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カップルのホンネ通信

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VOL.84「どこまでが許容範囲?自分だけの贅沢」

8割の人がやっていた!贅沢飲食、エステ・美容でリフレッシュ

つらい壁を乗り越える糧や、頑張った自分へのご褒美として、独身時代の自分を支えてくれた、日々のちょっとした贅沢。でも、結婚して家計を共にするパートナーができたら、「自分だけの贅沢」なんて、ちょっと続けにくい雰囲気がありませんか。そう思うと、結婚に一抹の寂しさを感じる人もいるかもしれません。結婚したら、きっぱり断てるもの? 案外上手に続けられるもの? 実態を聞いてみました。(アンケート回答数:男性6人、女性225人)

結婚しても84%が「自分だけの贅沢」あり

 既婚者および、すでにパートナーと生活を共にしている人のうち、「自分だけの贅沢」をすることがあると答えた人は84%。結婚してもほとんどの人が、「自分だけの贅沢」を我慢していないことがわかりました
 贅沢の中身で最も多かったのが、「飲食」の90人、次いで「エステ・美容」の66人でした。「女の子同士で高めのランチや有名店のスイーツを食べに行きおしゃべり」(30歳女性/彼29歳)、「結婚前から毎月1回通っているエステでのフェイシャルケア。ストレス発散になり、きれいにもなる」(29歳女性/彼29歳)など、たまに行う贅沢というより、もはや生活に組み込まれた欠かせない習慣になっている人も多いようです。
 頻度については、「月に1~2度」と答えた人が半数(50%)。費用については、1000円~3万円と幅広く分散しました。出費額や中身に関係なく、贅沢後は「リフレッシュできた」「家事や仕事に前向きになれた」という言葉で気持ちを表現する人が多数でした。

84%が「自分だけの贅沢」あり
  1. ある 84%
  2. ない 16%
贅沢の中身は、飲食、エステ・美容が多数
月に1~2度、が最多
費用は1000円~3万円と幅広く

自分にとって最も大切な贅沢は?

飲食

  • たまにカフェでコーヒーを飲みながら、ぼ~っとする時間。(26歳女性/彼25歳)
  • 買い物のついでに自分のお菓子を100円買うだけでも贅沢。(28歳女性/彼28歳)
  • 自分のためだけにスイーツを買い、彼が帰宅する前に食べること。仕事での疲れが回復し、おいしいご飯をつくる活力になるから。(28歳女性/彼31歳)
  • 友達、母、姉など女の子同士でちょっと高めのランチをしたり、有名店のスイーツを食べに行っておしゃべりをすること。女の子同士というところが良い。(30歳女性/彼29歳)

エステ・美容

  • 仕事と家事での疲れやストレス発散、癒やしになるため。(31歳女性/彼32歳)
  • 結婚前から毎月1回行っているエステでのフェイシャルケアの時間。ストレス発散になり、きれいにもなるので一石二鳥。(29歳女性/彼29歳)
  • 10年以上通っているネイルサロン。専業主婦になったのでやめようとも思ったが、気分も上がるし主人のためにもきれいでいたいので。(31歳女性/彼36歳)
  • 決まったコスメカウンターに行くこと。物を買うよりも、何年もお世話になっている担当のお姉さんとの会話でストレスが解消され、大事な支えになっている。(29歳女性/彼28歳)

ファッション

  • ショッピングモールなどで1日かけて一人の時間を楽しみ、リフレッシュ。好きな洋服や雑貨を買ってストレス発散。(31歳女性/彼38歳)
  • 結婚して地味になるのは嫌なのでファッションが一番大事。(23歳女性/彼38歳)
  • 一緒に住んでいても一緒に出掛ける時に同じ服ばかり着たくない。いつまでも新鮮な気持ちを保つのと、女性として見てもらうために。(24歳女性/彼23歳)

