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【ほぼ全文載せ!】結婚式の花嫁の手紙|文例付き書き方ポイント&実例6選

それぞれが持つ親や家族との大切な思い出。手紙が苦手な人も、基本の構成を知り、起承転結に沿って書けばまとまりのある文章になります。ポイントをおさえて、あなたにしか書けない「親への想い」や「大切な思い出」を、エピソードに盛り込んでみて。先輩花嫁6人の実例もご紹介します。

#「花嫁の手紙」基本の構成

前置き

お父さん、お母さん
27年間、大切に育ててくれて、本当にありがとうございます。

書き出し

大勢の方々に祝福されて、今日を迎えることができたのは、2人のおかげです。

エピソード

お母さんとは仲良しで、週末はよく買いものや映画を見にいきましたね。陽気なお母さんと一緒にいるのは本当に楽しいです。(中略)
そして、BBQやキャンプなど野外のイベントで、とても頼りになるお父さん。私が進路に迷っていたとき……(中略)

未来への決意

私は今日、お父さんとお母さんの元から旅立ち、○○さんと新たな一歩を踏み出します。これからは2人をお手本に、温かい家庭を築いていきたいと思っています。

結び

そして、私を家族として温かく迎え入れてくださった○○さんのお父さん、お母さん、これからも末永くよろしくお願いします。

#構成要素1|前置き

親への呼び掛けの言葉や
ゲストへのあいさつの言葉

起承転結の##s##「起」に当たる部分##e## 。「お父さん、お母さん」と呼び掛けの言葉から入ることで、##s##その後の話の流れがスムーズにつくれる##e##。ちなみに、披露宴ではふたりも親もおもてなしする側の立場なので、手紙の出だしをゲストへのあいさつの言葉とするケースも多い。

▼具体的には何を書く?文例を紹介

親に宛てた前置きの文例

お父さん、お母さん、手紙を書くのは子どもの頃以来ですね。ところで今日は私の結婚式ですが、同時に2人の27年間に及ぶ子育ての卒業式でもあります。

ゲストに宛てた前置きの文例

皆さま、本日は私たちの結婚式にお集まりいただき、ありがとうございます。この場をお借りして、育ててくれた親へ感謝の手紙を読むことをお許しください。

家族全員に宛てた前置きの文例

お父さん、お母さん、そしてお姉ちゃん。今日私は○○さんと夫婦になります。この場を借りて今までの感謝の気持ちを伝えたいので、聞いてね。

親代わりの人に宛てた前置きの文例

大好きなおばあちゃん。仕事で忙しいお父さんとお母さんと一緒に、私を今まで大切に育ててくれたおばあちゃんに、まず「ありがとう」を言わせてください。

#構成要素2|書き出し

手紙を書こうと思った理由や
感謝の言葉など、文章の導入部分

一般的な手紙でいえば、季節のあいさつや近況を尋ねる##s##「前文」に当たる部分##e## 。本題に入る前に、「どんな気持ちで手紙を書こうと思ったのか」を簡単に伝えて。親への感謝の想いや、これまでの自分を反省する気持ちなど、##s##この後のエピソードにつながる言葉を選ぼう##e## 。

▼具体的には何を書く?文例を紹介

感謝を伝える書き出しの文例

私は今までお父さん、お母さん、弟たちに支えられて、26年間にぎやかに暮らしてきました。こうして幸せな日を迎えられたのも、この家族のおかげです。

反省の想いを込めた書き出しの文例

私はきょうだいの中で、一番わがままで手のかかる子どもだったと思います。お姉ちゃんらしいことも全然できず、弟や妹といつもケンカばかりでごめんね。

今の心境を伝える書き出しの文例

お父さん、お母さんのおかげで、やっとこの日を迎えることができました。これまでのことを振り返ると、数え切れないほど、たくさんの思い出があります。

「書く理由」を伝える書き出しの文例

今までずっと2人に甘えっ放しだったのに、家を出るときにきちんとお礼も言えないままだったので、この場を借りて手紙を読みたいと思います。

#構成要素3|エピソード

自分と親との思い出に
「想い」を交えて伝えよう

テンプレートにはない、一人一人が持つエピソード。##s##「伝えたい想い」につながる大事な部分##e##でもある。思い出がたくさんあり過ぎるという人は、親の人柄がよく分かる話を選ぼう。幼少期から学生時代、現在までを時系列に振り返ると、思い出がよみがえってくるはず。

