【結婚式レポートin北海道】ゲスト全員が手をつないで作った幸せな未来へのアーチ
生まれ育った地は違ってもみんなが幸せに満たされた
日本で学ぶのが夢だったという新婦が新郎と出会ったのは、留学先の札幌の地。親交を深めた英会話サークルには共通の仲間も多く、ふたりの結婚式は各国のゲストが揃うワールドワイドな顔ぶれに。そのため、言葉の垣根なく誰もが楽しめるよう配慮した。
荘厳な教会に入場した、新婦と3人のブライズメイド。新婦の故郷・フィンランドでは挙式の本番まで花嫁姿を見せないのがしきたりで、美しいウエディングドレス姿を聖堂で初めて見て「とても感動したのと同時に、涙をこらえている妻の様子に込み上げる気持ちを抑えるのが大変でした」と新郎。新婦も「ずっと思い描いていたドレスを身にまとった瞬間は感動的で、自分自身が輝いているように感じました」と、念願のファーストミートを振り返った。
パーティでは司会やクイズイベントの進行など、新婦の友人たちが大活躍。また、日本とフィンランド、遠く離れていながら両家親の結婚記念日が同じという縁から、父母を祝うバイトセレモニーも実施。和やかなひとときが全員の心をつなぎ、ゲストが手を取り合って生まれた幸せいっぱいの花道。予定になかった心温まるサプライズで、新たな一歩を笑顔で踏み出した。
映画のヒロインのように美しい花嫁姿にゲストも感激!
誓約でお互いにメッセージを読み上げ「妻の深い愛情を改めて感じました」と新郎
フラワーシャワー後は全員での集合写真を記念に残した
パーティのスタートはふたりが仮面を着けて登場し、優雅なファーストダンスを披露
日本語と並行して新婦の友人が英語で進行をサポート
双子の姉のエスコートで中座。家族や親族ほか、海外からの友人も祝福に駆け付けた
父母へのサプライズバイトでは、特に新婦父の嬉しそうな表情が印象的だった
挙式日はフィンランドの“夏至祭”に当たり、新緑をイメージした装花に国旗を飾った
交際記念日などで訪れた思い出のレストランを会場に選び、お気に入りの料理を味わってもらった
新郎作の映像も日英の字幕入りで全員が楽しめるように
この日のために練習した弾き語り。亡き祖父母へも思いを込めて歌った初ライブ
新郎が手紙を読んだ後、新婦からも新郎の父と母へ感謝のメッセージとプレゼントを贈った

札幌市在住
翼さん(26歳)
ユリアナさん(28歳)
挙式日:2025年6月21日
会場:藻岩シャローム教会
札幌出身の新郎とフィンランド出身の新婦。英会話サークルで出会い、2024年3月に婚約。国際結婚へ。
※ゼクシィ北海道版2026年1月号より転載
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