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お金・常識
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結婚決まってすぐ知っておきたい! お金の素朴な疑問10

結婚が決まってホッと一息ついたのもつかの間、すぐに気になってくるのがお金のこと。結婚式にはいくらかかるの? 見積り通りに挙げられるの? どれくらい貯蓄があればいいの? いつ支払えばいいの? そんな素朴な疑問にお答え致します!

【いくらかかるの?】
ざっとの相場を押さえておけば大丈夫!

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Q1.

結婚式を挙げるにはいくら必要なの?
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【挙式・披露宴で約355万円】

 「ゼクシィ結婚トレンド調査2017(全国推計値)」によれば、平均は354万8000円。ちなみに、披露宴の招待客数の平均は68.8人で、1人当たりの平均金額6万4000円となっている。

結婚式では、料理や引出物、ペーパーアイテムなど招待客一人一人にかかる費用が多く、人数が多くなれば結婚式の費用もそれだけ大きくなる。

One Point

北海道、青森の一部では会費制が一般的なので、他エリアと比べてぐっと値が低くなり、平均は207.3万円となっている。

Q2.

どんなものにお金がかかるの?
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【料理や飲物、衣裳、装花などがある】

まずは、ゲスト一人一人にかかってくる費用としては、料理や飲物、引出物、ペーパーアイテムなどが挙げられる。

新郎新婦にかかってくるものとしては、衣裳やヘアメイク、ブーケ、花嫁エステ、写真・映像などがある。

このほか、全体にかかる費用として、会場装花やウエルカムアイテム、演出のための費用などが考えられる。

One Point

費用の中で大きな割合を占めるのはやはり料理と飲物。ちなみに、1人当たりの平均は1万8500円。また、衣裳もこだわると費用がかさむことに。平均は新婦衣裳が46万5000円、新郎衣裳が16万3000円。

Q3.

結婚式以外にかかる費用ってあるの?
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【顔合わせや結婚指輪、新婚旅行なども】

結婚式以外にかかるのは、両家の顔合わせの費用(結納または婚約食事会)で、平均18万3000円。

このほか、婚約指輪が35万4000円、結婚指輪が24万1000円(ふたり分)、新婚旅行が60万8000円。

さらに、新生活準備費用(家具や家電)が72万3000円かかる(「ゼクシィ新生活準備調査2016」より)。

One Point

結婚式にはずいぶんお金がかかるんだなと心配する人もいるかもしれないが、支払いのタイミングはそれぞれ異なる。いっぺんに多額のお金が必要となるわけではないので安心して。

【費用の出どころは?】
ふたりの貯蓄だけじゃないから安心して

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Q4.

結婚式の費用はどうやって賄うの?
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【貯蓄のほか、ご祝儀や親からの援助も】

結婚式の費用はふたりの貯蓄から賄うのが基本。

このほか、ご祝儀も結婚式の費用に充てられる。ご祝儀総額の平均は230万7000円。結婚式の平均費用が354万8000円だから、ふたりが用意しなくてはならないのは約124万円となる。

また、多くの人たちが親や親族からの援助も受けていて、平均額は182万円。

One Point

貯蓄がないから結婚式ができないと焦るのではなく、まずは招待客数からご祝儀額を割り出し(1人当たり3万円として計算するといい)、それでも足りないようであれば親へ援助してもらえるかどうかを打診してみるのも一つの方法。

Q5.

結婚のためにみんないくら貯蓄があったの?
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【平均貯蓄総額は294万2000円】

ご祝儀や親からの援助があるからといって、それに甘えっぱなしではダメ。蓄えがあれば、新生活も余裕を持ってスタートすることができる。

結婚のために貯蓄していた先輩カップルの平均貯蓄額は294万2000円となっている。

One Point

この金額を見て青ざめた人がいるかもしれないが、心配はご無用。 結婚を決めてから結婚式を実際に挙げるまでは、半年から1年以上ある人がほとんど。結婚を決めた時点で貯蓄がなくても、ふたりでコツコツと貯めていけば、結婚式には間に合うはず。

Q6.