▼具体的には何を書く?文例を紹介

感謝につながるエピソード文例

お母さんは、いつも私や家族の体調を気にかけてくれていたよね。陽気なお母さんらしく、いつも鼻歌を歌いながら毎日温かいご飯を作ってくれてありがとう。

「ごめんね」につながるエピソード文例

高校生の頃、お父さんと話さなくなってしまった時期がありました。夜遅く帰ったとき、寝ないで待っていてくれたのに反抗的な態度を取ってごめんなさい。

「大好き」につながるエピソード文例

「お父さんが世界で一番好き!」と胸を張って言い切るお母さんが大好きです。家族がいつも仲良く笑顔で過ごせてきたのは、そんな2人のおかげです。

親への尊敬につながるエピソード文例

「感謝の気持ちを持つこと、人とのつながりを大事にすること」。口に出して言われたことはないけれど、働くお父さんの背中から、大切なことを教わりました。

#構成要素4|未来への決意

「幸せになる」という決意を伝え
親を安心させよう

エピソードに絡めて親への気持ちを伝えた後は、「きっと幸せになります」という、未来に向けた言葉で安心させて。娘が巣立って寂しがっている親に対しては、「結婚してもずっとよろしく」という思いやりのひと言を。あまりしんみりせず、ポジティブにまとめたい。

▼具体的には何を書く?文例を紹介

「幸せになる!」決意の文例

○○さんは、お父さんと同じくらい頼りがいのある素敵な人です。ふたりで力を合わせて必ず幸せになるから、心配しないで見守っていてください。

「安心してね」という決意の文例

結婚して遠くへ引っ越してしまうけど、2人から受け継いだ好奇心とバイタリティーがあるから大丈夫!新しい場所で頑張る姿を、近いうちに見に来てね。

「ずっとよろしく」という決意の文例

私は今日○○さんと結婚しますが、いつまでもお父さんとお母さんの娘であることに変わりはありません。これからも、ずっと心の支えでいてください。

両家の絆に触れた決意の文例

2人の元を離れてしまうのではなく、家族が2つに増えたと思うと寂しくないよね。これからはときどき両家で集まってみんなでご飯でも食べましょう。

#構成要素5|結び

最後にもう一度想いを込めて
手紙を締めくくろう

前置きの呼び掛けと同様、##s##親や家族、ゲストに向けた締めくくりの言葉##e##。感謝の言葉と共に、「これからもよろしくお願いします」「ずっと見守っていてください」というようなフレーズでまとめよう。新しく家族になる新郎の親に向けたあいさつを盛り込んでも。

▼具体的には何を書く?文例を紹介

親に宛てた結びの文例

お父さん、お母さんが教えてくれたことを胸に、これからふたりで温かい家庭を築いていきます。28年間、ありがとう。これからもよろしくお願いします。

ゲストに宛てた結びの文例

今日の日を無事に迎えられたのも、皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。これからも、私たちふたりをどうぞ温かく見守ってください。

家族全員に宛てた結びの文例

お父さん、お母さん、大事に育ててくれてありがとう。お姉ちゃん、今まで頼ってばかりだったけど、これからは私のことも頼ってね。お世話になりました。

新郎の親に宛てた結びの文例

○○さんのお父さん、お母さん、私を温かく迎えてくださってありがとうございます。まだ未熟者の私ですが、これからどうぞよろしくお願いします。

#check!
「花嫁の手紙」NGワード集

結婚式というお祝いの場で、避けた方が良いとされる「重ね言葉」と「忌み言葉」。ふたりらしい言葉で語ることが大事なものの、手紙などを準備する際は念のため確認しておこう。

caution! 不幸・不吉な言葉

不吉な言葉や、不幸を連想させる##s##「忌み言葉」も結婚式ではタブーとされる##e##。エピソードを語る上で、どうしても避けられない場合は、ソフトな言葉に言い換えを。

