大切なふたりの始まりを誓う。「挙式メイン」 の結婚式のススメ
結婚式には、挙式や披露宴、写真撮影……、いろいろなイベントがあるけれど、ふたりの始まりを誓う”挙式”に重きを置くカップルも。挙式がメインの結婚式なら「けじめとして式だけを挙げたい」「誓いを立てるセレモニーに集中したい」…
#ウエルカムバナー
ウエルカムスペースは自由に飾り付けを楽しめるけれど、何を飾っていいか迷ってしまうことも。そんなふたりにおすすめしたいのが、トレンド感満点の「ウエルカムバナ…
【結婚式レポートin福岡県】大好きな猫たちも一緒に盛り上げてくれました
都心にありながら、緑や光を感じられるチャペルやバンケットにひと目ぼれして会場を決定。準備を始めてみると、凝り性のふたりは夢中になり、当日もギリギリまでアイテムの微調整に励んでいたとか。「ずっと見…
プロポーズで渡す指輪は?婚約指輪とプロポーズリングの違いを解説
プロポーズで指輪を贈ったほうがいいのかなと悩む男性は少なからずいるようです。指輪について何も知らないし、どうしたらいいかわからないと途方に暮れている人も多いのでは?この記事ではプロポーズで指輪を贈ることの意味から選び方のポイント、プロポーズに指輪は絶対に必要なのかどうかまで、丁寧にご紹介します。
結婚式の「花嫁の手紙」は感動的な演出の一つ。そこでどんな手紙が読まれるのかな?というのはゲストにとって楽しみでもあります。一般的に手紙にはそれぞれのパートで役割があり、各パートで何を伝えるかで手紙の印象が変わります。 今回は「花嫁の手紙」を締めくくる「結び」の部分について、その役割や例文をご紹介します。
【結婚式レポートin熊本県】新しい家族の姿をみんなにお披露目できました
共に熊本県出身で、現在は岡山県で暮らすふたり。結婚式は、長女・羽佳ちゃんが1歳を迎えた頃に、新婦がかつて働いていた大好きな会場で開催したいと考えていた。ファーストミートから始まったこの日、新郎は…
【結婚式レポートin福岡県】ふたりらしい元気な乾杯で楽しい時間を結びました
親戚の素敵な結婚式に出席する機会が多かったという新婦。自らも大学時代からSNSなどで会場をチェックし、「私はここで!」と決めていたそう。新郎も、「新婦憧れの場所で、みんなと楽しく過ごせる結婚式を開催…
[運転免許証の氏名変更]結婚後、いつまでにすればいい?必要なものや手順も解説
結婚して氏名が変わると、名義を変更しなければならないものが多数出てきます。中でも早めに手続きしたいのが、身分証明書としても利用できる運転免許証。この記事では、運転免許証の氏名や住所などの変更について行政書士の若山大輔さんにお伺いし、必要な書類や手順などをわかりやすくご紹介します。
【結婚式レポートin愛媛県】家族やゲストの喜ぶ顔が何よりも嬉しかった
会場のコーディネートと衣裳などをふたりの好きなブルーをテーマカラーに選んだ結婚式。令和5年5月5日に婚姻届を提出済み。「だからどうしても結婚式も5月5日に挙げたかったんです」と里沙さん。新緑が美しい…
【結婚式レポートin広島県】『あなたに出会えて幸せ』と伝えることができました
高校2年生で交際を始めた時から、お互いに「最初で最後の人」と運命的なものを感じていたというふたり。結婚をするに当たり、これまでの人生は家族に、そして7年間の交際中は周囲の仲間に支えられていたと改めて…
【結婚式レポートin徳島県】出会ってくれて、そして結婚してくれてありがとう
クラシックでレトロモダンな雰囲気が漂う会場。ここに秋らしい色合いの花々を飾り、大人っぽくおしゃれな雰囲気を醸し出したふたりの結婚式。交際中、会うことができたのは月に1、2度のふたり。そのため当日は思…
