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海外ウエディングおすすめエリア情報
タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・モルディブ
息をのむほど美しい海、水上コテージや
ヴィラでのセレブな滞在・・・
夢に見たウエディング&
極上ハネムーンを堪能できる!
タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・モルディブ ウエディングの魅力
透き通った海、白砂のビーチはみんなの憧れの的
息をのむほど美しい海が、ふたりを祝福
南太平洋、インド洋の島々の最大の魅力は美しい海。その青さ、透明度は世界屈指!360度見渡す限り青い海と空、舟でお迎えがやって来て海に浮かぶチャペルに向かう・・・美しすぎる夢のようなシチュエーションの中、絶対に忘れられないウエディングが実現できる。
ゆったりと過ごす滞在型ウエディングがオススメ
水上コテージやヴィラでの魅力的な滞在
魅力は、その海と自然の美しさだけではない。カップルの憧れをさらに誘うのが、素朴でかわいい水上コテージや、南国らしいヴィラ。一度でいいから泊まってみたい、という声は多い。ウエディングという特別な機会だからこそ、普段は体験できないメモリアルでセレブな体験を!
教えて!このエリアを選んだ理由
- ■とにかく海のきれいな所に行きたかった!日本人スタッフが常駐するリゾートで安心でした。プライベートビーチでの写真撮影は最高!(Aさん/07年5月フィジー挙式)
- ■海に浮かぶチャペルに一目惚れ!水上コテージに1週間も滞在して、スノーケリングなどを思いっきり楽しみました。同行した親も楽しそうでした(Kさん/07年3月モルディブ挙式)
※コメント出典:「ゼクシィ海外ウエディング完全ガイド」

おすすめの挙式スタイル&パーティ
どこまでも続く青い空と海が最高の演出
海との一体感が最高!極上セレモニー
海に浮かぶチャペル、まるで海の上を歩いているかのようなガラス張りのバージンロードなど、美しい海の存在を存分に感じられる挙式会場が多く、素朴で心温まる挙式は感動的。ビーチでの挙式など、南国の島らしい演出もオススメ。
現地の人の温かさもうれしい
海に見守られて、ゆったりディナー
挙式後は青空の下、ケーキカット、シャンパンなどを参列者と共に楽しみ、その後、夜や翌日にメモリアルディナーやランチをゆったり楽しむといった流れが多い。ふたりきりの挙式の時は、現地の人たちがフラワーシャワーをしてくれたり、温かく盛り上げてくれる。

知っておきたい!タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・モルディブの基本情報&旅知識
遠いイメージ?実は1週間で憧れはかなう
常夏の楽園で夢のようなハネムーン
実はフライトは10時間前後、日本との時差もあまり大きくない島が多い。1週間あれば夢のようなウエディング&ハネムーンがかなえられる。雨季に気をつけ、エメラルドグリーンの海を満喫できる滞在をプランニングしたい。ニューカレドニア-オーストラリア、タヒチ-ハワイは、飛行機の便が多いのでダブルで楽しむ手も。

気候・服装 | 南太平洋エリアのタヒチ・フィジー・ニューカレドニアは、5~10月が乾季、11~4月の雨季も降り続くことはない。年間平均気温は25度前後。服装は基本半袖、朝晩の涼しさや冷房対策用に長袖を インド洋にあるモルディブは、平均気温26~30度で年間を通じて暑い。5~10月は比較的雨量が多いが、雨の降り方は1日中は降り続かないスコール型 |
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フライト時間 | 【タヒチ】成田・関西空港から直行便で11時間前後 【フィジー】成田から直行便で約9時間 【ニューカレドニア】成田・関西空港から直行便で約9時間 【モルディブ】成田から直行便で約11時間 |
時差 | 【タヒチ】日本よりマイナス19時間 【フィジー】日本よりプラス3時間 【ニューカレドニア】日本よりプラス2時間 【モルディブ】日本よりマイナス4時間 |
言葉 | 【タヒチ】フランス語、英語 【フィジー】英語 【ニューカレドニア】フランス語、英語 【モルディブ】ディビヒ語、英語 |
通貨 | 【タヒチ】フレンチ・パシフィック・フラン 【フィジー】フィジー・ドル 【ニューカレドニア】フレンチ・パシフィック・フラン 【モルディブ】モルディブ・ルフィア |
ビザ | 【タヒチ】【ニューカレドニア】30日以内の滞在なら不要。残存期間が3カ月+滞在日数以上あるパスポートが必要 【フィジー】1カ月以内の滞在なら不要。残存期間が3カ月+滞在日数以上あるパスポートが必要 【モルディブ】必要(30日以内なら登録時に査証発給、帰りの航空券とホテルの予約が必要) |
フライト・ツアー状況 | どのエリアも、フラッグキャリアが直行便を週2~3便運航し、その他複数の航空会社の経由便が乗り入れている。各エリアの最短ツアー日数は、ニューカレドニアが4日間、フィジー・モルディブが5日間、タヒチが6日間。直行便が少ないので、おのずと滞在スケジュールは決まってくる |
ホテル事情 | どのエリアにも有名な5ツ星ホテル、リゾートホテルがあり、モルディブは1島1リゾートホテルというユニークな形で、ゆったり過ごすことができる。タヒチやモルディブでは素敵な水上コテージも。どのエリアでも、ホテルの格によってはドレスコードがあるため、襟付きシャツやワンピースなどの用意が必要な場合も |
アフターウエディングの楽しみ方 | 世界有数のリゾート地で、透明な海を眺めながらセレブな滞在を堪能するのが人気。それだけでは飽きてしまうという人は、スノーケリング、カヤックなどのマリンスポーツを。特にモルディブはコテージからすぐのところで、珊瑚や魚を見ることができる。南太平洋の島々では、現地の人たちとの温かい交流も楽しみのひとつ。島のため、物価は多少高くなる |
※データ出典:「ゼクシィ海外ウエディング完全ガイド」
- 写真協力:
- ニューカレドニア観光局
