【結婚式レポートin新潟県】家族3人の結婚式は思い出深いこの神社で
見て食べて楽しい料理演出で感謝を伝えたい!
娘・茉凛(まりん)ちゃんの出産・子育てが落ち着いて、新婦の夢だった結婚式を叶えることに。「新潟縣護國神社」を選んだのは、ここが家族の大切な場所だから。「安産祈願やお宮参りの思い出があるんです。娘が1歳4カ月になる記念日に、ここで式を挙げたいと思いました」。新郎はナイジェリア人の父を持つが日本で育った背景があり、「挙式はあえて、育った日本らしく」という思いもあったそう。
披露宴は、豪華客船をイメージした会場で。新婦の故郷・佐渡島のドローン映像がオープニングを飾った。「料理演出で楽しませたい」と、工夫を凝らした料理も次々登場。魔法のような煙が立ち上る刺し身料理や肉のフランベ演出に、あちこちから歓声が上がった。
「いつも子育て頑張ってくれてありがとう」。ラストは新郎が、記念日恒例のバラの花束を新婦に贈った。「今日もバラを選んで、茉凛と一緒に渡してくれたことが嬉しくて」と、幸せいっぱいの新婦。3人の門出を見守るゲストにも、温かな笑顔が広がっていった。
プランナーに支えられ、みんなに感謝を伝えたいという思いを貫いたふたり。「パパママ婚でも大丈夫! やりたいことを諦めないでほしい」と、力強いエールを送った。
折り鶴シャワーの祝福を受け、思い出の境内を歩いた
階段からブーケをトス! キャッチした友人が喜びの声を上げた
夢だったケーキセレモニーが実現。茉凛ちゃんも加わって、ほほ笑ましいワンシーンに
家族写真をウエルカムボードに。プロフィールブックには、茉凛ちゃんの紹介ページを設けた
共に陸上選手という縁で、結ばれたふたり。その陸上は、経験者である父の影響で始めたそう。ふたりのキューピッドともいえる父と母と、笑顔の中座
新郎と茉凛ちゃんから、感謝を込めた花束のサプライズ
ローズピンクのブーケに、煌めくビーズの韓国ドレスが映える
3人を囲んでフォトタイム。新しい家族を紹介する機会にもなった
会場の一角には、ハレの日にふさわしい新潟の地酒をセレクトした地酒バーが登場。新潟らしいおもてなしを楽しんでもらった
ドライアイスを仕込んだ玉手箱を、刺し身料理の器に
神社の神殿で、日本の伝統を感じられる挙式に。安産祈願、お宮参りに続き、また一つ家族の思い出を刻む場所になった

新潟県新潟市在住
啓也さん(28歳)
理紗さん(28歳)
挙式日:2025年10月4日
挙式会場:新潟縣護國神社(新潟県)
披露宴会場:迎賓館TOKIWA(新潟県)
中学時代、陸上の強化合宿で出会ったふたり。大人になってから連絡を取るようになり、交際が始まった。
※ゼクシィ新潟版2026年5月号より転載
- 結婚準備全体
- 結婚式実例
- 新潟県