【結婚式の料理】相場はどれくらい?ゲストに喜んでもらえるメニューの選び方
結婚式の料理はゲストの最大のお楽しみの一つ。だからこそ、味や見た目、品数などにこだわってもてなしたいものです。今回は、気になる婚礼料理について、費用相場をはじめ、皆さんが知りたいことをグッと深掘りしてご紹介!ぜひ料理選びの参考にしてくださいね。
結納のときって手土産は必要? 避けた方がいい品・渡し方etc.マナー解説
ふたりの婚約を結ぶために両家が集まる結納の儀。結納品に結納金、婚約の記念品など、それぞれの家で持参するものはいろいろありますが、その際、相手の家への手土産も用意していった方がいいのでしょうか。また、持っていくならどんなものがよいのでしょうか。結納の手土産について、知っておくべきこと、気を付けるべきマナーを押さえておきましょう。
【結婚式レポートin石川県】笑って、語って、ハグして全力で感謝を表しました
「ゲストを楽しませて、感謝を伝えること」をテーマに掲げ、演出に気を配ったふたり。挙式後にはコスメブーケプルズと宝くじトスを行い、披露宴ではクイズ大会や友人・家族へのサンクスビデオを取り入れた。クイズ…
結婚式で親族が着る着物には黒留袖や色留袖、振り袖、訪問着などがあります。とはいえ誰が何を着ればいいのか、選ぶ際にはどこに気を付けたらいいのか、知っておくべきことはいろいろありそうです。今回は、そんな「親族の着物の選び方」を、和装のプロに詳しく聞いてみました。
【結婚式レポートin福井県】みんなの祝福が嬉しくて嬉しくて幸せすぎるウエディングでした
ふたりが目指したのは、秋らしい空間で、ゲストを笑顔にするウエディング。装花やアイテムはボルドーやブラウン、オレンジ色でコーディネートし、演出はみんなで楽しめる参加型に。衣裳の色当てクイズや番号くじと…
【結婚式レポートin長野県】国宝のお寺で仏前式!長野らしさを感じてほしくて
ふたりが暮らす長野に、県外から親族を招いた結婚式。長野有数の観光地・善光寺で仏前式を挙げ、「いつか長野に行ってみたい」と話していた親族を喜ばせようと考えた。新婦には、「母に和装の晴れ姿を見てほしい」…
埋もれるほどにボリューミー♪ 花嫁のもふもふチュールドレス実例9
もふもふとした柔らかな質感の、チュールをたっぷり重ねたドレスがおしゃれ花嫁に人気!立った時のシルエットも、座って埋もれる感じも、ふわっとしたボリューム感がとにかくキュートで主役感も抜群です。そんなチュール素材のウエディングドレスとカラードレスの実例をお届けします!
【結婚式レポートin茨城県】大好きなみんなの笑顔が私たちを幸せにしてくれました
ゲストみんなが気を使わずに楽しめる結婚式にしたいと、ふたりは二部制ウエディングを選択。1部は親族中心の挙式と披露宴で、2部は親しい友人たちとのカジュアルなパーティを企画した。1部は特に子どもたち…
【結婚式レポートin群馬県】和装人前式と温泉旅行。どちらもメインで大満喫
濃淡さまざまな紅葉がまぶしい11月中旬。伊香保温泉の石段街で撮影をしていた雄貴さんと佑未さんに、すれ違う人が「おめでとうございます」と声を掛ける。少し照れながらも嬉しそうに笑顔を返すふたりは、紫色の…
皆さん「先負」って聞いたことありますか?一日の「縁起の良しあし」を判断する六輝(六曜)の一つなのですが、「負」という字面から「この日に結婚式や入籍をしてもいいんだろうか?」「そもそもの意味は何だろう?」と気になりますよね。この記事では「先負」について徹底解説。
【結婚式レポートin群馬県】憧れの結婚式が叶って幸せ!すべてが一生の宝物です