例)苦しい、悲しい、忘れる、負ける、衰える、色あせる、病気、亡くなる、涙、泣く、滅びる、しめやかに、悪い

caution! 別れを連想する言葉

夫婦の別れを連想させる言葉も控えたい。刃物や割れ物を引出物として使わないのも、同じ理由から。##s##手紙を書いたら必ず見直そう##e##。

例)別れる、離れる、終わる、切れる、割れる、破れる、壊れる、捨てる、去る、消える、なくす、流れる、ほどける

caution! 重ね言葉・繰り返し

結婚式では、繰り返しを連想させるような言葉を避けるのが一般的。例えば「重ね重ねありがとう」なら、「本当にありがとう」など、##s##差し障りのない言い回しに変えてみて##e##。

例)【重ね言葉】重ね重ね/重々/次々/たびたび/しばしば/くれぐれも
【繰り返し】繰り返し/再び/戻る

#花嫁の手紙実例1|
「あふれる愛をありがとう」を伝える手紙

▼この言葉がぐっときた!(from編集部)

前にお父さんから、「30歳まで家にいていいからなー」と言われていたので、○○君(新郎)があいさつに来たときは内心ドキドキしていました。しかし、あいさつに行って結婚の話をすると、「大事に大事に育ててきた娘だから、幸せにしてください」と快く送り出してくれました。私はあらためて深い愛情に包まれて育ってきたのだと感じました。

「娘をずっと手元に置いておきたいのかな」と思わせる父の言動。でもいざそのときが来ると、拍子抜けするほど快く承知してくれたそう。##s##親の深い愛情を再確認できた手紙##e##です。

▼手紙のほぼ全文はこちら

お父さん、お母さん28年間本当にありがとうございます。お母さんから花嫁の手紙だけはやめてと言われていたけど、何も伝えられないまま家を出たのがどうしても嫌だったので、今日は内緒で書きました。

言いたい放題、やりたい放題で過ごしてきた私ですが、心の中ではいつも感謝していました。なかなか口に出してお礼を言えなくてごめんなさい。

お父さん、今日は花嫁姿を見せることができて幸せです。前にお父さんから、「30歳まで家にいていいからなー」と言われていたので、○○君(新郎)があいさつに来たときは内心ドキドキしていました。しかし、あいさつに行って結婚の話をすると、「大事に大事に育ててきた娘だから、幸せにしてください」と快く送り出してくれました。私はあらためて深い愛情に包まれて育ってきたのだと感じました。
(中略)

お母さん、学生の頃は心配も迷惑も散々掛けましたね。全く優等生ではなかった私ですが、お母さんはいつも味方になってくれました。受験のときや大学で悩んだ時期、社会人になって悩んだこともありましたが、いつも私が答えを出すまで、辛抱強く耳を傾けてくれました。のんびりで頑固な私の性格を理解して、待っていてくれたのですね。ありがとう。

お父さんとお母さんの娘に生まれて本当に良かったと思います。2人は、私の自慢の両親です。これからの道のり、どんなことがあっても○○君と乗り越えていきたいと思います。

そして○○君のお父さん、天国にいるお母さん、○○君を優しい人に育ててくださってありがとうございます。
最後に、私たちふたりの新しい門出を、こんなにもたくさんの方々に祝っていただけたこと、とても幸せに思います。本当にありがとうございました。

先輩花嫁voice

花嫁アイコン

「手紙はやめてね」と言われていたけれど、とても喜んでくれました。父はもちろん、私を最も理解し、支えてくれた母にも感謝しています。(A.Kさん)

