【結婚式レポートin長野県】当日は娘の1歳の誕生日!みんなでお祝いしました
今日は娘も主役!全員で楽しめるバースデー企画を
赤ちゃんを授かったことが分かり、準備中だった結婚式を延期したふたり。待望の娘・莉悠(りはる)ちゃんが誕生したのは、2023年6月10日。延期した式の日取りが翌年の同日という偶然の幸運に、「1歳の誕生日をみんなでお祝いしたいと思いました」
前日から親族一同で、初夏の軽井沢へ。一緒にホテル滞在を楽しむうちに、両家の距離が少しずつ縮まっていった。
挙式は鳥のさえずりが耳に届く森のチャペルで。リングガールは莉悠ちゃん。お手伝いのお礼に、ふたりからは手作りのベビーリングを贈った。披露宴では「一升餅のお祝い」として、莉悠ちゃんに餅入りのリュックを背負わせた。その途端、元気いっぱいに泣き出す姿もほほ笑ましく、会場はたくさんの笑顔に包まれた。将来の職業を占う「選び取り」では、スポーツ選手のカードを選んだ莉悠ちゃん。みんなで子どもの未来を思い描く、温かなひとときを過ごした。
今でも写真を見返して、「いい式だったね」と話しているというふたり。「娘とこの日を迎えられて幸せでした。いつか娘が大きくなったら、『1歳の誕生日はこんなに祝ってもらったんだよ』って話してあげたいです」。ふたりは今から、その日を心待ちにしている。
さまざまな職業を記したカードを並べ、赤ちゃんが選んだもので将来を占う「選び取り」。莉悠ちゃんが何を選ぶか、ゲストもワクワク♪
広大な敷地の移動はカートで。「アトラクションみたいで楽しかったです!」
誕生石入りのベビーリングを莉悠ちゃんへ。「式前までご機嫌斜めだったからハラハラ。なんとか指にはめられて安心しました」
ゲストが一人ずつ、個包装の餅を入れて一升餅リュックが完成。1歳になった赤ちゃんに背負わせる伝統行事「一升餅のお祝い」を行った
席札にゲストとの写真も添えて。懐かしい写真を眺めながら、思い出話に花が咲いた
ピンクのラウンドブーケ。式後に押し花にしてアフターブーケに
色のないバラを描いた結婚証明書を手作り。受付でゲストに色を塗ってもらい、挙式でふたりが完成させた。それぞれが選んだ色には、「結婚生活で一番大切なこと」の意味が込められている
誕生日プレゼントは、小さなベビーリング
初夏の緑が映える森のチャペルから外へ。花びらの祝福が降り注いだ

群馬県太田市在住
拓也さん(32歳)
彩絵さん(29歳)
挙式日:2024年6月10日
会場:ルグラン軽井沢ホテル&リゾート(長野県)
ミュージカルサークルの先輩後輩という間柄から、後に交際へ発展。丸2年の記念日に婚姻届を提出した。
※ゼクシィ長野・山梨版2025年9月号より転載
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