【結婚式レポートin愛知県】この場所で過ごす時間がいつまでも心に残りますように……
地元人も沖縄人も忘れることのない特別な場所と時間
「人生の節目だから、お互いに地元の親族や友人との時間を大切にしよう」。ふたりは、9月に雄飛さんの地元 ・ 沖縄で、そしてこの日は幸芳さんの地元 ・ 名古屋で結婚式を行った。名古屋で中・高・大学と学生時代を過ごした幸芳さんは、名古屋に友人も多く、忘れられない場所になると選んだのは、名古屋のシンボルでもある国の重要文化財の『旧名古屋テレビ塔』。「とにかく陽気!」とふたりが紹介する雄飛さんの父は、会場が決まるや否や、沖縄から来名。テレビ塔の外階段を駆け上がるイベントに参加していた。「笑えますよね。でもここまで喜んでもらえたら嬉しいです」と雄飛さん。
大学卒業と同時に結婚を決めた幸芳さんは、列席経験もなく、これが人生初の結婚式。友人の多くも同じだった。「初めては王道の結婚式で、感動をみんなと分かち合いたい」と幸芳さん。祝福の気持ちが伝わる、あでやかな振袖姿の友人は、バージンロードを父と歩く幸芳さんの姿に感動の涙を流し、王道のブーケトスやキャンドルサービスでは大歓声。雄飛さんの父が沖縄から持参した記念の泡盛が、祝宴に花を添えた。沖縄の太陽のような黄色のドレス姿の幸芳さんも、はじけるような笑顔で、心から楽しんでいた。
壁に飾られた沖縄での挙式の写真
ファーストミートと言いながら、実は2度目。「写真用だからファーストミート風ね!」とのフォトグラファーの掛け声に思わず笑い合う
入り口に置いた沖縄で作ったシーサーのレジンアート
幸芳さんと同じ大学の友人らは、大半が振袖姿で参列した
挙式後のブーケトスも女性のみが参加して華やかな雰囲気に
名古屋での結婚式を誰よりも楽しみにしていた沖縄在住の雄飛さんの父。ジャケットセレモニーでは嬉しそうな表情を見せた
日本初の「集約電波鉄塔」であるテレビ塔。なくならない場所なのも選んだポイントだった
雄飛さんの中座は、同じ医師の弟と15歳下の妹と3人で。雄飛さんは、妹の勉強をオンラインで教えている
ドレスの色当てクイズの正解者に沖縄土産をプレゼント
再入場は特別感があるキャンドルサービスで
雄飛さんの父が持参した泡盛は、雄飛さんが生まれた時に仕込んだもの。人生の節目に振る舞うのが沖縄のしきたりで、全員で乾杯した
フラワーシャワーが振袖姿に映えた
ケーキは沖縄の海をイメージしたもの

愛知県在住
雄飛さん(30歳)
幸芳さん(25歳)
挙式日:2025年10月19日
会場:THE TOWER HOTEL NAGOYA
ゲスト:58名
お互いの友人の交際をきっかけに知り合い、共に医療関係者であることから意気投合。4年の交際を経て結婚。
※ゼクシィ東海版2026年3月号より転載
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