その他

  • 好きなアーティストのライブ。ストレス発散になり、明日からまた頑張ろうという気持ちになるため、今後もたまには行きたい。(26歳女性/彼26歳)
  • 一人カラオケで思い切り歌ってストレス発散。(29歳女性/彼31歳)
  • 習い事のお琴。特技が持てて自信になるし、あなたのおかげで習い事ができ嬉しいと伝えるのは、夫の仕事のモチベーションになると思う。(27歳女性/彼29歳)
  • 友達との旅行。女子だけの時間。家のことを忘れてキャーキャー騒げる時間を堪能するため旅行に出る。(28歳女性/彼28歳)
  • ふらっとどこかへ一人旅をする。自分が好きな本の世界に浸ったり、考え事をしたり、好きな場所でぼんやりする。(28歳女性/彼25歳)

贅沢をした後の気持ち

  • とてもスッキリ。心身ともにデトックスできる。(27歳女性/彼37歳)
  • 自分のサイクルがリセットされる感じ。リフレッシュできるので笑顔で自宅に帰れる。(33歳女性/彼34歳)
  • ストレス発散でスッキリ! 明日からまた頑張ろうという気持ち。(26歳女性/彼26歳)
  • リフレッシュして、仕事や家庭のありがたみがわかる。(28歳女性/彼28歳)
  • リフレッシュして夫に優しく接することができるし、相手の自由も認められる気持ちになる。(31歳女性/彼32歳)
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パートナーに許可を取る人、自由にやる人、ほぼ半々

 そうした贅沢をパートナーは知っているか尋ねたところ、「内緒」という人は5%とごくわずかであることがわかりました。相手の贅沢に渋い顔をするパートナーはあまりいないということかもしれません。
 それでも、「自分だけの贅沢」をする際、パートナーに断りを入れるか、自分で自由にやるかについては、大きく意見が分かれました。「許可を取った」が44%、「自由にやっている(特に気にしていない)」が51%と、ほぼ二分に。
 それぞれの理由を見てみると、「許可を取った」派は、「ふたりのお金だから」(29歳女性/彼34歳)、「どこに行くか、誰といるかはいつも伝えるようにしている」(31歳女性/彼30歳)、「自分も内緒でされたら嫌」(28歳女性/彼25歳)など、ふたりのつながりを意識した意見が特徴的。「自由にやっている」派は、「自分の給料内でできることだから」(31歳女性/彼37歳)、「家計に大きな支障を与えないから」(26歳女性/彼29歳)など、個々の自立や責任を意識した意見が特徴的でした。

許可を取る人、自由にやる人、半々
  1. 内緒 5%
  2. 許可を取った
         44%
  3. 自由にやっている(特に気にしていない)  51%

許可を取る理由 自由にやる理由

許可を取る理由

  • 家を留守にするので、許可というより、私の予定を把握してもらうために伝える。(28歳女性/彼30歳)
  • 秘密はつくりたくないし、共通の財布からなので知っていてほしい。(27歳女性/彼26歳)
  • 「○○さんと○○へ行ってきます」と申告すると、時々お小遣いがもらえるので。(30歳女性/彼29歳)
  • 自身の収入がないので事前に彼に言う。怒られたり注意されたりすることはないと思うが、内緒の贅沢では心から楽しめないし、豊かになれない気がする。(31歳女性/彼36歳)
  • 自分も内緒でされたら嫌なので。(28歳女性/彼25歳)

自由にやる理由

  • 自分で稼いだお金の範囲で全て行うから。(27歳女性/彼27歳)
  • 仮に報告したとしても、いいよと言ってくれることはわかっているから。(26歳女性/彼28歳)
  • 自分のお小遣いの範囲内でやっているし、夫はきれいな奥さんを喜んでいると思うので。(37歳女性/彼31歳)
  • 結婚前から変わらない生活の一部。自分のお小遣いの範囲内でしているから。(27歳女性/彼37歳)
  • 夫が特に関心を持っていないので。(28歳女性/彼42歳)
  • 生活費以外の使い道は個人の自由だと考えているので。(31歳女性/彼29歳)
  • 自分の収入は自分のモノ。(32歳女性/彼30歳)

