧に。

身分証明書は顔写真付きのものを用意。ふたりの記念日など日にちを決めたら役所に提出!

先輩花嫁187人に聞きました!提出準備のめんどくさい順ランキング

つまずきポイントはどの準備にも!?

婚姻届の手続き

今回、めんどくさい度1位になったのは「戸籍謄本の準備」。6割以上の人がめんどくさい、と答えています。提出する役所が近隣の場合でも数日、遠方の場合は平均2~3週間かかるなど、時間も手間も必要なことにめんどくささを感じた人が多数。

2位の「証人欄のサイン、押印」は3割の人がめんどくさい、と答えています。証人ふたりに依頼するため、郵送でのやりとりや証人が対応可能なスケジュールの調整などの必要があり、自分たちの都合だけで動けないことが悩みの原因に。

3位の「婚姻届の提出」や4位の「婚姻届の準備、記入」に関しては平日の日中にしか役所が開いていないことも大きなネックになっているよう。
5位の「印鑑の準備」、6位の「身分証明書の準備」は日常的に携帯していないことから「うっかり忘れた」「記載内容に不備があった」など二度手間になったとの声が。

ここからは、婚姻届提出にあたってやるべきことをめんどくさい度が高かった順に紹介。めんどくさいと先輩花嫁が感じた理由とその乗り越え方も取り上げるので、アドバイスも参考にしながらふたりで婚姻届提出までの計画を立てて!掛かった手間の度合いや時間についてもあわせてお届けします。

めんどくさい1位_<戸籍謄本の準備>

本籍地が遠方だと取り寄せなどに手間と時間が&平日に動きづらいのが障害に

婚姻届の提出準備

本籍地以外の役所に婚姻届を提出する場合、戸籍謄本が必要になります。本籍地が遠方の場合、「取りに行くのに交通費や時間がかかる」「仕事をしているので平日に思うように動けず、必要な書類を集めるのが大変だった」など取り寄せる手間と時間を確保するのが大変という声が多いようです。

[これで乗り越え]郵送や代理人に頼むほか、コンビニ交付利用も!

戸籍謄本の入手は、本人が役所に出向いて手続きする方法以外に郵送での取り寄せも可能です。郵送の場合、請求用紙、返信用封筒、手数料分の郵便為替、本人確認書類などが必要になるので、それらを準備する手間がかかりますが、遠方まで足を運ばずに済むので費用や時間が節約できます。
郵送の場合、手元に届くまで2週間程度かかることもあるので、時間の余裕をもって準備をはじめましょう。委任状があれば、親や親戚など代理人に手続きをしてもらうことも可能です。

また、マイナンバーカードがあればコンビニ交付が可能な市区町村も増えています。ただし、戸籍謄本は除外される場合もあるので事前に調べておくとよいでしょう。

[乗り越え方]
●郵送での取り寄せ
●親など本籍地周辺在住者に代理取得依頼
●マイナンバーカードを利用してのコンビニ交付
*対応市区町村は各自治体HPなどを要確認

先輩談!ここに注意&アドバイス

花嫁

<コンビニ交付非対応で急きょ郵送に切り替え>
私の本籍地が他県だったため、取り寄せる必要がありました。マイナンバーカードを使用しコンビニで出力しようと思っていたのですが、調べてみるとコンビニ交付サービス対象外で焦りました。コンビニ交付を希望する場合は、対応しているかどうか事前に確認して、非対応であれば早めに郵送で取り寄せるのがいいと思います。(Pららさん)

花嫁

<親戚に代理取得を依頼。早めの確認、準備が肝心>
父方の故郷にある本籍地まで取りに行けず、取り寄せでもかなり手間も時間もかかることがわかり、親戚に代理取得を依頼。もし親戚もいなければ、希望日に提出できないなどの問題が発生していたかもと思うと厄介でした。どんな書類がいつまでに必要で、どのくらい準備にかかるかなども早めに確認しておけばよかったと思います。(Megさん)

花嫁

<本籍地の正確な住所がわからず。下調べが大事>
私の分の戸籍謄本を遠方までわざわざ取りにいかなければならなかったうえ、本籍地の住所が正確にわからず、その場で交付してもらえなかったのが面倒でした。最初に何が必要かゼクシィやネットで調べておくとわかりやすく、何度も足を運ばずに済むと思いました。(うーちゃんさん)

戸籍謄本の取り寄せがめんどうなら、本籍地を変更するのも手!

