【結婚式レポートin新潟県】始まりは麦わら帽子で♪ようこそ、外国のリゾートへ
半分は外国人。国境を超えてみんなで笑おう!
海を渡ったオーストラリアで出会ったふたり。式当日は、世界各国からゲストが集まった。「海で世界は繋がっている!」というメッセージを込め、式のテーマは“海と旅行”に。エアチケットを模したエスコートカードを手に、外国へ旅に出るような気分を味わってほしいと考えた。スタッフを含め、ダークカラーNGのドレスコードも旅の解放感を演出。パーティ会場は海辺のリゾートをイメージし、思い描くテーマをかたちにした。
随所でゲストに役割を担ってもらったのは、この日を思いきり楽しんでほしいから。挙式にはグルームズマンとブライズメイドが付き添い、このうちの一人が牧師役として進行も務めた。「ちょっと待って!」と、誓いのキスに待ったをかけた新郎。そこに踏み台が登場し、新婦が乗ってキスというコミカルな演出には、ギャラリーも大喜びだった。
麦わら帽子をかぶり、リゾート感全開のパーティ入場。全員がスタンディングオベーションで迎え、会場のテンションは最高潮に。「写真を見返すと、ゲストの笑顔ばかりで。心から楽しんでくれたのが伝わってきました」と、声を弾ませる新婦。世界中の友達が集まって、繋がって、笑い合う。そんな幸せな時間だった。
紅を差してくれた姉とハグ
パーティ後半は和装、二次会はドイツの民族衣裳。海外リゾートから日本、ドイツと、世界各国を旅する気分に
思い出の写真を飾った並木道を抜けて受付へ。動線にもこだわって、旅のワクワク感を演出
挙式入場を盛り上げたのは、友人たちが務めたグルームズマン&ブライズメイド。彼らの問い掛けに答え、誓いを立てた
グルームズマンの一人が牧師役に
新婦が撮りためたゲストの写真を席札に
ゲストに貝殻やシーグラスを貼ってもらい、結婚証明書が完成
新婦は元野球部のマネージャー。「一緒にやってみたかった」というアップのジョギングで、チームメイトと中座
エアチケット風のエスコートカード
バウムクーヘンにチョコレートソースをかけて、ダイヤのトッパーをオン。ふたりでダイヤの指輪を完成させた
挙式後は、ボトルドリンクで乾杯! 国や言葉の壁を超えてボトルを重ねることを、ゲストへのミッションに
リゾートを想起させる花材に、麻布やヒトデなどの小物をプラス

神奈川県横浜市在住
トビアスさん(35歳)
雪羽さん(33歳)
挙式日:2025年5月16日
会場:アーククラブ迎賓館 新潟(新潟県)
ドイツ人&日本人の国際結婚カップル。オーストラリアでのワーキングホリデーで出会い、5年で結ばれた。
※ゼクシィ新潟版2025年12月号より転載
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