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契約後では遅い!【会場探し】で確認しなくて後悔したことランキング

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結婚式の一日をお任せする会場は、絶対失敗なしで選びたいものですよね。でも、会場探しの最中はあわただしいもの。確認不足や情報収集不足がおきがちです。また、見学時には知らなかったり、気付かなかったりしたことが、成約後の後悔につながることも。先輩たちのリアルな後悔談を知っておけば、どんなことを確認すべきかが分かります。

先輩花嫁191人に聞きました。
会場探しで確認しなくて後悔したことは?

お金で、思い込みで…、続々出てくる 会場探し時の後悔ランキング!!

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最も多かったのは「見学しなかった会場も見ておけばよかった」という後悔の声。続いて2位から4位は、見積りや持ち込み料など、お金にまつわる確認不足を後悔する声が多く寄せられました。

後悔を残さず運命の会場を選ぶために、何をしておけばいいのでしょうか。ブライダルフェアに行く前に、先輩たちのリアルな後悔体験談を読んで、事前にやっておくべきことや、当日確認すべきことをぜひ学んでください。

1位: 見学しなかった会場も見ておけばよかった 18.8%

何軒も見に行くのは大変だけど、 気になる会場なら確認すべき!

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確認しなくて後悔ランキング第1位は、気になる会場なのに、見学に行かなかったことでした。

ゼクシィの調査では、ブライダルフェアへの訪問数は平均2.7カ所(「ゼクシィ 結婚トレンド調査2021」(全国推計値))。1カ所しか行かないカップルも約28%と少なくありません。気になる会場の見学をしなかった理由は、比較検討する前に、先に訪問した会場で契約してしまったり、情報収集不足で後で素敵な会場に気付いたり、ブライダルフェア巡りに疲れていくつか見た中で決めてしまう、などの理由があるようです。

また、本命会場に行く前に、ほかの会場の見学で経験値を上げて、本命会場での交渉力を培っておけばよかったという声も。やっぱり、会場は複数回ること、気になる会場は見逃さないことが、後悔なしにつながるようです。

先輩花嫁の後悔体験談

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1軒目で本命の会場に行ったため、ほかの会場と比較ができなかった。会場自体に後悔はないが、いろいろと見比べたらよかった。(サキさん)

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コロナで参加人数を減らすことを検討した時期、規模の小さい会場も見ておけばよかったと思った。(さすらいさん)

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早めに契約しないと、少人数プランが埋まってしまうと言われ、後日他の会場を見学しようとしていたのに、そこに決定してしまった。他もいろいろ見ておけばよかった。(櫻智さん)

気になる会場は見ておこう

気になる会場は、やはり一度は見ておくことがおすすめ。また、本命会場に最初に行ってしまうと、結果的にその場で契約となることもあり、他会場を見るチャンスがなくなってしまうことも。あわてて契約をしない、できれば本命会場は会場探しの後半にスケジューリングする、経験値を積むメリットもあると考え、2番手3番手候補会場にも足を運んでおく、などが対策としておすすめです。

2位:最初の見積りのもらい方を工夫すべきだった 16.2%

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見学時に作ってもらう最初の見積表は、多くの場合、結婚式が調うために必要なごく基本的なアイテムだけが入ったざっくりした見積り。人によって要不要が分かれる演出や、写真や動画の撮影、アルバムなどはオプションであることも多く、後日、演出や料理、ドレスを選ぶ過程で、見積額が上がっていくのが普通です。

式の内容が具体的になってからの大幅な金額アップに後悔しないためには、最初の見積りをもらうときが肝心。基本プランに入っていないものを入れてもらったり、料理などは高めのランクを選んでおくようにするのも一つの方法です。

先輩花嫁の会場探し後悔談

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映像系は頼まないだろうと思い見積りに入れてなかったが後々付けたくなりすごく値段が上がった。アルバムもデータ込みになると40万円くらいのものになったので聞いておけばよかった。(なゆさん)

花嫁

見学の当日、あまりイメージがなく、お任せでプランを組んでもらい契約したが、演出や装飾が最小限の物で満足できず、ほぼ全ての項目で追加になった。もっとイメージを膨らませてから見学に行けばよかった。(あやさん)