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工夫やマイルールで、パートナーへの気遣いも

 では、「自分だけの贅沢」で、失敗やパートナーから何かを言われたりすることはないのでしょうか。この質問には、83%が「ない」と回答。「ある」と答えた人も、「化粧品の値段を見た彼が、ビックリしていた」(34歳女性/彼35歳)、「帰りが遅くなり、『主婦がこんな遅くまで……』と少し注意された」(25歳女性/彼31歳)といった程度で、大きなトラブルに発展することはあまりないようです。
 とはいえ、「自分だけの贅沢」をするにあたって、それなりに気遣いもしているよう。「料理づくりや片づけなどをしっかり頑張ってから許可を取る」(33歳女性/彼29歳)など家事を怠らないよう心掛けたり、「『どう思う?』など相談する形で許可を得た」(26歳女性/彼24歳)など、パートナーの意向に気遣っていたりと、さまざまな工夫があるようです。また、「これ以上はNG」「贅沢の後はこうしている」とマイルールをつくっているという声も、多数寄せられました

贅沢で失敗・後悔する人は少数派
  1. ある 17%
  2. ない 83%

パートナーともめないための私のひと工夫

正直に、誠実に

  • 金額や誰とどこに行くかなどの具体的な内容を、素直に言う。(30歳女性/彼30歳)

やるべきことをやってから

  • 料理づくりや片づけなどをしっかり頑張ってから許可を取る。(33歳女性/彼29歳)
  • 普段から仕事、家事全てをこなす。日々頑張っている姿を見せておけば相手から不満は出ない。(24歳女性/彼23歳)

あらかじめ伝えておく

  • 結婚前からこういったことにお金をかけていると伝えておく。(26歳女性/彼28歳)
  • プロポーズの前から、習い事は続けたいと伝えてあった。(27歳女性/彼29歳)

パートナーを立てる

  • 「○○ちゃんと久々に会いたいんだけどランチしてきていい?」、「○○の資格取りたいんだけどレッスン受講についてどう思う?」など相談する形で許可を得た。(26歳女性/彼24歳)
  • 夫が「これ欲しい!」と言う物は買わせてあげる。これでお互いさま。(30歳女性/彼33歳)

教育する

  • 髪の長い人は定期的にヘッドスパやトリートメントに行かないと髪が傷んでしまうとこと、爪が柔らかくてすぐに欠けるのでネイルが必要だということをあらかじめ伝えておいた。そのため、私が自由に行っても、そういうものだという認識でいると思う。(28歳女性/彼33歳)
  • 結婚するまでずっとエステに通っていたことをあらかじめ伝えておき、日々のお肌の手入れの時は『おかげで肌がプルプル』などエステの良さを伝えておくと、彼も良さをわかってくれ、喜んで行かせてくれる。(25歳女性/彼26歳)

「これ以上はNG」などのマイルール

  • 5000円以上はNG!(29歳女性/彼34歳)
  • 金額が1万円以上の場合は、必ず相談し、相手の顔色をうかがう。(27歳女性/彼29歳)
  • 1年間の目標貯蓄額があるので、貯蓄額とにらめっこする。(32歳女性/彼34歳)
  • 贅沢ざんまいではなく、気分転換、ストレス解消の範囲、頻度で行うようにしている。(25歳女性/彼26歳)
  • 「楽しかった」オーラを必要以上に出さないようにする。「自分がいなくても楽しいのか」と思ってしまうようで寂しそうにするから。(28歳女性/彼29歳)
  • 楽しんだら、その時間をくれた夫に必ず「ありがとう」と伝えるようにしている。(31歳女性/彼38歳)

先輩から学ぶ今回のポイント

結婚後も多くの人が続けている「自分だけの贅沢」。多かったのは、友人との飲食や、エステ・美容での贅沢でした。かける費用は、1000円~3万円と幅広く、月に1~2度のペースで行う人が多いようです。実行するにあたって、パートナーからの抵抗は滅多にないのか、内緒にしている人はごくわずか。許可を取る人、自由に行っている人が半々でした。また、気遣いや自制を心掛けているという声も多く寄せられました。

データ出典/「ゼクシィ」ユーザーアンケート『どこまでが許容範囲?自分だけの贅沢』
調査期間/2013/10/23~11/21 回答数231人

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