【結婚式レポートin京都府】たくさんの『ありがとう』と『行ってきます』を伝えました
伝統+モダンでふたりらしい和のおもてなしに
伝統的な綿帽子にもなじむ、淡いピンクのボディフラワーが新鮮。「式後は一緒にメキシコに移住するため、たくさんのゲストを招き、感謝や『行ってきます』の気持ちを伝えられる時間にしたいです」と、新婦の舞さん。格式ある神社の神前式で日本の伝統美を感じてもらうとともに、そこにはふたりらしい現代的な要素もさりげなく取り入れたいと考えていた。ゲストは新郎の太陽さんの出身地・神奈川と、舞さんの出身地・京都をはじめ日本各地から。名残の桜が彩る神苑での撮影には、舞さんの教え子たちもお祝いに集まった。披露宴は受付でゲストに好みの花を取って自分の席まで運んでもらうフラワービュッフェの演出を。少しずつ華やいでいくテーブルに、開宴前からゲストの笑顔があふれた。お色直しの中座中には、親族の子どもたちがふたりからの手紙をゲストのテーブルをラウンドしながら“配達”。「目に涙を浮かべてくださるゲストを見た時、思いが届いたことを実感できて胸がいっぱいになりました」と、舞さん。海外と日本、しばらくは会えない寂しさや感謝の気持ちを、再会の約束に代えて、さまざまな形のおもてなしに。和やかな時間はあっという間に過ぎていった。
結婚式の直前まで中学で教員をしていた舞さん。神苑での撮影タイムには、教え子たちが祝福に駆け付けてくれて感激
母に手を引かれ、神殿へと向かう時間も大切な思い出に
挙式後は名残の桜の前で和やかに記念撮影
テーブルの装花はふたりの入場を前に、フラワービュッフェでゲストに一人ずつ選んでもらうスタイルに
スパークリングワインで乾杯の後、改めて鏡開きを。日本酒、ノンアルコールカクテルなど、ドリンクもさまざまなゲストを思ってたっぷり準備
テーブルはグリーンをポイントカラーに
高砂席の背景は水辺の桜が見事な平安神宮の神苑。移りゆく美しい時間の流れもゲストの心に残った
後半、太陽さんの大学時代の友人が、スピーチでヨット部での楽しいエピソードを披露
舞さんの親族の子どもたちが、スイッチングレターをゲストの元へと配達。ヤギの耳やポシェットが手作り感たっぷり!
お色直しでは和装から洋装へと華麗にチェンジ
太陽さんの中座はあでやかな振り袖姿の妹と
ふたりのなれ初めエピソードに誰もがキュン

メキシコ在住
太陽さん(35歳)
舞さん(33歳)
挙式日:2025年4月12日(土)
会場:平安神宮会館(京都府)
「初めまして」は日本とメキシコ、時差15時間のビデオ通話。太陽さんの一時帰国を機に交際スタート。
※ゼクシィ関西版2025年10月号より転載
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