花嫁

ビデオロールや、ウエディングケーキのランクアップなど、魅力的に見えて追加してしまった。最初にしっかり予算を立てて、その範囲内で提案してもらえばよかった。(はちわれおれおさん)

見積りの大幅アップを防ぐには

結婚式のイメージが固まりきっていないときに、プラン内金額のアイテムの精査をするのは実際のところ難しいものです。

見積り大幅アップを防ぐために事前にできることは、まずゲスト数をはっきりさせつつ、少し多めの人数にしておくこと。また、逆に少なめ人数バージョンも作ってもらうといいでしょう。

ランクによって値段が変わる料理などはやや上のランクを選んでおき、写真や動画の撮影は高額ですから、最初は不要と思っても、先に見積りに入れておくのがおすすめです。そこまで考えるのは難しい、という場合は、基本プランから100万~200万円上がることもよくあると割り切っておくのも一つの方法です。

3位:持ち込み料がかかることやその金額を知らなかった 15.7%

外部業者を利用したい場合は早めの金額確認を

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多くの会場では、結婚式に必要なアイテムを手配する提携業者が決まっています。しかし、新郎新婦が会場の提携外サービスを利用する場合は、アイテム、内容によっては会場側に手配や保管、準備などのための手数料を支払う必要があります。これが持ち込み料です。

例えば、衣裳や引出物、ブーケなどを持ち込むとなると、会場側には保管や準備の手間がかかりますし、撮影や美容のスタッフが外部業者の場合は、式のスケジュールなどの共有が必要になります。中には持ち込みNGのアイテムがある会場もありますから、成約前にその会場の持ち込みルールについて、アイテムや金額などを確認しておいた方が安心です。

先輩花嫁の会場探し後悔談

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持ち込み料が予想以上にかかることに驚いた。プロフィールムービー単品の持ち込みだと持ち込み料がかかるので、プロフィールムービーは会場にお願いして、ウエルカムムービーは手作りして持ち込み料を削減した。(みのりさん)

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ドレスの提携店が決まっていることや、ドレスの持ち込みはNGで、どうしても持ち込みたい場合は高い持ち込み料がかかることを知っていればよかった。人によっては見学の際の交渉で持ち込み料がなくなったケースもあると聞いて、事前にもっと調べておけばよかったと思った。(かなさん)

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持ち込み料がかかる物については聞いていたが、金額まで聞いていなかったので、いざ持ち込もうとして金額を確認したら、高くて、検討していたもの全てを持ち込むことはできなかった。(ERIKOさん)

成約前に持ち込みルールの確認を

もし、撮影や美容を知人に依頼したいとか、提携外ショップの衣裳を持ち込みたいなどの希望が最初からある場合は、見積りを出してもらう際に、外部利用の希望を先に伝えて金額に織り込んでもらうとよいでしょう。

また、成約してから希望していたアイテムを持ち込めないことが分かった、ということにならないように、思い入れの強い項目については、成約前に会場に確認することがおすすめです。

▼「持ち込み料」がかかる理由がわかる記事はこちら

4位:見積表の読み方や相場感を事前に学んでおけばよかった 15.2%

見積表の細かい項目を一つ一つ確認するのは大変ですし、金額を見ても、ドレスなどはそれが高いのか安いのか判断がつかないのが普通でしょう。さらに先述の持ち込み料のようなブライダル業界ならではの初めて見る項目もあるはずです。

しかし、予算内に収めたいなら、会場見学期間のうちに、相場感をつかんでおいたり、見積表の読み方を知っておきたいところです。複数の会場を見学して見積りを比較検討したり、インターネットで相場を調べたりするのもいいでしょう。

成約後に詳細見積りが出てから高めの会場だったかも……と気付いて後悔するより、多少高くてもこの会場がいい、と納得して成約するのとでは大きく違います。

先輩花嫁の後悔体験談

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結婚式の相場が分からないまま準備が進んでいったので、予算の抑えどころ等の知識をもっとあらかじめ身に付けておくべきだった。(Morymayさん)