結婚式の費用ってどうやって負担するの?
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【両家で折半するのが一般的】

結婚式の費用は両家で折半するのが一般的。

ただし、両家の招待客数に差がある場合は頭割りで負担したり、衣裳やヘアメイクなど両家で費用があまりに差がある項目に関してはそれぞれが支払うようにする場合もある。

One Point

どんな方法で分担するかは両家で事前によく話し合い、納得して決めることが大切。

【やりくりできる?】
こだわりどころをはっきりさせればラクラク

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Q7.

見積り通りに結婚式は挙げられるの?
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【やりたいことを伝えて見積りを!】

「結婚式の費用は最初の見積り通りには収まらない」との話を聞いたことがある人は多いはず。これは、会場が提示してくる見積りには、衣裳やヘアメイクなどが最低限のものしか含まれていないことが多いから。

会場側もカップルからの希望がないと最低限の見積りしか出せず、そうなると最終的には見積りよりもかなりオーバーしてしまったということになる可能性も。

One Point

最初の見積りと支払額の差をなくすためには、最初の時点で自分たちの希望を伝え、必要なアイテムを入れた見積りを出してもらうことが大切。

「衣裳はこだわって3着着たい」「フラワーシャワーをしたい」「プロジェクションマッピングをしたい」など具体的に伝えると、会場側もどんな結婚式がしたいのかがつかめ、より具体性を持った見積りを作ってくれるはず。

Q8.

安く挙げる方法ってあるの?
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【メリハリのあるお金の使い方を】

結婚式費用を抑えるコツとしては、お得なプランを利用することが挙げられる。

オフシーズンや仏滅、直前(結婚式まで半年を切っている日程)などは、お得な料金で結婚式が行える場合が多いので、探してみて。

One Point

お金のかけ方にも気を配るといい。すべてに等分にかけるのではなく、こだわるところとそうでないところを分け、こだわらない部分は徹底的に費用を削減するというのも安く挙げるコツといえる。

【どうやって支払うの?】
いろいろな方法があるからご心配なく

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Q9.

結婚式会場への支払いはどうするの?
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【申し込み時に内金、1カ月前に残額】

会場を決定した際に内金を支払い、結婚式の1カ月くらい前に残りの金額を支払うのが一般的。

内金は会場により異なるが、5万~20万円くらい。内金は最終的な支払いに充当される。

結婚式の支払い方法についても会場によりまちまちだが、一般的には現金のほか、クレジットカードや銀行振込などに対応している。

One Point

クレジットカードで払う場合は、利用限度額に注意。支払い金額が利用限度額を超えている場合は、事前にカード会社に連絡をしておくと、対応してくれることがある。

Q10.

キャンセルするにはキャンセル料が必要?
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【キャンセル料は必須】

キャンセルをする際には、当然のことながらキャンセル料が発生する。

支払う金額が大きいため、キャンセル料も高額になることが多く、申し込み(契約)をする際に、キャンセルについての規定(いつから、いくらキャンセル料が発生するのか、具体的に)を確認しておくことが大切。

契約書にも明記されているはずなので、しっかり確認を。

One Point

たとえキャンセルが翌日だったとしても、規定にあればキャンセル料は発生するので注意して。また、結婚式会場の契約はクーリングオフの対象外なので、契約の際には慎重にしたい。

From 編集部

お金の基礎を押さえ、焦らず結婚式の準備を進めて

結婚式のお金の疑問は解決できた? 基本を押さえておけば、実際のシーンで焦らなくて済みます。結婚が決まってすぐのタイミングからお金についての必要な知識を身に着けて、スムーズに結婚準備をスタートさせてくださいね。

構成・文/粂美奈子 イラスト/泰間敬視
※記事内で紹介しているデータは、「ゼクシィ結婚トレンド調査2017(全国推計値)」、「ゼクシィ新生活準備調査2016」によるものです
※掲載されている情報は2017年9月時点のものです

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