新郎が病を得た父に代わって実家のとんかつ店を継ぐことになり、それを機に結婚を決めたというふたり。結婚式の会場は、スコットランドから移築された歴史ある古城。観光スポットとしても人気なので、県外からのゲ…
結婚式の準備期間は何カ月? 当日までのToDoリスト&進め方アドバイス
結婚式準備はいつから始めると良いのでしょう。「じっくり時間をかけたい」「短期間で集中したい」など考え方はカップルそれぞれですが、この記事では準備期間の一般的な長さや期間別の特徴を紹介します。
大切なふたりの始まりを誓う。「挙式メイン」 の結婚式のススメ
結婚式には、挙式や披露宴、写真撮影……、いろいろなイベントがあるけれど、ふたりの始まりを誓う”挙式”に重きを置くカップルも。挙式がメインの結婚式なら「けじめとして式だけを挙げたい」「誓いを立てるセレモニーに集中したい」「盛大な披露宴や主役になることが苦手」といったふたりにもぴったり!ここでは実際に”挙式メイン”の結婚式を行った先輩花嫁の声を紹介するので、結婚式スタイル選びの参考にしてくださいね。
【結婚式レポートin宮城県】準備も当日も大満足!夢を叶えてもらいました
ふたりが結婚式を叶えたのは結婚4年後。まな娘も誕生し、挙式を諦めかけていた。そんな時に新郎親族の紹介で専門学校の生徒が手掛ける結婚式を知り、周囲の後押しもあって挙式を決めた。迎えた当日、大聖堂では挙…
[全文掲載] 花嫁の手紙vol.50~親しい間柄での呼称を使って親密度を表現する~
花嫁が親や家族への思いをつづった手紙を読む「花嫁の手紙」は、結婚式の定番演出。普段言えなかった素直な気持ちを伝えられる良い機会ですが、何をどう書いていいかわからない…なんて悩む花嫁さんもいるのでは?そこで卒花の実例から、あなたが花嫁の手紙を書くためのヒントやコツを見つけてみませんか?
【結婚挨拶の手土産】熨斗(のし)は必要? どんな種類の熨斗を選べばいい?
親への結婚あいさつの際は、手ぶらで行くより、手土産を持参すると印象が良いもの。その際、のし紙を付けるか付けないかで迷われる方もいるのではないでしょうか。そもそも「のし」はどのような場面に必要なものなのかも含め、この機会に本来のマナーを知っておきましょう。
【結婚式レポートin福島県】みんな自然体でゆっくり。一瞬一瞬が愛おしい時間に
目立つのが苦手だけれど、ドレス姿に憧れていた新婦。結婚式に抵抗があったけれど新婦の夢を叶えたいと思った新郎。ふたりが挙げた結婚式は裏磐梯の湖畔が舞台。思い出の写真を木々に飾り、カフェオーナーの友人が…
【結婚式レポートin岩手県】大切なふたりの節目はみんなの笑顔で彩りたい
大自然に包まれた「花巻温泉」のホテル最上階を飾ったのは溢れるほどのグリーン。アウトドア好きな新郎新婦だから、会場はとびきりナチュラルに。ウエルカムスペースには愛用のキャンプグッズ、愛車のミニカー、大…
ふたりの距離がぐっと縮まる、くっつき系の前撮りショット。ハグやおんぶ、おでこコツン…など自然なしぐさから生まれるぬくもりたっぷりの写真は、見返すたびに幸せな気持ちに! 大好きな人とぎゅっと寄り添って、ふたりらしい一枚を残してみて。
結婚が決まり、結納について両家で考え始めると、お日柄など結納にふさわしい日取りが気になりますよね。そこで六輝(六曜)で結納に良いとされているお日柄と、おすすめのタイミングを解説します。ぜひ参考にしてみてください。
【結婚式レポートin北海道】喜びと、感謝を込めて『乾杯!』も私たちの声で
スイーツが好きで一緒にカフェを巡るなど、穏やかな時を積み重ねてきた新郎新婦。そんな日々を表すように理想に描いたのは「全員が自然体でいられる結婚式」。派手な演出はなくても、いつものように自分たちらしく…