#花嫁の手紙実例2|
「あのときはごめんなさい」を伝える手紙

▼この言葉がぐっときた!(from編集部)

せっかく私を大学に行かせてくれたのに、「やめたい」とか「行きたい学部じゃなかった」とか言って困らせたよね。自分の進む道に自信が持てず、ママのせいにしていました。でもおかげで大切な友達に出会え、いろんな経験ができて、今は大学に行って本当に良かったって思っているよ。そのときは気付くことができず、反抗してごめんね。

##s##親に甘え、反抗的な態度を取ってしまったことを反省する手紙##e##。親はもう忘れているかもしれないけど、きちんと謝ることで、胸につかえていたモヤモヤもス~ッと消えたはず。

▼手紙のほぼ全文はこちら

パパ、ママ、今日は皆さまの前ですが、気持ちが伝わるようにいつも通りパパ・ママと呼ばせてください。

今日まで24年間、ありがとうございました。ここで伝えきれないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。私は3姉妹の末っ子で一番わがままで心配を掛けたね。でもそんな私を見捨てずいつも見守ってくれたね。

パパはずっと男の子が欲しかったみたいだけど、3人目も女の子でちょっとがっかりしたかな? でも私は、娘として一緒にバージンロードを歩くことができて、本当に幸せです。(中略)
それからママ。せっかく私を大学に行かせてくれたのに、「やめたい」とか「行きたい学部じゃなかった」とか言って困らせたよね。自分の進む道に自信が持てず、ママのせいにしていました。でもおかげで大切な友達に出会え、いろんな経験ができて、今は大学に行って本当に良かったって思っているよ。そのときは気付くことができず、反抗してごめんね。(中略)
大好きなお姉ちゃん、ゆきちゃん(もう1人の姉)、いつも私のことを見守り、助けてくれてありがとう。榎本家の三女に生まれてとっても幸せです。離れていても、どんなことがあっても、家族のことを大切に思っています。

そして紘章さんのお母さん、初めてお会いした時から温かく迎えてくださり、ありがとうございます。まだ至らないところが多い私ですが、紘章さんを支えていけるよう頑張ります。

最後に、お集まりいただきました皆さま、本日は本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

先輩花嫁voice

花嫁アイコン

せっかく入った大学なのに、「やめたい」と母を困らせたことを謝りたかった。今思えば、母の導いてくれる道はいつも正しかったんです。(さつんさん)

#花嫁の手紙実例3|
「尊敬している気持ち」を伝える手紙

▼この言葉がぐっときた!(from編集部)

25歳になったとき、自立のために1人暮らしをと家を出されましたが、やってみて得られた経験もたくさんあり、今では本当に感謝をしています。毎日の食事や家のこともきちんとしていて、いつも前向きで明るく楽しいお母さんを超えられる日は来ないのかもしれませんが、大きな目標として私も頑張っていきたいと思います。

父母の良い面や尊敬できるところを挙げ、##s##2人を目標に頑張りたいという思いを伝える素敵な手紙##e##。親御さんもきっと「そんなふうに思ってくれていたんだ」と感無量でしょう。

▼手紙のほぼ全文はこちら

お父さん、お母さん。今日の良き日を無事に迎えられたのは、2人が私を大切に育て、支えてくれたおかげです。(中略)

お父さんは頑固者ですが、困っている人を見ると放っておけない、優しく律義な性格です。小さい頃はアスレチックやプールによく連れて行ってくれましたね。分からない宿題を教えてくれたり、困ったときにはいつでも力になってくれる優しいお父さんでした。細かく言うタイプではないけれど、間違ったことをするときちんと注意をしてくれ、いつも一生懸命に仕事や趣味に取り組んでいる背中を見て、私も頑張ろうと思っていました。

