【挙式だけ】でも一生モノ!心が動いたいとおしい瞬間レポ
時間は決して長くはないけれど、挙式には心を動かす力が確かにある。挙式onlyの結婚式を行ったカップル3組が語ってくれたのは、そんな心が動いた忘れられないエピソード。誓いのセレモニーを行ったからこそ出会えた表情、うれしい言葉をぎゅっとお届け。
時間は決して長くはないけれど、挙式には心を動かす力が確かにある。挙式onlyの結婚式を行ったカップル3組が語ってくれたのは、そんな心が動いた忘れられないエピソード。誓いのセレモニーを行ったからこそ出会えた表情、うれしい言葉をぎゅっとお届け。
【Episode_01/ぐっと涙をこらえたベールダウン】
いつどんな時も話を聞いてくれて、怒られたり反対された記憶がほとんどない母。そんな優しい母とベールダウンで目が合った時、涙がこぼれる寸前に。口に出したら涙が止まらなそうで言えなかったけど、「ありがとう」って心の中でつぶやいていました。
【Episode_02/初めて聴いたハープの音色】
彼が先にチャペルへ入ると、聴こえてきたのはハープの音色。この音をきっかけに、一気に結婚式の本番を実感!ウエディングにぴったりの素晴らしい音色で、今も動画で流れるたびに結婚式の日に立ち返らせてくれます。
【Episode_03/祖母からの「キレイだね」】
祖母とは学生時代に2年間一緒に暮らしていて、花嫁姿を見せたかった大好きな一人。退場時には満面の笑みで「キレイだね」と声をかけてくれて、招待してよかったと心から思えました!今でも私たち夫婦を呼んでご飯を作ってくれる、孫思いの自慢の祖母です。
挙式の写真を自宅に飾ってあるので、今でも思い出はすぐそばに。人生の節目になるし、これから何年たっても忘れない宝物のような記憶です。
【Episode_01/挙式直前の、太陽の祝福】
「終わった…」。式前夜からの豪雨と風で、当日もどんより曇り空。彼の「きっと大丈夫だよ」を支えに、何とか気持ちを持ち直してチャペルへ向かうと、突然太陽の光が差し込みはじめて、海までキラキラと輝いて(涙)。「こんなことってあるんだね!」とふたりで顔を見合わせては何度も言葉を交わしました。
【Episode_02/チャペル中に響き渡る聖歌】
まるで音に包みこまれるような、神々しくて透明感のある聖歌。生歌が流れるとリハーサルとは全く違う雰囲気で、空気が一変!迫力のある声量に感情がどんどん込み上げてきて、特別な今だけの時間を全身で味わえました。
【Episode_03/彼の真っすぐな「誓います」】
彼はとても穏やかで優しく、時にふざけ合ったり(笑)。そんな今まで見てきた彼のどの表情とも違う、迷いのない真剣な顔で口にした「誓います」。頼もしい存在に“この人となら大丈夫”と、私も安心して宣誓できました。あの顔、きっとずっと忘れない。
節目をしっかりと刻めたことで、何かあった時にも“ふたりで乗り越えていこう”と前向きに考えられるように。日常では味わえないあの空気感を共有できたことが、結婚生活の土台になっています。
【Episode_01/父らしいバージンロード】
「右足からね、もう分かった」とリハーサルで言っていたのに、さらっと一歩目を間違える父。“ほんと人の話聞いていないんだから”と思いながらも、気付いたら緊張がほぐれている私。おかげさまなのか(苦笑)、バージンロードは歩きながらずっと笑顔でした。
【Episode_02/彼の「大丈夫、大丈夫」】
「緊張するよー…」。指輪交換の時に小声でつぶやいたら、私にだけ聞こえる声で彼が「大丈夫、大丈夫」って。全信頼をおいている彼がそう言うと、不思議と大丈夫だって思える。本当に出会えてよかった大切なパートナーです。
【Episode_03/照れ隠しのおでこのキス】
そもそも挙式だけにしたのも、人前があまり得意ではないから。親族とはいえみんなの前で誓いのキスをするのは恥ずかしく、事前に「おでこにお願い!」と彼にリクエスト。それでもやっぱり恥ずかしかったけど、たった一度の人生、主役になる日が一日ぐらいあってもいいのかも。
元々、結婚式を行うこと自体に消極的でフォトウエディングの予定でいましたが、結果ものすごく幸せなひとときでした!時間にすると20分ぐらいですが、いろんな感情がぎゅっと凝縮されている。あと、可愛くて格好いい彼を見られました!
挙式の一瞬一瞬に凝縮されているのは、神聖なムードだからこそ出会える宝物のような言葉や、大切な人のうれしい表情。それらはきっと、ふたりの新たな人生を後押しするエールになるはず!幸せな挙式で、未来への一歩を軽やかに切り開いて。
構成・文/磯部 彩 D/mashroom design
※記事内のコメントは2026年3月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバーが回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2026年5月時点のものです