【保存版】何にいくらがまるわかり!海外婚のお金の基本
「海外婚は式費用だけじゃなく旅費もかかるから高いよね」「ゲスト全員の旅費を負担しないと失礼かも」。それ、実は思い込みかもしれません。今回は海外婚のお金の基本を分かりやすく解説しながら、先輩花嫁のリアルな体験談も併せてご紹介します。
「海外婚は式費用だけじゃなく旅費もかかるから高いよね」「ゲスト全員の旅費を負担しないと失礼かも」。それ、実は思い込みかもしれません。今回は海外婚のお金の基本を分かりやすく解説しながら、先輩花嫁のリアルな体験談も併せてご紹介します。
出典:海外婚データ★、地元婚データ★★
地元婚の平均総額が約344万円に対し、海外婚は約206万円と、実は海外婚の方が低い結果に。理由は、海外婚はゲスト数が少ない傾向があり、ゲスト関連の費用を抑えやすいことに加えて、パーティも比較的シンプルにするケースが多いため、総額が抑えられるからです。
出典:★
海外婚にかかる費用は大きく「挙式費用」「現地パーティ費用」「ふたりの旅費」の3つに分けられます。
出典:海外婚データ(★)、地元婚データ(★★)
海外婚はハネムーンを兼ねるケースが多いため、地元婚後に別途ハネムーンへ行くことを考えるとトータルではとてもお得。また、日本では撮れない自然や街並みの中での絶景ロケフォトも実現できます。
総額220万円で結婚式とハネムーンを兼ねられてとてもお得でした。さらに家族旅行にもなり、みんなで過ごした時間が一生の思い出に。(美咲さん)
海外は、どこを切り取っても写真映えするのが魅力。挙式当日にロケフォトが8万7000円で撮れたので、別日に撮るよりヘアメイクや衣裳の手間もコストも抑えられました。(みいさん)
挙式とハネムーンを一緒にしたことで長期休暇が取りやすく、旅費が比較的お得な日程を選べました。結果的に、ハイクラスのホテルに5泊7日、航空券込みでふたり約70万円と、満足度の高い旅になりました。(あこさん)
海外婚では、基本プランの中に挙式に必要な項目が一通り含まれているケースが多く、そこにふたりのこだわりや招待人数に応じてオプションを追加していく流れになります。大切なのは、ふたりが「どこにお金をかけたいか」「どこなら調整してもよいか」を話し合い、優先順位を明確にすること。必要なオプションを見極めながら選んでいけば、満足度の高い海外婚が無理なく実現できます。
ふたりの衣裳は当初プラン内で検討していましたが、試着して「これがいい」と思える一着に出会い、衣裳には妥協したくなかったため、約35万円かけてグレードアップしました。(もなみさん)
結婚式に来られない祖父母にも当日の様子を見せたかったので、9万9000円と高額ではありましたが、映像オプションを追加しました。(Yさん)
ベーシックプランの挙式装飾がシンプルで好みに合っていたため特にカスタマイズはせず、挙式費用は60万円で収まりました。(美咲さん)
パーティの料理は2つのプランから選べましたが、リーズナブルなコース(1人当たり2万9000円)でもゲストが満足できる内容だったため、あえて高いコースにはしませんでした。(もなみさん)
出典:★
ゲスト費用を全額負担したカップルはわずか10.9%。最も多いのは、一部のみ負担したケースで79.8%でした。ゲストの顔触れや関係性に応じて負担割合を調整するなど、そのスタイルはさまざまです。なお、ふたりが全く負担しなかった場合は、その代わりにご祝儀を辞退するケースが多く見られます。
実際、海外婚カップルはゲストの費用負担をどうしたのか、ゲスト招待時のマナーはどうすればいいのかを知りたい人はコチラをチェック!
例えば、ご祝儀ではなく会費制にしたり、コース料理ではなく立食のビュッフェ形式にしたりと、カジュアルな雰囲気のパーティにすることで自己負担はぐっと抑えられます。さらに、海外婚で使用した衣裳やウエディングアイテムを帰国後パーティでも活用すれば、費用面はもちろん、準備の手間まで最小限にできます。
レストランを貸し切ってカジュアルな雰囲気のパーティに。親族のみを招き、1人2万円の会費制にしたことで、事前に受け取る金額が明確になり安心でした。(でじゃまるさん)
海外婚に招けなかった友人や家族を招いて会費制パーティを開催。ウエルカムスペースには海外で撮影した写真や、ホテルでもらったお土産を飾り、費用はわずか5000円。準備の手間も最小限で済みました。(@ kuuu19さん)
海外婚の手配会社によっては、帰国後パーティまでまとめて依頼できる場合があります。一括で任せられるため準備の負担が軽くなる上、プランによっては持ち込み料が無料になるなど、お得な特典が付くこともあります。
実は海外婚には、費用面でもうれしいポイントがたくさん。ふたりでどんなお金の使い方をしたいのかをじっくり話し合えば、満足度の高い海外婚が実現できます。ぜひ自分たちらしいスタイルで、最高の海外婚を叶えてください♪
構成・文/齊藤亜由美 イラスト/moeko
※費用に関しては、ご本人のお話に基づいて編集しており、時期や内容によって変わることがあります
※記事内のデータ(★)は2025年9月に、2年以内に海外リゾート婚をした20~30代の既婚女性208人が回答したマクロミル調査、(★★)は「ゼクシィ結婚トレンド調査2024(全国推計値)」によるものです
※記事内のコメントは2025年11月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバー12人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2026年1月時点のものです