リゾートウエディング準備のことならゼクシィ
挙げてよかった!国内リゾートウエディング
02 準備は楽しく&ラクチンに進めたい『国内リゾートウエディング、ここをチェック!』
リゾートウエディングって準備が大変そう…?
いいえ、それは誤解。下見に行ければベストだけど、
実は電話やメールだけでも手配OKというお手軽さ。
ポイントをおさえてチェック、準備していけば、
理想のリゾートウエディングに一歩近づくはず!
時間がなくても大丈夫!会場選び&準備はこんな方法で
時間が許す人は、現地まで足を運ぼう
現地へ下見
宿泊や試食がセットされた、お得な下見プランを用意している会場も多い。こだわりや質問をまとめていくと効率的。自分たちで実際にアクセスなども体験できておすすめ。
うれしいポイント
彼と一緒に下見を!旅行がてら楽しく!
- 一日あれば同じエリアの会場を2~3カ所いっきに回れてしまう
- 周辺環境もふくめて比較できる!
- 実物を自分の目で見て確かめられる
眺望、雰囲気を体感できる!試食が可能な場合も
- 料理や宿泊つきの下見プランをデート利用するのもおすすめ!
- →お気に入りの会場に見学予約/ブライダルフェア予約しよう!
- >>国内リゾートウエディング会場を探す
現地まで行けない人はここで相談を
近くのカウンター
自分が住んでいるエリアにある、挙式会場が都市部に設置している支店やカウンターを探してみて。スタッフとの対面打ち合わせが可能で、会場の空き状況もすぐに調べてくれる。
うれしいポイント
- 興味あるエリアにある複数の会場について一度に情報が得られる
- カウンセリングシートに挙式時期やゲストの有無、パーティ内容など希望を整理
- 場所のイメージが決まっていない場合は、スタッフから最適な会場を提案してもらえる
- 式の演出や料理の内容、ドレスの打ち合わせもビデオや写真をもとにすべてできる!
どうしても時間がない人はコチラで
電話・メール
現地に行けない人、最寄りのカウンターがない場合は、電話、メール、FAXで相談しながら準備しても大丈夫。必要に応じて資料や写真の送付依頼を。躊躇せず相談するのが大切。
うれしいポイント
- 雑誌やインターネットなどの情報を最大限に利用すれば、効率的に話をすすめることができる
- 打ち合わせ回数は平均2~3回。納得がいくまでやりとり可能
- netで下調べ>資料請求>電話とメールで会場とやりとり>最終セレクトは現地到着後
下見した後は電話やメールでもOK
合わせワザ
ほとんどの先輩カップルは、上記の方法を組み合わせて準備している。例えば最初に下見をして、会場決定後は電話やメールのみで会場と打ち合わせ準備を進めたり。あるいは最初はカウンターなどで相談をして会場を決め、準備段階の途中で下見をしたり。会場を選ぶ時点で下見ができると、あとでイメージのずれが少なくてすむのも事実。都市部のカウンターではビデオなどを用意しているところもあるので、事前にチェックすることも可能。
ゼクシィを活用して、ラクラク準備
使える!便利!な機能を賢く使いこなそう
リゾートウエディングに興味はあるけれど、まだ希望が漠然としていて…という人は、ゼクシィをのぞいてみて。さまざまな会場の情報をチェックできるうえ、クリップ機能を使って一度に複数会場の資料請求も可能。ブライダルフェアや相談会などもnetで予約OK!クチコミ情報もあるから見逃さないで!
- 「資料請求」・・・Wedding Noteを使えば一括資料請求ができるので便利。履歴も一覧管理!
- 「来館予約」・・・ブライダルフェアや相談会、見学会の予約をネット手配
- 「最新ブライダルフェア情報」・・・気になる会場があれば、とりあえずクリップ!
- 「先輩花嫁のクチコミ情報」・・・その会場に決めた花嫁の声をチェック
- →さっそくチェック!
- >>国内リゾートウエディング会場を探す
知って起きたい!会場選びのチェックポイント
立地からドレスまで細かい点も見逃さない
ここをおさえておけば後悔ナシ
会場選びのために現地まで何度も足を運べないリゾートウエディング。例えば、チャペルの外観だけで決めてしまい、あとで「周りの環境がイメージと違っていた」といったことも。だからこそ、会場選びの際には、細かい点までチェックして、現実とのギャップをより少なくしておくことが大切。チェックしておきたいポイントをまとめたので、参考にしてみて。
ロケーションやアクセスは?
周辺環境
- 思い描いていたロケーション?