お母さんは私のしつけ担当ですね。特に振る舞いについては毎日のように注意をされ、口うるさく思ったこともありましたが、年を重ねるにつれ、「家で教えてもらって良かった」と思うことが何度もありました。(中略)中でも25歳になったとき、自立のために1人暮らしをと家を出されましたが、やってみて得られた経験もたくさんあり、今では本当に感謝をしています。毎日の食事や家のこともきちんとしていて、いつも前向きで明るく楽しいお母さんを超えられる日は来ないのかもしれませんが、大きな目標として私も頑張っていきたいと思います。

今までお世話になりっ放しでしたが、これからは少しでも親孝行ができるよう努力しますので、2人とも健康に気を付けて元気でいてください。私は、2人にもらった「優しい思いやり」の気持ちを忘れずに、明るい家庭を築いていきたいと思います。

先輩花嫁voice

花嫁アイコン

照れくさくて面と向かって言ったことはないけれど、きちんと自分の言葉で伝えたいと思いました。ちなみに父はうるうるしていたそうです。(みぽぽさん)

#花嫁の手紙実例4|
「親のありがたみ」に気付き、
感謝する手紙

▼この言葉がぐっときた!(from編集部)

お母さん、反抗期のときには散々困らせてごめんなさい。(中略) お母さんが病気で倒れ、自分で家事をしてみて、初めてお母さんの大変さが分かりました。仕事をしながら、毎日掃除や洗濯、ご飯を作ってくれてありがとう。当たり前に思っていた日常が、お母さんに支えられていたことを実感しました。

ある出来事がきっかけで、当たり前の日常が、##s##実は親の努力と愛情に支えられていることに気付いた花嫁##e##。進学や就職を機に1人暮らしをした経験がある人は、よく分かるのでは。

▼手紙のほぼ全文はこちら

お父さん、お母さん、今日この日を迎えることができたのは、34年間、大切に育ててくれたおかげです。今までの感謝の気持ちを込めて手紙を読みます。

家族のために毎日働き、家族思いの優しいお父さん。「こんな良いお父さんおらんで」とよく自分でも言っていますが、本当にその通り、世界一のお父さんだと思います。(中略)高校受験に失敗して泣いていたとき、仕事を辞めたくて悩んでいたとき、自分に自信がなくて落ち込んでいたとき、いつもそばで支えてくれてありがとう。

お母さん、反抗期のときには散々困らせてごめんなさい。(中略)お母さんが病気で倒れ、自分で家事をしてみて、初めてお母さんの大変さが分かりました。仕事をしながら、毎日掃除や洗濯、ご飯を作ってくれてありがとう。当たり前に思っていた日常が、お母さんに支えられていたことを実感しました。体が不自由になり、もどかしいことも多いと思いますが、親孝行するので、お母さんの目標である100歳まで長生きしてね。お母さんがいてくれるだけで私は幸せです。

これから○○さん(新郎)と、2人のようにお互いを思いやり、笑いの絶えない明るい家庭を築いていきます。

そして○○さんのお父さん、お母さん。私のことを温かく迎えてくださり、ありがとうございます。初めて家へ行ったとき、楽しくて温かい家庭だなぁと感じました。(中略)まだまだ未熟で至らないところもたくさんあると思いますが、これから末永くよろしくお願いします。

先輩花嫁voice

花嫁アイコン

反抗期に迷惑を掛けてしまった母。そんな母が病気なり、私が家事を引き受ける中で気付いた母のありがたさを手紙につづりました。 (淑恵さん)

#花嫁の手紙実例5|
「励ましが嬉しかった」を伝える手紙

▼この言葉がぐっときた!(from編集部)

高校の部活で血のにじむような努力をし、最後の大会に挑んだものの、あとわずかで目標に手が届かなかったときのことを覚えていますか? 悔しくて、お母さんの顔を見た途端に泣き出した私に、「ここまでやれるなんてすごいよ。頑張ったね」と抱きしめてくれたよね。あのぬくもりは一生忘れられないと思います。

