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結婚式スタイル

はじめに読んでおきたい【海外婚の準備ダンドリ】まるわかり!先輩花嫁の実例付き

海外婚に憧れはあるけれど、「何から始めればいいの?」「打ち合わせは現地に行く必要がある?」など、準備のイメージが湧かずに不安になることも。そこで今回は、そんなカップルに向けて、海外婚の準備ダンドリの基本をわかりやすくご紹介します。

目次

海外婚がちょっとでも気になるなら
まずは手配会社に行ってみよう

手配会社は準備から当日までを支えるパートナー

  • 手配会社

海外婚に関わる準備をまとめてサポートしてくれるのが「手配会社」。相談に行くと、ふたりのイメージを丁寧に引き出し、具体的な形にしてくれます。会場選びをはじめ、衣裳、ヘアメイク、フォト撮影まで一括で手配してくれる、心強い存在です。
 
ただし、手配会社ごとに特徴や得意分野はさまざま。ふたりが何を重視したいのかを考えながら選ぶことが、満足度の高い海外婚への近道になります。

手配会社ごとに何が違う?
チェックしたいポイント

・予約できるエリア・チャペルが異なる
世界中の会場と提携している会社もあれば、ヨーロッパ、アジアなど特定のエリアに特化している会社も。また、チャペルによって提携している会社が決まっているケースもあるため、「この会場で挙げたい」という希望がある場合は、提携している会社の中から検討しましょう。
 
・衣裳数?プラン内容?会社ごとの強みを確認
選べる衣裳の数が豊富な会社、プラン内容が充実している会社、オプションや特典が魅力的な会社など、強みはさまざま。何を一番大切にしたいかをふたりで話し合いながら選ぶのがポイントです。
 
・旅行手配まで任せられる会社も
挙式やパーティだけでなく、宿泊や観光まで含めてトータルでプランニングしてくれる会社もあります。海外旅行に慣れていないカップルには、特に心強い選択肢です。

手配会社が決まったら打ち合わせを

打ち合わせは少なめ、準備はラクちん♪

  • 打ち合わせ中

手配会社が決まったら、あとはプランナーと一緒に結婚式の内容を決めていきます。挙式やパーティの雰囲気から、演出や装花のイメージまで、一つずつ相談していけばOK。ふたりの希望やこだわりを丁寧にヒアリングした上で、プランナーが最適なプランを提案してくれるので安心です。決めることはシンプルなので、2~3回ほどの打ち合わせで、しっかり理想を形にできます。

海外婚の打ち合わせは、とってもラク!

・自宅近くのサロンやオンラインでOK
海外婚だからといって、現地まで足を運ぶ必要はありません。手配会社のサロンでは、現地の写真や資料を見ながらプランナーと打ち合わせができ、オンライン対応が可能な会社も。疑問や不安などはメールなどでやりとりもできるため、忙しいふたりでも無理なく進められます。
 
・基本プランがあるため、決めることはシンプル
挙式やパーティに必要な内容があらかじめ含まれた基本プランが用意されているため、細かく一から決める必要はありません。オプションを追加するかどうかを検討する、決まったプランの中から選ぶだけという場合が多く、準備はスムーズです。

ラクちんでした!

みいさん
オンラインを便利に活用

飛行機や宿泊先はオンライン打ち合わせで決められたので、とてもラクでした。途中、ミュートにすれば、ふたりだけで相談する時間も取れてよかったです。(みいさん)

みきてぃさん
丸っとお任せできた

招待ゲストが家族のみだったので、決めることは最小限。パーティのBGMもハワイらしい曲を流してもらえるとのことで、丸ごとお任せしました。(みきてぃさん)

招待したいゲストに声がけをする

まずは“打診”が大切

  • 打診する花嫁

海外婚への参列に慣れていないゲストも多いため、いきなり正式な招待状が届くと、驚かせてしまうことも。まずは、招待したいゲストへ事前に打診するのが安心です。その際は、結婚式を行う国や日程に加え、旅費や宿泊費などの費用負担ご祝儀の有無といった大切なポイントも併せて伝えておきましょう。必要な情報を事前に共有しておくことで、ゲストも予定を立てやすくなります。

ふたりの衣裳を選ぼう

イメージを膨らませて、まずは試着を

  • ドレス試着

挙式やパーティ、現地フォト撮影で着用する衣裳を選びます。チャペルの雰囲気や理想の式を思い描きながら選ぶのがポイント。まずは試着してみると、イメージがぐっと具体的になります。衣裳が決まったら、アクセサリーやブーケなど、小物についても検討を進めましょう。

手配場所・方法の違いやメリットを知っておこう

【手配場所】
会場の提携ショップ:手間や追加料金がかかりにくいのが魅力。会場までふたりが持ち運ぶ必要がないケースも。
提携外ショップ:選べる衣裳の幅が広い。持ち込み料がかかることがあるため、要確認

【手配方法】
レンタル:保管の必要がなく、購入するより手頃なケースが多いのがメリット。
購入:帰国後パーティや別撮りなどで、再び着用できる。

先輩花嫁はどんな衣裳を選んだ?

