賓がそれぞれあいさつした後、乾杯へと続きますが、親族のみの結婚式なら主賓あいさつはなしにして、両家の親族を代表して1名に乾杯の発声をお願いする形でもいいでしょう。新郎の家の長老格の人などがお勧め。もちろん、両家の代表の親族にそれぞれあいさつをもらっても構いません。 ・会食開始 和やかに食事を楽しみましょう。食事中は生演奏などを入れても。あるいは…>>続きを読む

。 ・乾杯のあいさつ／男性の父などにお願いする。両家の親にひと言ずつあいさつをもらっても。 ・家族の紹介／ふたりがそれぞれ自分の親を紹介する。 ・会食／和やかになる話題をふたりが積極的に提供して。 ・婚約記念品のお披露目／婚約指輪などがある場合は､両家の前でお披露目を。 ・閉会の辞／男性本人またはふたりで。 婚約食事会がスムーズに行われ､両家…>>続きを読む

招待状には、あいさつ文を記した本状のほか、返信用はがき､会場までの地図､挙式列席のお願い（挙式を行う場合）などを同封します。 1.5次会だからこそ伝えておきたい服装のこと 1.5次会といわれると､多くのゲストは「どんな服装で行けばいいのだろう？」と悩んでしまうはず。ドレスコードを招待状に記しておけば、ゲストも安心です。カジュアル…>>続きを読む

だったので、会社の上司など目上の方も招き、カジュアルになり過ぎない雰囲気で行いたいという場合は、ご祝儀制の着席スタイルが最適です。一方で、もっと多くの方に気軽にいらしていただきたいという場合は、立食の会費制パーティがよいでしょう。レストランや会場もさまざまなプランを用意していますので、ふたりが希望するパーティのイメージや予算に合わせて、ふたりらしい…>>続きを読む

３）始まりのあいさつ 男性の父（いない場合は母や本人でも）が進行役になるのが一般的。男性の父が「このたびは●●様と息子■■に素晴らしいご縁を頂戴いたし、誠にありがとうございます。本日はお日柄もよろしく、これより結納の儀を執り行わせていただきます」と口上を述べ、一同で深く礼をします。 ４）男性側が女性側に結納品を納める 男性の母が結納品を女性の…>>続きを読む