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カップルのホンネ通信 2010

カップルのホンネ通信

VOL.51「今どきマリッジブルーの傾向と対策」

7割が経験し、うち8割が解消&快方。深刻に考えすぎないのが一番!

結婚が決まって幸せ絶頂のはずが、
なんだか急にイライラ、モヤモヤ、情緒不安定。
多くの人が経験するといわれるマリッジブルーについて、
実際にはどんな症状で、どう克服しているのか、
先輩花嫁の生の体験、聞いてみました。

7割以上が経験。ピークは結婚式準備開始時?

 マリッジブルー、実際にはどのくらいの人が経験しているのでしょう。アンケートによると、76%もの人が経験ありと答えました。「ない」人もこれから体験する可能性があるので、実際は8割以上に及ぶかも。もはやほとんどの女性が体験する、結婚のための通過儀礼といっていいようです。ちなみに男性も、48%が「経験あり」でした。
 最もマリッジブルーを感じた時期を聞いたところ、「結婚式準備がスタートしたころ」(35%)が一番多く、以下は「結婚式準備のピーク」「プロポーズの感動が落ち着いたころ」「同居を始めたころ」「プロポーズ直後」「親へのあいさつ」「婚姻届提出の直前」、いずれも僅差で、マリッジブルーの最高潮は意外と人それぞれであることがわかりました。
 原因については、「意見、意識の相違」「経済的な不安」「両親との関係変化(女性)」に関するコメントが目立ちました。確かにさまざまなことが具体的になり始める結婚式準備スタート期は、要注意かもしれませんね。

マリッジブルーピークは結婚式準備スタート期!?

マリッジブルーの原因は?

  • 彼が何も考えてなく、自分ひとりで準備をしているような感じでイライラして(34歳女性)
  • レストランウエディングのため、考えること、決めることが多かった。仕事の忙しさと納得いくアイデアが思いつけないジレンマがストレスに(31歳男性)
  • 彼との金銭感覚の違い。自分は比較的自由に使ってきたが、彼は基本的に超堅実で、当然ご両親も堅実。この先やっていけるのかブルーに…(30歳女性)
  • 一緒にいる時間が長くなったため、会話が弾まない時間も。今後楽しい生活を送れるのか不安に(32歳女性)
  • 新居に同居してから、ドキドキ感がなくなってしまい、不安に。絵に描いたようなラブラブ生活を夢見すぎたのかも(28歳女性)
  • 住み慣れた実家を離れ、友達もいない都市で自分ひとりという気持ちが強くなり、また家族とは違う苗字の、違う家庭の人間になるのだと考えると、とても悲しくなった(28歳女性)
  • 理想を追いかけるとキリがないが、相手がこの人で良いのかという自問自答をしてしまい、悩んでしまった(30歳女性)
  • なんとなく流されたまま事が進んでいき、自分の意思ではないような気が。昔好きだった人も気になった(28歳女性)

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病気に例えるなら「風邪で発熱」くらいの重さ

 ひと口にマリッジブルーといいますが、具体的にはどんな症状になるのでしょう。最も多かったのが、感情の落ち込み。「何かとイラついた」「何かと悲しくなった」(各19%)という人が多いようです。続いて多かったのが、「結婚に気が乗らなくなった」「結婚を止めたくなった」などの結婚への躊躇症状。「パートナーとよく喧嘩」「パートナーに会いたくなくなった」など、結婚相手に向けた症状が出る人は比較的少ないようです。
 つらかった時期については、「1~2週間」の短期間で済んだ人が最多(41%)でしたが、「2~3カ月」も長引く人も、4人に1人いることが分かりました。
 でも、マリッジブルー経験回答者の8割近くはすでに解消、または快方に向かっています。病気に例えれば「風邪で発熱」程度(41%)。鼻風邪ほどは軽くないけれど、後から思えばそれほどでもなかったというのが大方のマリッジブルーのようです。

イライラや悲しさ。体調まで崩す人はまれ
8割近くがすでに解消または快方
病の程度は、「風邪で発熱」並が大半

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多くはパートナーや周囲への相談で解消

 では、どうやってマリッジブルーから回復したのかですが、これはやはり、「パートナーによって」というケースが一番多いようです。マリッジブルー真っ只中の人へのアドバイスを聞いた質問でも、「相手とよく話して」というコメントが非常に多く見られました。マリッジブルーから救ってくれるのも結局はパートナー。ふたりでマリッジブルーを乗り越えていくことも、結婚の一部ということなんですね。
 アドバイスに関しては、その他に「ひとりで考えこまないこと」「たまには結婚を忘れて気分転換」といったコメントが目立ちました。「具体的なきっかけはない」(15%)まま自然治癒した人も結構多いマリッジブルー。何か迷ってもあえてスルーしてしまうのが、案外、早期回復の鍵かもしれません。

救ってくれたのはパートナー

解消のきっかけは?

【相手のおかげ】

  • 結婚に対して前向きな姿勢をとり続けてくれている彼を見て(26歳女性)
  • 一生で一度のことだから楽しんでやろう!といわれ、気持ちが軽くなった(28歳女性)
  • 話し合いで、「お互い余裕がなくなっていたね」と認識し合えた(30歳男性)
  • しっかりしてほしいと正直にいったら、行動が変わった(24歳女性)
  • 結婚式が近づいたあたりから旦那さんも準備を手伝うようになった(29歳女性)

【第三者】

  • エステの人に、母親の気持ちとしていつでも甘えてほしいんだよと教えてもらって大泣き(25歳女性)
  • 元会社の先輩の「どこも同じようなもんだから!当日になったらウソみたいになくなるよ!」というメールで(26歳女性)

【母親】

  • 愚痴を聞いてもらって、相手の考えを解説してもらった(笑)(28歳女性)
  • 相手のことを褒めてくれた(26歳女性)

【時が解決】

  • 入籍をしたらすべてがふっきれて、不思議と何も気にならなくなった(30歳女性)
  • 会場と日取りが決定したことで、少し安心感が得られ、焦りがなくなった(33歳女性)

【自分の考え方を変えた】

  • 不安な部分は簡単に解消するわけではないし、相手にいってもすぐ治るわけでもない。結婚を決めた自分を信じ、支えていくしかない!と強い気持ちを自分に持たせ、何とか脱出!(27歳女性)
  • 先は長いし、新たな地でどのように楽しんでいけるかを考えるようにした(26歳女性)
  • 結婚を重く、固く考えないことにしました(28歳女性)
  • 彼からのプロポーズを思い出した(36歳女性)

先輩から学ぶ今回のポイント

いまや、誰もが経験しているマリッジブルー。かかる時期も期間も人さまざまですが、一瞬つらい時期はあっても、それほど重篤な状態になることはないよう。多くの人が、後から思えば風邪で発熱くらいのものだったと感じています。パートナーを信じて、周りの力を借りて、時には迷いに蓋をして。前向きに乗り越えていきましょう。

データ出典/「ゼクシィ」ユーザーアンケート「今どきマリッジブルーの傾向と対策」
調査期間/2010/4/23~2010/5/20 回答数359人(男性23人・女性336人)

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