【結婚式レポートin東京都】愛おしいこの空間ごと持ち帰りたくなる夜でした
音・光・構成でアイドルライブの没入感を全力再現
扉の先は光り輝くブルーの世界。着席するや否やペンライトをパキッ。BGMを口ずさんだりパンフを読み込んだりとワクワクが高まる場内に、開演前のお知らせが流れてきた。「本日は会場での録音・録画……大歓迎で~す!」
“影アナ”の主はもちろん新郎新婦。「推しのライブの興奮をみんなにも体感してほしくて」まずこだわったのはオープニング。やがて暗転、司会者の声と入場SEが重なり、主役入場! 大好きな9人組ガールズグループの曲に乗って「これがやりたかった」という韓国風ランウエーへと進み、キラキラの衣裳と笑顔で100名の心をときめかせた。
後半一発目はランウエー上で公開セカンドミート。先に入場して待つ新郎の元へ、秘密にしていた水色のドレスにチェンジした新婦がゆっくり近づいていく。ドキドキの表情、振り返った笑顔、サプライズの青い花束にキュンな顔も、ゲストは360度目撃。ふと気付くとステージ上の装花も青色に変わってる!
「この空間ごと持ち帰れたらいいのに」と何度も実感したという。大勢のゲストが「こんな式初めて」と興奮したゴージャスなパーティは、新郎新婦自身がずっと浸っていたい幸せな光景となった。
ライブ感ある演出は挙式でも。思い出の詰まったJ-POPを生演奏してもらい儀式の一つ一つを心に深く刻んだ
スポットライトを受けて輝きを増したビジュードレス。ランウエーから眺めるペンラとスマホの海にふたりとも感無量で「まさにアイドル気分!」
新婦側・新郎側どちらの友人も熱い涙を流しながらスピーチしてくれた
渡韓して楽しんだ前撮り作品をお披露目
フラワーシャワーは開放的なテラスで
会場装飾のテーマ「Blue Moon」は推しの歌のタイトルから。中座中に装花もひっそりお色直しし、ブルーの花を足して夜の深まりを表現
音楽にこだわった式なので結婚証明書はレコード形。「時が経っても仲良くワインを楽しみたい」とワインボトルセレモニーも
新婦はブライズメイドとかわいいダンスを披露し、新郎は学生時代の仲間7名とわちゃわちゃ中座
セカンドミートでは、新郎からサプライズ花束が贈られさらにロマンチックな時間に。新婦のフロントミニドレスがランウエーに美しく映えた

東京都在住
祐哉さん(29歳)
幸香さん(27歳)
挙式日:2025年10月11日
会場:グランド ハイアット 東京
ゲスト数:100名
出会いは大学時代のインターン先。オーディション番組を見たのを機に夫婦でガールズグループに夢中に。
※ゼクシィ首都圏版2026年6月号より転載
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