戸籍謄本はパスポートの取得など婚姻届の提出時以外にも必要になることがあるので、複数枚取得しておくと便利。ちなみに本籍地は婚姻届の提出時に変更することも可能なので、今後のことも考えて本籍地を現在の居住地などに変更しておくというアイデアも。

めんどくさい2位_<証人欄のサイン、押印>

証人選びから依頼、日程調整など流れを決めるのが大変……

婚姻届の提出準備

「自分たちと証人のスケジュールも考えて日程を合わせる必要があり、時間がかかった」「証人が書き間違えたため二度手間になった」「遠方の親に郵送するなど時間がかかった」など、思ったより時間と手間がかかっているよう。証人という第三者が介在するため、自分たちの都合だけで行動できない点が面倒に思えた大きな理由と言えるでしょう。

[これで乗り越え]顔合わせ食事会の場でサイン・押印してもらうのも◎

婚姻届にはふたりの証人のサインと押印が必要。親にお願いしている人が多く特に遠方の場合、郵送でやりとりするため間違いが生じたり手間がかかっているようです。郵送でお願いする際は、見本も一緒に同封すれば間違いが防げるでしょう。

郵送が面倒な場合は、顔合わせ食事会の際にセレモニーを兼ねて両家の親にサイン・押印してもらっても。親にとっても思い出になるし、書き間違いがあってもその場で訂正できるので、二度手間にならずに済みます。

[乗り越え方]
●親にお願いする場合は顔合わせ食事会のセレモニーとして
●書き損じ回避のために書き方、押印見本を用意する
●婚姻届を複数枚用意しておく
など

先輩談!ここに注意&アドバイス

花嫁

<実家まで行くのが面倒。早めの計画で手間なし>
ふたりとも実家が遠方だったため、仕事の合間をぬって帰省し、サイン・押印をしてもらいました。よく考えたら、前もって帰省する機会もあったので、そのときに間に合うように婚姻届を用意し、親にお願いしておけば手間がかからずに済んだと思います。(riさん)

花嫁

<挙式前日に大慌て。顔合わせの機会を利用すれば◎>
証人は両家の親に頼みましたが、どちらも遠方だったので、結局挙式前日の慌ただしい雰囲気のなかでお願いするという面倒なことになってしまいました。両家顔合わせ食事会など落ち着いてサインをしてもらう機会もあったので、早めに計画を立て、そのときにお願いすればよかったです。(MMさん)

花嫁

<消えるボールペンで書き直し。注意事項も伝えるべき>
遠方に住んでいる方に依頼したのですが、よりによって消えるボールペンで証人欄にサインしていたので、再度送って書き直してもらうなど二度手間になってしまいました。証人には筆記用具を用意したり、事前に注意事項まで伝えておけばスムーズだったと思います。(うまっこさん)

証人は20歳以上の人であれば、誰でもOK!親以外にお願いをしても

婚姻届の証人を親に頼む人は多いですが20歳以上であれば、きょうだいや友人、同僚など誰でもOK。親が遠方の場合、お互いのスケジュールを合わせたり、郵送の手間がかかりますが、身近な人にお願いすれば、こうした面倒な工程を少し省くことができます。

めんどくさい3位_<婚姻届の提出>

提出日決めや役所の提出時間タイミングなどが大きなネックに

婚姻届の提出準備

提出したい日に仕事が休めず提出日を再検討したり、平日役所があいている時間に行くことができないなど、日程の調整に手間がかかり面倒に思えたという声が多数。休日や祝日に提出した場合、受理されるまで日数がかかり、記念日に間違いなく受理されるかドキドキした、などのストレスも。

[これで乗り越え]第三者に内容を確認してもらい、時間外窓口を利用も◎

ふたりが希望する提出日が平日の場合、仕事の調整がなかなかむずかしいという声も多いですが、時間外窓口であれば閉庁後や休日・祝日でも提出できるので仕事帰りに提出するなども可能です。ただし時間外提出の場合、その場で内容をチェックしてもらえないので不備があった場合、希望日に受理されないことも。すべての記入と提出物の準備が終わったら仕事の合間を見計らって役所で事前に確認してもらうのがベター。ですが、平日に行くのがどうしても無理な場合は、親やきょうだいなど第三者に確認してもらってから提出すれば安心です。

