【結婚式レポートin茨城県】結婚式の一つ一つに私たちらしい意味を込めて
星や喫茶店……物語の世界観へゲストを招待
読書好きのふたりが結ばれたきっかけは、2冊の小説。結婚式のテーマを思い入れのある2冊のキーワード「星」「喫茶店」「謎解き」に決めた。会場を星の装飾で彩り、思い出の写真と共に小説を展示。天体モチーフのテーブル札、喫茶店のようなメニュー表を各卓にセットし、ゲストには空をテーマにしたドリンクを提供。プロフィールパンフレットに仕掛けた謎解きがゲスト同士の会話のきっかけになり、和やかなムードの中へふたりが登場した。
共通の友人が多いパーティでは、こぼれイチゴのケーキのファーストバイトをはじめ、間近にゲストの笑顔がズラリ。新婦の中座のエスコート役に指名された父も「思い残すことはありません」と涙するそぶりで会場に笑いをもたらした。
階段からの新婦の再入場は、満月をイメージしたスポットライトを浴びて。お色直しのドレスを、続く謎解きの正解発表に合わせ、解答の頭文字を繋いだ「ターコイズブルー」色にしたのもひそかなこだわり。一つ一つにテーマにひも付く意味合いを込めた結婚式は、「今の自分たちにしかできなかった」とふたりの思いもひとしお。準備中にお互いと向き合えた時間が、絆をいっそう深めてくれた。
金星など、テーブル名は小説にちなんだ天体モチーフ。ウエルカムドリンクは、「夜明けのソーダ」など物語に出てくるようなネーミング
プロフィールパンフにはふたりにまつわる謎解きのクイズを載せて
お気に入りの両家の前撮り写真を飾れるフォトフレームと花束を父母へ
新郎に迎えられた階段からの新婦の再入場。満月をイメージしたスポットライトの煌めきとゲストの歓声に迎えられて、「まぶしかったけれど感激でした!」と新婦
謎解きクイズ発表の後はプレゼントをかけたじゃんけん大会。プレゼントは小説をモチーフにしたお菓子
踊ったことのないダンスにチャレンジしたプロフィール動画
キャビネットにはテーマとなった小説や前撮り写真を展示
何度もゲストと撮影を
幼い頃から和服の花飾りを選んでくれた生け花の資格を持っている母。白い花も母セレクト
普段通りユーモアを発揮する父と中座
新緑を色鮮やかに見せる恵みの雨の中、幼少期から親しんできた神社での挙式に結婚を実感

茨城県つくば市在住
壱成さん(30歳)
有衣さん(30歳)
挙式日:2025年5月17日
挙式会場:筑波山神社(茨城県)
披露宴会場:チャペル&ウェディングレストラン「バウム」(茨城県)
ゲスト数:37名
高校時代にクラスメートだったふたり。共通の友人の結婚式で再会し、結婚を意識した交際がスタート。
※ゼクシィ茨城・栃木・群馬版2025年12月号より転載
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