【結婚式レポートin長野県】土砂降りの雨に負けないみんなの笑顔にありがとう!
みんなが主役。パーティはミニ運動会に!?
フリーのプランナーとして、日々結婚式に携わる新婦。自分の結婚式は、親交の深い「株式会社らぼ」のプランナー・金城優生さんにプロデュースをお願いしようと決めていた。選んだ会場は、白馬の森に抱かれたホテル。“新郎新婦が主役”という考えは手放し、ゲストには思い切り笑って過ごしてほしいと、「笑う一日」を結婚式のテーマにした。
心配だったのは空模様。ゲストが持ち込んだてるてる坊主が会場を彩った。しかし願いは叶わず、アウトドア挙式は土砂降りに。「すごく不安でしたが、みんなが傘を差して笑顔で待っていて、明るく盛り上げてくれて。雨で良かったって思うくらい、幸せな時間でした」とふたり。今では、雨がみんなを結び付けてくれたようにも感じている。
パーティで「絶対にやりたい!」とこだわったのは、参加型のパン食い競争&借り物競争。真剣勝負の選手たちと、にぎやかな声援。ずっと思い描いてきた、思い切り笑い合うひとときがかたちになった。
花嫁という立場になって、気付いたこともある。「私たちのために大好きな人が集まってくれる。こんなに嬉しいことはないです」。やっぱり結婚式っていいな。そう思える幸せなエンディングを迎えた。
数名のゲストとふたりが、パン食い競争&借り物競争に挑戦。観客には1位を予想してもらった
雨のため、集合写真は急きょ屋根の下で。「度重なる進行の変更に、スタッフが奔走してくれました。一緒に結婚式を作り上げることができて幸せです」
友人らの問いかけに答え、誓いを立てた
ファーストミートから、涙が止まらない新郎
もう一つのテーマは、交際のきっかけになった映画。ウエルカムボードは映画のポスター風に。映画館のもぎりのように、半券を切り取る入場券やポップコーンも
新婦の元同僚のシェフ&パティシエが、ケーキの運び役に
ドレスは3WAY。ボレロや新婦母手作りのヘッドドレス、オーバードレスなどで着こなしを楽しんだ
リングピローは新婦友人の手作り
新婦父が作った木の結婚証明書。ゲストに「笑顔になれる瞬間」を書き込んでもらった
ゲストと笑った一日を映画のように映像に残し、それをみんなで見たラストシーン。「幸せでちょっと寂しくて。準備からの思い出がよみがえってきました」

長野県松本市在住
幸次郎さん(30歳)
舞さん(30歳)
挙式日:2025年5月31日
会場:白馬樅の木ホテル(長野県)
友人という間柄から、一緒に映画祭に出かけて交際に発展。以来、この映画祭はふたりの定番のデートに。
※ゼクシィ長野・山梨版2025年10月号より転載
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