ドレスも小物も提携ショップで安心&手間は最小限

  • ドレス手配1

●晃子さん/ハワイ
ラインの形や、デザインなど、お気に入りのドレスを提携ショップで発見。カタログを見た時点で即決し、レンタルすることに。アクセサリー類やベール、グローブなどの衣裳小物も提携ショップで提案してもらったものが気に入り、記念にと購入した。

提携ショップで衣裳の持ち運びがなくラクに♪

  • ドレス手配2

●mocaさん/ハワイ
現地で衣裳が用意されている点に惹かれ、提携ショップでレンタルを選択。シンプルでクラシカルな雰囲気のマーメイドドレスをセレクト。ネックレスと一粒パールピアスは、成人のお祝いに母から贈られたものを挙式で着用。その他の小物は、ネットやフリマアプリを活用して賢く揃えた。

提携外ショップでオーダーし、こだわりを実現

  • ドレス手配3

●SAYAKAさん/バリ
スリット入りドレスに憧れていたものの、レンタルでは理想の一着に出会えず、フルオーダーを選択。持ち込み料がかからない会場だったため、追加料金は無し。テーマカラーに合わせたアーティフィシャルブーケをオーダーし、アクセサリー作家からイヤーカフやピアスを購入するなど、細部までこだわってイメージを形にした。
 

旅行手配をしよう

手配会社に依頼?自己手配?ふたりに合った方法を

  • 依頼?自己手配?

旅行手配の方法は、大きく分けて2つあります。一つは、手配会社に希望を伝え、最適なプランの提案から予約まで任せる方法。もう一つは、航空券や宿泊先をネットなどで、ふたり自身が直接予約する方法です。手配会社に任せれば、手間がかからず安心して進められるのが魅力。一方、自分たちで手配する場合は選択肢が広がり、手数料分のコストダウンを見込めることも。それぞれのメリットを踏まえて、ふたりの考えやスタイルに合う方法を選びましょう。

旅行手配と併せて進めておきたいこと

・パスポートの期限・氏名を確認
渡航先によって、必要なパスポートの残存有効期間は異なります。早めに期限をチェックしておきましょう。また、航空券とパスポートの氏名が一致していないと搭乗できないため注意が必要。出発まで時間がない場合は、航空券は旧姓で手配し、帰国後に氏名変更の手続きを行う方法も。
 
・国ごとの事前手続きをチェック
国によっては、ビザや電子渡航認証、税金の支払いなどが必要になることも。例えばアメリカではESTA(電子渡航認証)、インドネシアでは入島税の支払いが求められます。渡航先ごとのルールを事前に確認しておきましょう。
 
・海外旅行保険への加入
万が一に備えて、海外旅行保険への加入がおすすめです。出発当日に加入できるものもありますが、早めに調べておくと、補償内容や条件を比較しながら選べます。クレジットカード付帯の保険が使える場合もあるので、併せて確認を。

先輩カップルはどう旅行手配した?

家族分も含め、手配会社にお任せして手間なし

  • 旅行手配1

手配会社にはハネムーンプランがあり、挙式料の割引も受けられると知って、旅行手配はお任せすることに。家族分もまとめて依頼できたので、手間なくスムーズ。旅行パックに含まれていた日の出ツアーや、レストランで使えるクーポンも活用でき、家族と充実したハワイ滞在を楽しんだ。

ツアーも含めて自己手配。大充実のハネムーンに

  • 旅行手配2

結婚式はバリ島で行い、式後はハネムーンとしてコモド島へ。渡航や宿泊、ツアーまで全て自分たちで手配し、セール中の航空券やお手頃なホテルを上手に選択。長期滞在でも、賢くコストを抑えることができた。

特徴の異なる3つのホテルを自己手配

  • 旅行手配3

比較サイトでじっくり吟味し、景色やアクティビティーを満喫できるホテル、利便性の良いホテル、憧れホテルのスイートルームと、タイプの異なる3軒をネットで予約。家族と一緒に、式も観光も楽しんだ

式が近づいてきたら
荷詰めとビューティ対策を

どちらも早めの動き出しがカギ

  • 荷詰めとビューティ

式やパーティで必要なドレスやアイテム、旅行の持ち物などを確認しながら、荷詰めの準備を進めましょう。出発の3週間ほど前から取りかかると安心です。

また、ネイルやエステなどのビューティ対策も、直前になると予約が取れないことがあるため注意が必要です。余裕を持って準備を始めることが、当日を心地よく迎えるポイントに。

直前準備の忘れがちなポイント

・ネイル、ヘアカラー、シェービングは出発日から逆算して予約を
式の2~1カ月前を目安にお店を検討し、早めに予約を。シェービングが初めての場合は、1カ月前にお試しを受け、遅くとも1週間前までに済ませておくと安心です。ネイルやヘアカラーも、式の日程を伝えた上で施術日を相談してみましょう。
 
・式当日使うものは必ず手荷物に
ドレスやタキシード、ブーケなど、式当日に使用するアイテムは必ず手荷物で持参を。現地到着後すぐに会場へ預ける場合もあるため、ひとまとめにしておくとスムーズ。
 
・エリアによってチップを用意
国やエリアによっては、チップが必要になることもあります。事前に確認し、現金を用意しておくと安心です。

From編集部

手配会社が決まれば後はラク!

海外婚は準備が大変そう…と思われがちですが、実は手配会社さえ決まれば、やることはシンプル。想像しているより、ずっと楽しくラクに進められます。「やってみたい」と少しでも思ったら、ぜひ相談に行ってみてください!

構成・文/齊藤亜由美 イラスト/moeko D/mashroom design
※費用に関しては、ご本人のお話に基づいて編集しており、時期や内容によって変わることがあります
※記事内のコメントは2025年12月に「ゼクシィ花嫁会」メンバー11人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2026年2月時点のものです

●「花嫁エステで必ず知っておいてほしいこと」
エステの施術経験がない人は、万が一トラブルが起きた場合、結婚式当日までに回復が困難なこともあるので、結婚式直前ではなく時間的な余裕を持って施術をスタートさせましょう。なお、「体験コース」や「お試しコース」の実施も時間に余裕を持って行いましょう。肌が弱い方は施術前に医師に相談し、サロンにも伝えましょう。妊娠している場合は施術前にまず医師に相談しましょう。

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