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同じ会場で挙式をした友人が複数会場で見積りをもらって比較していたことで自分より良い条件なのに安い料金だったと知ってショックだった。(にんべんさん)

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1軒目で決めてしまったので相場が何もわからなかった。複数会場で見積りをもらったら少しは値引き交渉に使えたと思います。(りんさん)

複数の見積りを比較してみよう

複数会場で見積りを取って、同じ項を比べてみると、会場ごとの価格設定や、ブライダル全般の相場感をつかみやすくなります。

見積表の読み方を理解するには、同じ会場で招待人数を変えた2種類の見積りを作ってもらったり、やりたいことを詰め込んだMaxバージョンの見積りと節約バージョンの見積りを作ってもらうなどすると、金額の変化が理解しやすくなり、結婚式にかかるお金の見通しもつきやすくなります。

見積りを理解して、早めに本番に近い見積りを出して、予算の大幅オーバーを防いだり、費用について検討する時間を十分に取るようにするといいですね。

5位:担当プランナーが見学時の対応者でなく別の人だった 9.9%

ブラフェアの対応者と担当プランナーは別だと思っておこう

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ブライダルフェアで案内をしてくれた方の感じの良い接客や、提案力に魅かれて会場を決定。てっきりこの方が自分たちの結婚式を担当してくれると思い込んでいたら、打ち合わせで顔を合わせた担当プランナーは別の人でびっくりしたと回答した先輩花嫁は、回答者の約1割にも上りました。

基本的に、初回に案内してくれた方が、本番のプランナーになるとは限りません。もちろん案内時の応対は、結婚式当日の接客レベルを見る参考にもなりますから、好感度が高ければ会場選びの判断材料になります。どうしてもこの人に担当してほしい、という場合は、成約前に指名ができるのか、確認しておきましょう。

先輩花嫁の後悔体験談

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見学時のスタッフにひと目ぼれで成約しましたが、担当は別の方になり、最初は残念な気持ちになりました。ただ、その方もとっても素敵な方で、フェアのときのスタッフも最後まで見守ってくださり、本当に満足でした。(みぃさん)

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見学の時のスタッフさんは退職される予定だったため、プランナーさんは別の方になり、そのときは後悔しましたが、打ち合わせを重ねる度にそこは気にならなくなり、当日見学の時のスタッフさんはサプライズでお祝いに来てくださいました。結果的にはよかったです。(あんなさん)

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見学時の担当者は聞きたいことに対してもスムーズな対応でテキパキしている人だったが、実際のプランナーは見積りを頼んでも2週間以上かかったり、入金確認の連絡もなく、金額が金額なだけにこちらから確認したりした。さらに、当日はまた別のプランナーがついて、初対面の人のサポートで式をした。(mnmyさん)

見学時の担当者と本番担当者は別と心得て

見学時の担当者と別の人でも、ほとんどの場合は問題なし。プランナーさんは多くの結婚式をサポートしてきた経験を持っているので、信頼してお任せしましょう。ただし、どうしても合わないというケースはあるもの。結婚式を納得いくものにするためにも、合わない場合は会場に相談してみて。

6位:1日に複数会場の見学を入れて疲れてしまった 9.4%

意外と知られていない、フェアのはしごは実はハード

ブライダルフェアって見学だけなら1時間くらいで終わりじゃない?1日に3軒くらい回れるかな?と予想して予約を申し込むカップルも少なくないのでは。

実際は模擬挙式を見たり、複数あるバンケットを見て回り、ドレスショップや撮影スタジオ、ガーデンなどを巡り、さらに結婚式の内容について希望調査の用紙に記入して説明を聞いて見積りを出してもらって……となるので滞在時間は長くなりがちです。慣れない高額のお金の話もすることになるので、1日に2軒回ると疲れ果ててしまうことも。

模擬挙式や模擬披露宴、試食会や試着会付きのブライダルフェアはぜひ行っておきたいイベントですが、時間もそれなりにかかるので、無理のないスケジュールを組むようにしましょう。

先輩花嫁の後悔体験談

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1日に2軒見学に行ったら、2軒目の後半は集中力が持たず、疲れてしまった。(ERIKOさん)