- 海が見える、緑の木々に囲まれて立っているなど、理想の立地条件?両家・親族が行きやすいなど、アクセス面も確かめておこう。
- 落ち着ける場所かどうか?
- 休日やハイシーズンでもゆっくり挙式できる?平日なら滞在ホテルが貸切り状態になることもありそう。
- 近くに宿泊施設はある?
- 式場と同じグループのホテル、提携ホテルや旅館、周辺の一般ホテルや旅館、ペンションなど。ハイシーズンは空き状況もチェック。
- 挙式後も楽しめる施設はある?季節はどう?
- 温泉や美術館など、ゲストの旅の希望も考慮して。花の見頃や海開きなども現地に確認できるとgood。
- 会場までのアクセスはスムーズ?
- 時間帯による道路の混雑具合、連休中の渋滞などにも注意。飛行機の予約や、列車の指定席の予約などもあらかじめ確認を。
ふたりのこだわりを叶えている?
チャペル・挙式場
- こだわりのポイントはクリアしている?
- バージンロードは色や長さなど、挙式場によって違いがある。雰囲気、ステンドグラスやパイプオルガンの有無などもチェック。
- 希望の演出はできる?そのスペースはある?
- ブーケトスやフラワーシャワーの場所も確認。屋外を利用する場合、雨天時の対応がどうなっているかも聞いておくこと。
- 規模(収容人数)は問題ない?
- 来てくれるゲストの予定人数にふさわしいか?椅子などが不足しないか?座ったときに余裕があるかまで確認できると安心。
- 時間帯による雰囲気の違いは?
- 朝と夕方では、光の差し込み方や位置も違うはず。挙式希望時間帯の状態を確かめて。日没などは季節による違いを確認。
- どんなオプションプランがある?
- 生演奏、ゴスペル、バルーンリリース、会場独自のセレモニーなどの演出も多彩。何ができるか聞いてみたい。
眺望はどう?雰囲気や料理は?
パーティ関連
- パーティ会場の雰囲気や眺望は?
- 窓から外の景色が眺められる、テラスがある、ウッディな雰囲気、モダンに…など、雰囲気や会場からの眺めもチェックして。
- 挙式会場との距離は?
- ゲストがスムーズに移動できるか?車などの準備は必要か?年輩ゲストが多い場合、移動ルートがバリアフリーかどうかも確かめて。
- ゲストの人数に対応したスペースはある?
- 収容人数は?着席時の椅子の間隔に余裕はある?他のお客の視線は気にならない?個室が手配できるとプライベート感が高まる。
- 料理の内容は?リクエストもできる?
- フレンチ、和食など、料理はイメージ通り?アレルギー対応は可能?メニューや素材のリクエスト、ケーキのオーダーはできる?
- 希望の演出ができるスペース、設備はある?
- ある程度のゲスト数の場合、演出を行うスペースがある?ピアノはある?音響設備は整っている?など必要に応じて確認を。
裏方部分にもしっかり目を向けて
設備・その他
- 着替え用の部屋は使いやすそう?
- 専用の更衣室はある?男女別の個室はある?あるいはスペースが作れる?一度に何人程度が利用できる?仕切りの有無なども確認を。
- ゲストのための控室はある?
- 十分な広さと、居心地のよい設備があるか?もし控室がない場合も、ロビーなど、ゲストが待ち時間を過ごす場所があるかチェック。
- 最寄り駅からの送迎サービスはある?
- 特にゲストが多い場合、現地へのアクセスやルートの確認は忘れずに。最寄り駅まで送迎バス(車)を出してくれるところも多い。
- 雨が降った場合のフォローはある?
- 屋外での挙式や演出は、どのスペースに振り替えて行う?後日、別の機会に訪れたときに、写真を撮れるサービスがある会場も。
- 1日の挙式組数、間隔は?
- ゆっくりしたい人は前後の挙式予定も確かめておくと安心。ナイトウエディングなどを用意している会場もある。
理想のドレス姿を実現したいから…
ドレス
- 衣裳の持ち込みはできる?
- 持ち込みができるか、持ち込む場合の方法や持込料の有無、小物の手配も必要かなどは、挙式会場決定前に確かめておきたい。
- レンタルドレスの種類やサイズは?
- 事前に詳細を伝えておくと、試着時や当日もスムーズ。希望のドレスがないときは、別途取り寄せてくれる会場も。
- 販売、オーダーやメンズ衣裳にも対応している?
- リゾートウエディングのほかに披露宴も予定している場合は購入がお得な場合も。メンズ衣裳も一緒に手配できるとラク。