【結婚式レポートin長野県】高校生と力を合わせてやっちゃえライブ♪
誰でも自由に歌って奏でて音楽で遊ぼう!
式はしないつもりだったものの、「ドレスを着たい」という新婦の夢を叶えようと思い立った新郎。赤穂高校ブライダル講座の生徒たちが手がける「やっちゃえブライダル」企画に応募した。思い描いたのは、日本一参加しやすくて、気軽な式。高校生の発案で、テーマは“Our Style Wedding”に決まった。「来たい人はみんなおいで!」というスタンスで、ゲストはSNSで募集。さらに会費制&ドレスコードなしと、まさに“Our Style”な結婚式をつくり上げた。
アフターパーティでは、結婚式という名のライブイベントを開催した。バンドステッカーで埋め尽くされたフォトブースやバンドセット&楽器が置かれた会場は、まるでライブハウスのよう。これらの機材を使って、誰でも自由にステージに立てる「オープンマイク」イベントには、音楽好きなゲストが次々と名乗りを上げ、歌声&演奏でふたりを祝福した。新郎所属のバンド「Lampshade」は、サプライズでオリジナル曲を披露。新婦が歓声を上げ、「一番好きな曲が聴けて感激しました!」。
ラストは、「みんなとの関係が続いていきますように」との思いを込めた“一本開き”。新郎のとぼけた表情に、パーティは大爆笑の結末を迎えた。
ふたりが出会ったライブハウスのイベントボードをウエルカムボードに
ゲストの席を決めず、高砂席もなし。ライブハウスのような自由な空間に
高校生が一つ一つ手描きしたリストバンド
会場にバンドセット&楽器を用意。「Lampshade」ほか、多くのゲストがパフォーマンスを披露した
ライブハウスオーナーが進行を務めた人前式。彼の問いかけに答え誓いを立て、手紙の交換を行った
高校生考案のフルーツポンチセレモニー。ミントキャンディーを入れた瞬間、サイダーが噴出し、ギャラリーは大騒ぎ! そこにサイダーを追加し、幸せのフルーツポンチを完成させた
音楽フェスに欠かせない横断幕は、オリジナルロゴ入り。挙式でふたりが一筆を入れ、ゲストにもメッセージを書き込んでもらった
ラストは“一本締め”ならぬ“一本開き”
高校生企画のクイズビンゴ大会を開催。ふたりにちなんだクイズが大受けだった
屋外でBBQのおもてなし
フォトブースも高校生が作成。ぎっしりと貼られたステッカーまで手作りした力作

長野県安曇野市在住
巧也さん(29歳)
ジュリアさん(24歳)
挙式日:2025年9月23日
会場:駒ヶ根高原 古民家ウェディング 「音の葉」(長野県)
新郎はロックバンドのドラマー。ライブハウスに来ていた新婦と出会い、長い友人関係から交際に発展した。
※ゼクシィ長野・山梨版2026年2月号より転載
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