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4時間開けて2軒の見学予約を入れたが、1軒目の担当者にすごく粘られ、2軒目の予約を別日に変更しなければならなくなった。(HSさん)

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1日3軒見学した日は朝から夜までかかって疲れてしまった。移動距離もあったので、複数見学する時は近い式場同士で検討すればよかった。(N.Nさん)

フェア巡りは時間に余裕を持って

会場見学は、効率も大事ですが、集中して聞かなければならない話も多いので、スケジュールは余裕をもって組みましょう。はしごする場合は、1軒目で、最初にどれくらい時間がかかるか聞いたり、次の予定があることを伝えておくのも一つの方法です。

7位:自分たちの式のイメージをもっとまとめておけたらよかった 8.9%

見学時にやりたいことがわかっているとスムーズ

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どんな結婚式にしたいか、見学時にふたりの希望がある程度まとまっていると、最初の見積表を精度高くもらうことができるほか、効率よく見学ができたり、会場側との話がスムーズに進んだり、この会場ならどんなことができるか提案してもらえたり、といったメリットがあります。

ただし、イメージが固まらないまま見学に行ってももちろん問題ありません。複数の会場を見て、どんな結婚式にしたいか、イメージをまとめていくといいでしょう。

先輩花嫁の後悔体験談

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料理にこだわるということは決めていたが、ほかに重視したい点もふたりで擦り合わせておけばもっとスムーズだったと思う。(さしみさん)

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彼との意見を合わせず見学に行ったため、最終的に納得のいかない結婚式になってしまった。(おやさん)

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やりたくないことは多かったが、やりたいことはあまりなく、どういったことができるのか・やれるのか自分たちに引出しがなかったため、目新しさのないありきたりな式になってしまった。(こたつママさん)

結婚式のイメージを膨らませるには

どんな結婚式にしたいか、一番大事なのはふたりの考えを擦り合わせておくことです。会場を見ながら式のイメージを作っていくほか、自分たちが出席したことのある結婚式で、よかった演出や、自分にとってはやりたくないことなどを話し合ってみるのもおすすめです。ふたりの好きなものや趣味を書き出してみるのも、テーマやイメージ作りのヒントになりますよ。

8位:見学当日に成約を勧められることを知っておけばよかった 7.3%

当日成約にはメリット・デメリット両方あることを知っておこう

見学当日に成約すると、大幅な料金割引など特典が付くことがあります。しかし、その後に解約するとなると、当然キャンセル料が発生します。

候補のすべての会場の見学が終わっていない段階で、当日成約特典を持ち出されると迷ってしまうもの。候補会場を見終わる前に成約してしまうと、後々やっぱりあの会場も検討しておきたかった……と後悔の種になることもあるので、当日成約は慎重に決めましょう。

その一方で春や秋の人気シーズンのお日柄のいい日はどんどん予約で埋まっていくという側面もあります。日程を押さえるために即断即決が必要なケースもありますから、本命会場の見学に行くときは、即決しないといけないかも、という心積もりをしておきましょう。

先輩花嫁の後悔体験談

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見学の当日中に返事を求められた。他の候補の式場もあったので、時間をかけてしっかりとした判断がしたかったが、それができなかった。(ひろみさん)

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初めて見学に行った第1希望の式場で好条件を出されて2週間後までに決めないと好条件が付かないと言われたのでゆっくり他の式場を見る時間がなかった。第1候補の式場は最後に行くべきだった。(もりさん)

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その場で決めれないこともあり、持ち帰ってしまった。その間に良い日程は他のお客様に申し込まれてしまった。(mmmさん)

本命会場は後半に見に行こう

スケジュール上、可能であれば、会場は複数見に行き、大本命の会場は後半に見に行くのがおすすめです。前半に見た会場で決断を求められても、まだ見たい会場があるからと断りやすいですし、本命の会場で即決を求められても他の会場と比較した上で納得の返事ができます。

