
【結婚式レポートin北海道】揺れるリボンと鈴の音、笑顔の祝福に喜びを実感

北海道を体感するロケーションの中少人数で和やかに
地元を離れ、現在は東京に住んでいる新郎新婦。人生の節目を迎えるに当たり、新婦の故郷・北海道に親族や親しい友人を招いて、24名での少人数ウエディングを行った。
「北海道の魅力を一緒に楽しみたい」と選んだ会場は、札幌市郊外のモエレ沼公園。弦楽三重奏の音色の中、広大な景色とゲストに見守られて誓いを立てた人前式。承認の証しでは、家族にも協力してもらい、思いを込めて手作りしたリボンワンズを活用。
「皆さんがリボンを振るたびに鈴の音が会場に響き渡って、祝福されている喜びと実感が湧きました」とふたり。
引出物は新郎の地元・茨城県の笠間焼から、ゲストのイメージに合わせて一点物をセレクト。一枚ずつ全員分を手描きした似顔絵席札や、デザインから考えてフルオーダーしたオリジナルケーキなど、パーティも新婦の絵心を生かしたアイテムでいっぱいに。料理と会話を楽しみながら、お絵かきクイズや誕生日の近い両家父へのバースデーサプライズで、笑顔が広がった。
「スタッフの皆さんのおかげで、私たちのやりたいことを詰め込んだ等身大の結婚式が実現できました。式をしたことで、一つのけじめがつけられたと思っています」
挙式の前は、自然豊かな園内でロケーションフォトも行った
ふたりでデザインを考え、前日から会場で準備し映像を投影したウエルカムウォール
園内のシンボル“ガラスのピラミッド”で行った人前式。新郎新婦の姿と、周囲の景色が一望できる場所にゲスト席を設置した
「似てる!」と喜びの声が上がった、新婦手描きのゲストの似顔絵席札
秋色でまとめたテーブル装花に合わせて、オリジナルのケーキもシックなデザインでコーディネート
両家父にケーキをプレゼントし、ゲストと一緒に誕生日をお祝い
北海道の食材をふんだんに取り入れた、園内レストランのコース料理でおもてなし
ゲストと触れ合う時間をたくさん設けた和やかなパーティ
北海道のローカル番組で人気のお絵かきクイズを実施。テーブル対抗プレゼント争奪戦は大接戦となり、みんなで盛り上がった
親ギフトは、新婦が描いた似顔絵に花束を添えて
挙式後、ランドマークのモエレ山にふたりで登り、美しい夕景を心に焼き付けた

東京都在住
浩明さん(37歳)
真悠さん(32歳)
挙式日:2024年10月12日
会場:モエレ沼公園
プランニング:株式会社RootsWedding
新郎は茨城県、新婦は北海道出身。上京後、就職した会社で出会い、2年間の同居生活を経て結婚へ。
※ゼクシィ北海道版2025年6月号より転載
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