また縁起のいい日など人気の提出日の場合は、提出自体に時間がかかる場合も。提出にかかる時間には少し余裕を持つのも大切です。

[乗り越え方]
●時間外窓口を利用する
●時間外窓口利用の際は事前に窓口や第三者に確認してもらう
●提出の際は時間にある程度余裕を持つ
など

先輩談!ここに注意&アドバイス

花嫁

<時間外窓口がわからずウロウロ。下調べは必須>
婚姻届を休日に出しに行ったのですが、時間外窓口の場所がわからず、時間がかかってしまいました。おまけに役所の駐車場も閉まっていたので、車を停める場所を探すのも大変でした。前もってホームページなどで窓口の場所や駐車場の状況など確認しておけばよかったと思いました。(rieさん)

花嫁

<本籍地の住所違いで書き直し!住民票チェックは大事>
婚姻届を提出した際、窓口で本籍地の住所が違います!と言われ、確認をしたところ番地が数年前に変わっていたことが判明!また住民票を取り寄せて書き直すなどの作業が発生しバタバタで提出することに。事前に住民票をもらい、本籍地を確認しておけばよかったです。(ゆいさん)

花嫁

<休日提出でめちゃ混み!役所の混み具合も事前チェックを>
平日に休みを取るのが嫌だったので月に一度の日曜窓口で提出しました。役所で行う手続きをすべて済ませたくて朝早くに行ったのに、どんどん混んで来て結局昼前くらいまでかかりました。早く行けばすぐ終わる、と安易に考えたのが甘かった!事前に役所に混む時間帯など確認しておけばよかったです。(お星さまさん)

結婚式当日に提出するなら、事前に彼と計画を立てておこう!

婚姻届を結婚式当日に出したいという人はさらに綿密なスケジューリングが必要。式当日に提出する場合、早起きして役所に行ったという花嫁さんが多く、挙式の開始時間によっては、かなり慌ただしくなること必須。結婚式当日をダブル記念日にしたい人は彼とよく話し合い、当日の動きを詰めておいて。

[オンライン提出について]
婚姻届など戸籍関係のオンラインでの届け出は、2004年4月から制度上可能ですが、2021年5月時点で導入している市区町村はないのが現状のよう。オンライン提出が可能かどうかは、提出の際に希望市区町村に事前に問い合わせを。

めんどくさい4位_<婚姻届の準備、記入>

書類準備だけでなく、記入する際の内容確認などの手間がハードルに

婚姻届の提出準備

「平日役所に取りに行く時間がなかなか取れなかった」「デザインにこだわり、ダウンロードしたが印刷に手間取った」など準備が大変という声のほか、「書き直しや普段使わない用語が多くて戸惑った」など記入で苦労したという声も。ふたりにとって大事な婚姻届だから慎重になった分、手間も余計にかかってしまったよう。

[これで乗り越え]入手はゼクシィ付録やネットから、見本でミス記入を回避

婚姻届を入手するには、ゼクシィの付録やインターネット上で無料ダウンロードできるサービスもあるので、これらを活用すれば平日役所に取りに行かなくてもOK。最近はデザインも豊富なうえ、中には複写式の婚姻届もあり、このタイプの場合は提出する婚姻届をそのまま手元に残しておくことができます。なお、記入する際はコピーをとって下書きをしてみたり、見本を見ながら書くことで書き間違いが防げ、ストレスも軽減できるはずです。

[乗り越え方]
●入手はゼクシィの付録やインターネット上のダウンロードサービスを利用する
●下書きをしてみる
●書き方見本を用意し、見本を見ながら記入する
など

先輩談!ここに注意&アドバイス

花嫁

<母に取得を依頼。実はネットが早く便利だった>
平日は仕事があって婚姻届を役所に取りに行けないので母に頼みました。後で考えたらインターネットやゼクシィなどでたくさんかわいい婚姻届が出ているので、わざわざ母に市役所に行ってもらうなどの面倒をかけずに済んだと思いました……。人にお願いする前に自分自身で調べてみることが大事です。(なつたさん)

花嫁

<婚姻届の印刷に手間取り。余裕のある日程を組むべき>
ご当地デザインの婚姻届にしたかったので、ダウンロードをしてコンビニで印刷をしたのですが、印刷が意外とむずかしく、何回かやり直したのが面倒でした。婚姻届提出までにどのようなスケジュールで進めるか確認をしておいたほうがいいと思います。印刷などに手間取り意外と時間がない!と慌てることになることもあると思います。(奈歩さん)