悔しいときや切ないとき、どんな場面でも、どっしりと大きな愛情で受け止めてくれるのが親なんですね。##s##今度は自分が受けた親の愛を、新しい家族に注ぐ番かもしれません##e##。

▼手紙のほぼ全文はこちら

お父さん、お母さん、今まで大事に育ててくれてありがとう。

お父さんは昔から単身赴任をしていて週末しか家に帰って来られず、月曜日の朝、起きたらお父さんがいないのが寂しかったことを覚えています。そんな中、お父さんはいつも私の進む道をそっと応援してくれていましたね。知らない間に部活の試合を見にきてくれていたり、受験で有名なお守りを買ってきてくれたり、私が1人暮らしを始めてからは、近くに出張があると必ず差し入れをしてくれました。

お母さん、本当にわがままな娘でたくさん心配、苦労、迷惑も掛けました。たくさんケンカもしたけれど、私の目標や夢はいつも全力で応援してくれていたね。高校の部活で血のにじむような努力をし、最後の大会に挑んだものの、あとわずかで目標に手が届かなかったときのことを覚えていますか? 悔しくて、お母さんの顔を見た途端に泣き出した私に、「ここまでやれるなんてすごいよ。頑張ったね」と抱きしめてくれたよね。あのぬくもりは一生忘れられないと思います。

私の次の夢は、お母さんのような愛をたっぷり注ぐ母になり、温かい家庭を築いていくことです。これからも、ずっと見守っていてください。

先輩花嫁voice

花嫁アイコン

普段あまり感情を出さない父が照れくさそうにほほ笑み、その横では号泣する母が。自分の気持ちをちゃんと伝えられて良かったです。(N.Mさん)

#花嫁の手紙実例6|
彼の親や家族に感謝を伝える手紙

▼この言葉がぐっときた!(from編集部)

○○さん(新郎)のお父さん、お母さん。突然、「子どもができました、結婚します」と現れた私を、何も言わず温かく受け入れて、実の娘のようにかわいがってくださり、ありがとうございます。
将来、自分の子どもが私のような嫁を連れてきたら、私はどうするだろうと思うと、ただ感謝の言葉しか浮かびません。

妊娠が分かってからの結婚報告。あれこれ思い悩む花嫁を、##s##何も言わず温かく迎えてくれた彼の親の優しさに触れた手紙です##e##。花嫁の親御さんもきっと安心されたことでしょう。

▼手紙のほぼ全文はこちら

子どもが3人、育児に家事にきっとイライラすることだってたくさんあったはずなのに、いつもニコニコ笑顔で、大声で怒ったことなんて一度もありませんでしたね。30になっても甘えてばかりの私ですが、少しでもお母さんに近付けるように頑張ります。働き者のお母さん、あまり無理をせず、いつまでも元気でかわいいお母さんでいてくださいね。

お父さん、お母さん、私は2人の子どもに生まれたことを誇りに思います。
そして2人のように、いつまでたっても○○ちゃん、○○ちゃんと、名前で呼び合うような夫婦になれるよう、彼と手を取り合って温かい家庭を築いていきます。
30年間本当にありがとうございました。

最後になりましたが、○○さん(新郎)のお父さん、お母さん。突然、「子どもができました、結婚します」と現れた私を、何も言わず温かく受け入れて、実の娘のようにかわいがってくださり、ありがとうございます。
将来、自分の子どもが私のような嫁を連れてきたら、私はどうするだろうと思うと、ただ感謝の言葉しか浮かびません。

お姉さん、お兄さんご家族も皆さん優しく、温かく、そんな○○家の一員になれたことを幸せに思います。
まだまだ至らない点も多い私ですが、これからも末長くよろしくお願いします。

先輩花嫁voice

花嫁アイコン

おめでた婚だったため、定型文では違和感がありました。また、彼の両親が素敵な方々だということを手紙を通して伝えたいと思いました。(里枝さん)

文/南 慈子 イラスト/itabamoe

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