結婚記念日、いつにする?入籍日or挙式日?日取りはどう決める?
実は、「結婚記念日は入籍日にする?挙式日にする?」と迷う人が案外多いよう。そこで、卒花172人にアンケートを実施し、卒花カップルの結婚記念日はいつか、なぜその日に決めたのかを聞いてみました。
実は、「結婚記念日は入籍日にする?挙式日にする?」と迷う人が案外多いよう。そこで、卒花172人にアンケートを実施し、卒花カップルの結婚記念日はいつか、なぜその日に決めたのかを聞いてみました。
卒花172人に実施したアンケートでは、結婚記念日を「婚姻届を提出した日」にしている人が圧倒的に多く、全体の約9割を占め、多くのカップルが法律上夫婦になった節目を象徴する日を選んでいることがわかりました。その他の日を選んだ人が約5%。結婚式を挙げた日や、婚姻届と結婚式を同日に行った日、その他の日についてはいずれも1割未満という結果に。なぜその日を記念日にしたのか、卒花たちの声を聞いてみました。
「婚姻届を提出した日」を結婚記念日とした人の理由として多かったのが、「法的に夫婦になった日だから」というもの。「姓が変わったことに個人的に特別な思いを持っているから」という声もありました。
区役所に書類を提出し、法的に「夫婦」として認められた日だから。この日を境に名字が変わるというのも結婚記念日にした決め手です。(のんたんさん)
婚姻届提出と結婚式を同日に実施したカップルは、この日を結婚記念日としているケースが多いようです。法的に夫婦になった日と、家族や友人など大切な人に祝福された日を記念日とするのも素敵ですね。
結婚記念日は、よく結婚式の日か、婚姻届を出した日かで意見が分かれるイメージがあったので、同日に実施して意見が食い違わないようにしました。(つばちゃんさん)
「結婚式を挙げた日」を結婚記念日にしている人からは、「思い出の詰まった日だから」「記念日だから」などの声が寄せられました。
決めるのに大事にしたのは「覚えやすい」ということ。結婚式を挙げた日は、ふたりにとっても家族にとってもわかりやすい日なので、この日にしました。(Rさん)
ふたりにとって特別な日を「結婚記念日」としている卒花もいました。ふたりの恋の始まりや特別な瞬間を毎年「記念日」として振り返ることができますね。
記念日がたくさんあったら忘れるので「付き合い始めた日」に統一しました。(springさん)
婚姻届を出した日は交際記念日でもあり、挙式した日は大きな節目の日で、大事な友人たちと人生でトップクラスに楽しい時間を過ごした日なので、どちらも特別な日として「結婚記念日」と認識しています。(友紀子さん)
結婚記念日をその日1日だけではなく、前後の日も含めて「結婚ウイーク」として考えている人もいました。婚姻届を提出した日から結婚式を挙げた日までの数日間をまとめて“結婚の節目”として楽しむスタイルです。
「2/18がプロポーズされた日と結婚式を挙げた日、2/20が付き合い始めた日と入籍日。どちらも大切な記念日で中1日しか変わらないので、2/19も巻き込んで3日間を記念日週間としています。毎年記念日週間には旅行に行っています。(noayaさん)」
卒花が実際にいつを結婚記念日にしたかはわかったけれど、その日にした決め手は何か、選んだ理由にはいくつかの傾向がみられました。その傾向をご紹介します。
うっかり忘れを防ぎたい人などが、毎年自然に思い出せる日を選んだようです。
絶対私も彼も忘れそうだと思ったので、覚えやすいクリスマスイブにしました。(ひかるさん)
毎年付き合った記念日をお祝いしていたので、忘れないだろうと思いその日にしました。(mariさん)
大安や一粒万倍日などの縁起が良いとされている日を、記念日にした人もいました。結婚生活に幸運を呼び込みたいという願いもあるのでしょう。
1年で3回しかない最強開運日だったので、この日にしました!(Reikoさん)
入籍する月(3月)を先に決めており、一粒万倍日で縁起が良い日が、ちょうど旦那さんの誕生日の日にち(15日)でした。縁起が良い&覚えやすいということでその日を「結婚記念日」にしました。(ちびにゃあさん)
付き合い始めた日やプロポーズの日など、ふたりにとっての恋の節目を大切にしたいと考える人に選ばれている様子。
お祝いするのであれば、ふたりにとって意味のある日が良かったからです。記念日を増やしすぎるよりも覚えていられるのでよいかと思いました。(ナッツさん)
付き合い始めた記念日に入籍。やはり特別な日なので結婚記念日はその日にしたいと思いました。(ひかりさん)
「いい夫婦の日(11月22日)」など覚えやすい語呂合わせできる日にすることで、忘れにくいという効果もありそうです。
1月31日で“愛(1)妻(31)の日”にしました。彼と同居するタイミングとしてちょうど良かったことと、彼の希望で決めました。(SNさん)
2月9日です。“肉(29)の日”だからお肉を食べてお祝いしています。(ぱるさん)
毎年必ず祝日になる日、ふたりが合わせて休みを取りやすい日などにすると、互いにゆっくり過ごしてお祝いできそうです。
11月3日、文化の日に婚姻届を提出し、「結婚記念日」としています。毎年お祝いできるように日付が変わらない祝日にしました。記念日ランチor記念日ディナーをしています。(優さん)
祝日が希望だったので11月23日にしました。“いい夫妻(1123)の日”でもありちょうど良いと思いました。(なぁさん)
そのほかには、「引っ越しのタイミングで手続きをまとめやすかった」「年度初めで仕事の都合がつけやすかった」といった、手続きや準備のタイミング的に自然な日にしたという人も。また、「街が盛り上がるクリスマスの時季が良かった」など、雰囲気や気分を大切にした声も見られました。
結婚記念日は年数によってそれぞれ呼び方があり、それらは夫婦の歩みを象徴します。節目ごとに結婚生活を振り返るきっかけにもなりますね。そんな、結婚記念日の数え方はふたりが結婚記念日と決めた日を基準として、翌年が結婚1周年…というように、そこから経過年数を数えていきます。
結婚記念日はふたりにとって特別な日だからこそ、過ごし方にもこだわりたいもの。旅行など非日常を楽しむのも素敵ですが、お互いに感謝を伝え合う、思い出の写真を見返す…なんて、これまでを一緒に振り返る時間を持つのもおすすめ。結婚記念日のそれぞれの過ごし方を聞いた記事も見てみましょう。
毎年迎える結婚記念日は、ふたりにとって特別な日。婚姻届提出日や、付き合い始めた日など、ふたりにとって意味のある日を選ぶことで、毎年の結婚記念日が特別なものになりそう。だからこそ、卒花の結婚記念日の決め方を参考に、ふたりの結婚記念日をいつにするかにもこだわってみませんか?
構成・文/RIE☆ イラスト/moeko
※記事内のデータおよびコメントは2025年12月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバー62人が回答したアンケートおよび、過去2年以内に結婚した女性110人が回答したマクロミル調査によるものです
※掲載されている情報は2026年2月時点のものです
※「入籍」はすでにある戸籍に入ることです。しかし本記事では便宜上、結婚を入籍と表現しています