【結婚式レポートin東京都】“嬉しい”を分かち合える結婚式を諦めなくて良かった
ふたりとゲスト相互に愛情がほとばしる空間に
神門をくぐり、目に飛び込んできた光景に涙が溢れた。家族、友人、職場の仲間……神殿まで続く笑顔の花道は「これまでの人生の歴代ハイライトシーンが流れているようで」。
妊娠が分かってふたりも周りも大喜び。早速結婚のダンドリを進める中で、新婦は「取りあえずフォトだけでいいよね」と言いつつ、憧れていた結婚式への夢が遠のいていくような葛藤も。ふとSNSで流れてきた会場の情報に運命を感じ、「やっぱり今感謝を伝えなきゃ!」と奮起。
友人スピーチに泣き、新郎同期のクイズコーナーに笑い、キッズゲストの演出で盛り上がり、お色直しなしでたっぷり楽しんだパーティ。終盤にはいよいよバルーンを使った赤ちゃんの性別発表。心待ちにしていた新郎の一突きでピンクの風船がはじけ出し、この日一番の拍手と大歓声に。ふたりの人生のハイライトシーンが新たに生まれた瞬間となった。新婦は白紙の手紙を手に今の素直な思いを伝え、謝辞では普段クールな新郎が声を詰まらせて言葉を届けた。
結婚式の間ふたりが終始手にしていたのは360度カメラ。翌日に早速動画を公開した。「私たちが見ていた、みんなが見せてくれた素晴らしい景色が感謝の証しです」
カメラを手に池に浮かぶ折橋を進んでゲストが待つ境内へ。新婦は嬉し涙、新郎はニコニコ笑顔
妊娠7カ月で迎えたこの日、おなかの赤ちゃんの性別を知っていたのは新婦だけ。「間違いなく一番嬉しい瞬間でした」と新郎
新郎同期に託された、新郎こと“ババケン”クイズコーナー。両家母やゲストへのインタビューも交え大盛り上がりし、使用した顔パネルはフォト小物としても活躍
パーティ入場後に指輪交換セレモニー。踊りながら入場するリングガールの新婦めいに全員メロメロ。その後新郎から花束を贈られ新婦号泣。「サプライズなんて苦手なはずなのに、嬉しかった!」
両家それぞれが涙でハグする様子に、ゲストも涙が止まらない。熱いスピーチを披露した新婦の“心友”代表も泣き笑いでカメラを向け続けた
神前式では、凛とした新郎と、その一挙一動をほほ笑んで見守る新婦の表情が印象的
会場のおしゃれな装飾備品を活用し「私たちはプリント写真を持ち込んだだけ!」。ゲストの似顔絵入り席札は絵の好きな新婦の力作

東京都在住
健丞さん(28歳)
杏奈さん(30歳)
挙式日:2026年3月7日
会場:(挙式)東郷神社
(披露宴)ルアール東郷
ゲスト数:66名
同じ施設勤務で新郎はコンディショニングコーチ、新婦はコンシェルジュ。共通の知人が縁を繋いでくれた。
※ゼクシィ首都圏版2026年7月号より転載
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