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カップルのホンネ通信2009

花嫁の8割が経験!!花ムコは?マリッジブルーのリアル事情

結婚が決まってハッピーな気持ちでいっぱい!のはずなのに
ささいな一言にイライラしたり、全てを投げ出したいと思ったり……。
もしかして、これがマリッジブルー?
実は、マリッジブルーは誰もが一度は通る道。
ひとりで抱え込まずに、みんなの経験をヒントにすれば怖くない!

マリッジブルーを経験した花嫁は約8割

結婚準備期間の心の不安は要注意

あなたはマリッジブルーを経験した?

 結婚という人生の大きな節目を前に、不安や迷い、焦りで気持ちが落ち着かないのがマリッジブルー。アンケートによると、何と79%もの花嫁がマリッジブルーを経験しているという回答。マリッジブルーの期間は「1カ月くらい」が25%、「1週間くらい」が23%と、人それぞれですが、なかには3カ月以上におよぶ花嫁も。多くの花嫁が「常にイライラ」「とにかく不安」など心が落ち着かないばかりか、「結婚を辞めたいと思った」という深刻な声も上がっています。
 特に結婚式の準備中になってしまうことが多いようです。とにかく「やることが多く」て忙しいのに、彼や両家の親との「意見の食い違い」で準備が思うように進まなかったり、「結婚準備で彼がなかなか動いてくれない」など、パートナーに対するストレスで、不満や焦りが爆発!という声が目立ちます。
 また、「プロポーズから結婚式の日取りが決まるまで」や「結婚式の日取りが決まった後」など、結婚が決まった初期にマリッジブルーになることが多いことにも注目。逆に、「結婚式の1カ月前」「結婚式の1週間前」は少なく、式が近づくにつれて不安も小さくなっていくといえそうです。

いつごろマリッジブルーになった? マリッジブルーの期間はどのくらい?

何が不安?何が心配?
先輩花嫁のマリッジブルーな気持ち

  • もっと良い相手が他にいるのではないか、早まったのではないかと延々と考えてしまった。(30歳)
  • 彼のことが本当に好きなのか、結婚がしたいだけなのかわからなくなった。(25歳)
  • 彼のことは好きだけど、まったく予想もしていないときにいきなりプロポーズされたので、このまま本当に結婚して良いのかと悩んだ。(24歳)
  • ひとりぼっちの気分になって、独身の友達からも一線引かれているような気になった。(28歳)
  • 一生パートナーと苦楽を共にできるか?自分にそんな力量があるのか?(33歳)
  • ひとり暮らしが長かったので、他人と生活していくことに不安があった。(40歳)
  • ふるさとも親友も家族もすべてを置いて、彼だけを頼りに知らない土地で新しい生活をすることが、とても不安で怖い。(26歳)
  • 仕事を辞めたので、これまでの自分のキャリアがなくなることへの後悔やいらだちがあった。(26歳)
  • 彼が仕事に追われており、将来も仕事が忙しくて家庭に戻らないのではないかと心配になった。(26歳)
  • 大好きな両親と違う苗字になってしまうことがとても悲しかったです。入籍後、母から届いた荷物の伝票が新姓になっていて、当たり前のことなのに悲しくて号泣してしまいました。(26歳)
  • 想像もつかない辛いことが起こったらどうしよう。子どもは無事に産めるだろうか。逆に授からなかったら?……など、とりとめのない不安の嵐に襲われました。(33歳)
  • 手続きなどの準備を彼が何も手伝ってくれないばかりか、私がやって当然みたいな感じだったので、本当にこの人と結婚して良いのかすごく悩みました。(31歳)
  • 結婚式の費用を抑えようと、ひとりで調べれば調べるほどいろいろな情報があふれていて、検討するだけでグッタリ。常にイライラしている状態が続きました。(36歳)
  • すべてをひとりで進めているようで、心細く、投げ出したい気分(28歳)

不安の3大要因は「相手」「環境変化」「新生活」

彼と話し合う&周囲の女性に相談で悩み解消

 マリッジブルーの原因のトップは、「この人でよかったのか?」という相手への不安。好きで結婚を決めた彼なのに、いざ結婚となると、本当にこの人を一生のパートナーとしていいのか、改めて考えてしまうようです。さらに、仕事や住む場所の変化といった「生活環境が変わることへの不安」、よい妻になれるか「結婚生活を行うことへの不安」などが続きました。
 そんな不安なときの助けになるのが、何でも話せる相談相手。多くの花嫁が、「話すことで自分の気持ちに整理がついた」とコメント。「いろいろな人の意見を聞きたかった」と、複数の相手に相談するケースも目立ちました。
 なかでも頼りになるのは、女友達や母親など身近な女性たち。特に相手が既婚者であれば、経験に基づくアドバイスをもらえることもあるようです。このほか、「結婚式場の担当者に相談」「ブログで愚痴る」など、とにかく「ひとりで抱え込まないこと」が大切のよう。
 もちろん、「一番に向き合う相手」である彼本人と話し合った花嫁も多数。「彼と話をして、ときには喧嘩もしたけれど、彼の愛情を再確認できた」という声も。ブルーな気分が続いている人は、思い切って、彼に素直な思いを打ち明けてみてはどうでしょうか。

マリッジブルーの原因は何だったと思う? マリッジブルーに陥ったとき誰に相談する?

