【結婚式レポートin長野県】浅間山を望む丘の上でふたりの人生が始まりました
初対面のゲストがチームを組んでゲームに挑戦!
ふたりは、新郎家が100年営むパン店の職人。家業を継ぐため、今は修業中の身だという。結婚式を挙げる軽井沢は、新婦にとって特別な場所。「修業のために移り住んで、3年暮らしました。自然が本当に美しくて、式を挙げるなら新緑の軽井沢がいいなって」
当日は快晴。大空と山々が迫る圧倒的なロケーションが、ふたりとゲストを出迎えた。「おめでとう! 頼むで、ほんま」。新郎を送り出す父の言葉が「父からバトンを渡されたようで。家業を継ぐ重みと責任を感じました」と、ふたりは誓いを新たにした。
迎賓では、8種類のパンを描いた「パンカード」を配った。同じ絵柄のカードを持つゲスト同士がチームになってゲームに挑戦し、成功するたびにポイントをゲット。このポイントを多く稼いだ順に、引出物マルシェで品物を選べるという凝った趣向だ。チーム対抗ゲームが繰り広げられたガーデンには、笑顔と歓声がいっぱい。「初対面のゲスト同士が仲良くなれるような場にしたい」という思いを込めた演出は大成功だった。
「『もっとやりたい、終わらないで!』と思うくらい幸せでした」と振り返るふたり。みんなが笑い合う光景は、生涯忘れない思い出になった。
挙式&披露宴のBGMは、ゲストによるチェロ&コントラバスの生演奏
8つの絵柄のパンカードをゲストへ。お揃いのカードを持つメンバーが集まって、笑顔で記念撮影
パターゴルフ、帽子を投げて引っかける「ハンガーハットゲーム」、水に沈む器の中にコインを落とす「水中コインゲーム」で、ガーデンは大盛り上がり! 初対面のゲスト同士が打ち解けるきっかけになった
チップを入れて完成させる結婚証明書セレモニー。代表の一人に選ばれたキッズゲストもチップを入れて、新婦とがっちり握手
お揃いの髪飾りを着けた女の子たちとお色直し入場。「かわいい~!」の歓声に、新婦は心でガッツポーズ!
ふたりが厳選したギフトを並べ、その場で選んでもらう引出物マルシェを開催
「おめでとう!」の声に包まれた挙式退場
お手製のじゃがいもパンとクロワッサン、カンパーニュを料理の一品に
退場間際、あえて買わなかった結婚指輪のサプライズに、「もう嬉しすぎました!」と新婦。全員からの手紙とぬいぐるみも贈られた

大阪府東大阪市在住
大翔さん(33歳)
光さん(32歳)
挙式日:2025年6月18日
会場:ルグラン軽井沢ホテル&リゾート(長野県)
修業先のパン屋で出会い、交際がスタート。その後新婦が3年間過ごした思い出の地・軽井沢で結婚式を。
※ゼクシィ長野・山梨版2025年12月号より転載
- 結婚準備全体
- 結婚式実例
- 長野県