花嫁

<お気に入りの婚姻届で提出できず。失敗も予想して準備>
気に入るデザインの婚姻届がなかなかなくて、夜な夜なネットで検索。やっと気に入ったデザインが見つかり大満足だったのですが、提出前夜に間違いが発覚。結局、予備で取り寄せておいた普通の用紙で提出することになってしまいました。失敗したときに備えて多めに用意しておけばよかったです。(rieさん)

めんどくさい5位_<印鑑の準備>

訂正印の用意や証人への印鑑の依頼など二度手間に

婚姻届の提出準備

「訂正印を携帯していなかったため、役所に再度足を運ぶことになった」「父母に証人を頼んだが同じ印鑑だったので、それぞれ別の印鑑を用意し直してもらった」など、二度手間になったことが面倒を招いた原因に。

[これで乗り越え]印鑑は婚姻届や必要書類と一緒に持参。証人へは事前確認

日頃、印鑑を持ち歩く習慣がないだけにうっかり忘れがち。婚姻届の場合、住所表記などのミスは二重線で消し、訂正印を押せばいいので印鑑は婚姻届と一緒にしておくと安心です。また親に証人をお願いする場合、同じ名字でも別々の印鑑が必要になるので、その旨事前に伝えておきましょう。

[乗り越え方]
●提出時は必要書類として持参
●証人への印鑑用意の事前連絡
など

先輩談!ここに注意&アドバイス

花嫁

<押印し忘れで出し直しに。印鑑は常に携帯を>
最後に婚姻届に印鑑を押そうと思っていたら押し忘れ、おまけに印鑑も家に忘れて来てしまったので、役所と家を往復する羽目に。婚姻届に不備があったときのためにも、印鑑は常に持っているといいですよ(みみよいさん)

婚姻届への押印は廃止の方向へ(*事前に提出予定自治体に確認を!)

デジタル改革関連法の成立にともない、2021年9月より婚姻届など行政手続きで必要な押印は原則、廃止する方向で進められています。自治体によって対応が異なることもあるため、事前に提出予定地の市区町村に確認しておくとよいでしょう。

めんどくさい6位_<身分証明書の準備>

写真付き証明書の用意や証明書の期限切れ、記載内容の不備などが

婚姻届の提出準備

提出の際の身分証明書となる「運転免許証の住所変更をし忘れていた」「パスポートの有効期限が切れていた」など使えると思っていた本人確認書類が使えず、さらにひと手間かかってしまった人も。

[これで乗り越え]期限や住所などの再確認&マイナカードの取得を

運転免許証やパスポートなど、身分証明書になるものは有効期限があるので、改めて期限や記載内容を確認しておきましょう。なお、写真付き証明書を持っていない人は、これを機にマイナンバーカードの取得をしておくと結婚後のさまざまな手続きで重宝します。

[乗り越え方]
●事前に身分証明書の記載内容、期限を確認する
●マイナンバーカードを取得しておく
など

先輩談!ここに注意&アドバイス

花嫁

<免許証が旧住所のままではNG。早めに手続きを>
結婚前から同居をしていたのですが、彼が免許証の住所変更をしておらず……。提出時に身分証明書として使用しようと思っていたので困りました。慌てて住所変更を済ませましたが、交通センターが休日に対応できないため平日に仕事を休んで手続きに行くことに。同居されているカップルさんは、婚姻届提出前に住所変更を済ませておきましょう。(みかん箱さん)

From 編集部

時間や手間がかかるものからはじめ、希望日に笑顔で提出を!

婚姻届の準備、手続きは、平日の日中に行わなくてはならないことが多く、それがネックに。それだけに早めに準備をはじめることが大事。婚姻届提出希望日から逆算してスケジュールを立て、時間がかかるものから先に手をつけていくとスムーズです。めんどくさいと思う部分も多いけど、ふたりにとって大切な共同作業なので、一つ一つ楽しみながら進めて!

取材・文/富山閣子 イラスト/てぶくろ星人 構成/松隈草子(編集部)
※記事内のデータおよびコメントは2021年3月に「ゼクシィ花嫁会」メンバー84人が回答したアンケートおよび、既婚女性103人が回答したマクロミル調査によるものです
※掲載されている情報は2021年5月時点のものです

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