こっそり教えます!
先輩花嫁のマリッジブルー解消法

  • 友達に泣いて愚痴って、婚約者にも当たりまくって、最後にはやっぱり彼と別れたくないし、好きだから結婚したいと思うようになりました。(26歳)
  • SNSで知り合った花嫁仲間と情報交換して、お互いに悩みを相談。(29歳)
  • 「苗字が変わっても、あんたはあんただよ」という友達のひと言で楽になりました。(30歳)
  • 寝たら治まりました。(33歳)
  • スポーツクラブに入会しました。体を動かして、心も体もスッキリ!気になる部分も引っ込み、良いことづくめです。(25歳)
  • 仕事中は忘れられたので、仕事に没頭した。(32歳)
  • もう引き下がれない!進むしかない!と自分に言い聞かせました。(29歳)
  • 友だちの結婚式での綺麗なドレス姿を見て、自分も準備を頑張ろうと決意を新たにした。(25歳)
  • 無理をしないで、帰れるときに実家に帰る。少しずつ新生活に体を慣らしていく。(28歳)
  • 母が積極的に結婚式の手伝いをしてくれて、巣立ちの準備をしてくれました。(27歳)
  • 結婚準備が人生のすべてではないと気づき、相手にも(準備を抱え込んでいる不満を)ぶちまけました。その後は彼に宿題を出す形にして、作業を分担しました。(27歳)

彼からマリッジブルーのサインを感じた花嫁は28%

彼ととことん話し合い、ふたりで解決

 マリッジブルーを経験した花嫁は約8割でしたが、一方の花婿はどうでしょうか。実際、「彼がマリッジブルーになっているかも??」と感じたことがある花嫁は28%。結婚という人生の節目を前にして、マリッジブルーになる花婿も少なくないようです。では、もし彼がマリッジブルーになっているサインに気づいたとき、どんな対応をしたらいいのでしょう?
 アンケートで最も多かったのが、「とことん話をする」。やはり、ふたりの問題には、ふたりで向き合って解決していくしかないようです。そのなかでも、「それとなく尋ねて、話したくなさそうならそれ以上聞かない。話してくれればじっくり聞く」など、彼の様子を見ながら…という声も目立ちました。なかには「優しく抱きしめる」という人も。
 また、「別の楽しいことで気分を変える努力をする」という意見も多数。「なるべく結婚式の楽しいことだけに参加させる」など彼の負担を軽減させたり、「結婚の準備から離れて恋人気分を満喫する」、「別行動を増やすなど、お互いにフリーの時間を作る」と気分転換を重視するアイデアも。
 いずれにしても、彼の気持ちを気遣いながら、優しさを持って接することが、ポイントのようです。

彼がマリッジブルーかも、と感じたことはある? 相手のマリッジブルーのサインを感じたらどうする?

先輩花嫁の鉄板アドバイス!
マリッジブルーの乗り越え方

  • その日のモヤモヤはその日のうちに解決できるよう、すぐに話し合うことが大切。結婚してからもそうです!(29歳)
  • 溜め込まないこと。一生に一回の結婚式なんだから、思い切りわがままを言っても良いと思う。(23歳)
  • もしも今彼がいなくなったら?「もしも」を考えてみると、今の当たり前が実はすごく大事なことだと気づくはず。(23歳)
  • 彼と「お互いにマリッジブルーになったら報告しよう」と最初に決めました。小さなことかもしれないけど、互いを信用する一歩かなと思ってます。(30歳)
  • 「大丈夫」と言ってくれそうな人に話を聞いてもらう。結局は自分で切り抜けなければいけないのだから、「大丈夫」と心から言ってくれる人に励まされることで、前向きになれる。(29歳)
  • おいしいものを食べ、しっかり寝る。天気の良い日に散歩する。そして、気持ちを言葉にする。悪循環を断ち切って、精神的に健康になることが大切だと思います。(26歳)
  • ブルーな気分になる暇もないほど、忙しくする。どうせなら、幸せなことで悩んだほうが良い。ドレスをたくさん試着するとか、おいしいものを食べながらダイエットについて考えるとか(笑)(31歳)
  • 幸せいっぱいの既婚者の家に遊びに行く。やっぱり結婚っていいなと思えるから。(33歳)
  • 最初から「良いお嫁さん」になろうと思わない。(23歳)
  • 相手を信じる。(25歳)

データ出典/「ゼクシィ」ユーザーアンケート・マリッジブルー
調査期間/2009/2/23~2009/4/22 回答数:359名(女性)

先輩から学ぶ今回のポイント 花嫁の8割近くが経験しているマリッジブルー。 結婚を前に心配を感じるのは、いわば当たり前のこと。 彼と話し合ったり、身近な同姓の頼れる人に相談することで、心が軽くなるという声が多数! 彼も実はマリッジブルーかも? そんなサインを感じたら優しさを忘れずに。 不安な気持ちもふたりで一緒に乗り越えて!

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