9位:人数変更したときの見積りも出してもらえばよかった 6.3%

ゲストに欠席者が出た場合の心積もりをしておこう

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「ゼクシィ結婚トレンド調査2021」(全国推計値)によると、新型コロナウイルス感染症の影響で、結婚式の招待・参加人数を縮小して実施したと回答した割合は7割以上。招待客人数の平均は42.8人で、前年の調査から23.5人減りました。こうした思いがけない事態の中、人数の変更が結婚式の金額に大きく影響した新郎新婦も少なくなかったのでしょう。

人数が変更になった際の見積表を出してもらったり、ゲスト人数が多いことが条件だった割引額が、どうなるのか確認しておけばよかったという後悔が寄せられました。

ゲスト人数の見通しがつきにくいときには、人数を変えて2~3パターンの見積りを出してもらうなど、会場に協力を依頼するといいでしょう。

先輩花嫁の後悔体験談

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契約から式まで1年半あり、当初はコロナのコの字もなかったので、人数が少なくなることでどんな影響が出るかなんて何も考えていなかった。後から見返したら、人数割引がなくなることやケーキが割高になることなどが小さく書かれていたけれど、詳しく聞いてはおらず結果金額が高くなったので、いろんな可能性を考えておくべきだったなと思った。(HSさん)

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コロナで最初の見積り時よりも人数が減ったが、最初から減った場合の金額も提示してもらえばよかった。(MMさん)

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コロナ下もあり、直前で人数変更があった。幸い、2日前くらいまでなら、料理の人数などの変更が可能だったので助かった。(こまきりさん)

可能なら人数を変えた見積表を依頼してみよう

コロナ下のような非常事態ではゲスト人数が減るケースもあるが、平時の場合は逆に、後から人数を増やす必要が出ることも。可能であれば、見積表は人数を変えた場合のパターンを作ってもらうと安心。見積りの読み方の参考にもつながります。

9位:少人数の場合、割高になることを事前に知っておきたかった 6.3%

人数減が思わぬアイテムの値段に影響することも

料理や引出物などは、ゲストの人数が減っても影響はさほどありませんが、テーブルごとに必要な装花など、ものによっては人数減のために割高になるアイテムもあります。また人数による割引があったアイテムが、割引がなくなることもあります。また、少人数ウエディングは総額では安くなりますが、ご祝儀も少なくなるため、総額における自己負担額の割合は高くなりがちです。事前にはなかなか気づきにくいことですが、知っておくといいですね。

先輩花嫁の後悔体験談

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人数によって割引額が変わってくることは知ってましたが、契約してからコロナの影響で、かなり人数が減ってしまい、結果割高になってしまった。人数で変動しない割引を増やしてもらうべきでした。(ririさん)

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コロナでゲスト席の間隔を開けることになり、1つのテーブルに座れる人数が少なくなったため、多くのテーブル数が必要となり、生花などの代金が倍になった。(みーさん)

心積もりは難しいけれど……

急な人数変更までは予測がつきづらいもの。見積表をもらったら、割引に、人数の条件があるかどうかは確認しておきましょう。

9位:スタッフの質がいまいちなことに気づかなかった 6.3%

結婚式に関わるスタッフの数はそもそも多いもの。さらに、一組一組違う結婚式に対応するため、業務内容も幅広くなります。そうした中で、一部スタッフの仕事のレベルに納得がいかず、結婚式に嫌な思い出が残ってしまったというケースは、少ないながらあります。

会場のスタッフのレベルをすべて見通すことは、見学段階では難しいことですが、先輩花嫁の中には、口コミなどを調べて参考にする人もいます。

先輩花嫁の後悔体験談

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親の着付け等をキャンセルしたいと伝えて確認済みだったのに連絡なしに請求書が届いた。確認事項に対して返事が遅かった。(Macaronさん)

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プランナーは良かったが、衣裳担当が適当な人で、前撮りの際必要な物も言われてなく、当日に買わされたり、親にはサプライズにしていた当日の衣裳も、前撮りの際に間違えて持ってきて、親にばれてしまった。(tさん)

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スタッフが提携和装屋さんやメイクさんと連携を取っていないなど、すべてのことが足りておらず、こちらから指示を出した。(あにゃさん)

まずは見学時の対応をチェック

スタッフすべての質を見抜くのは非常に難しいものですが、ブライダルフェアなどの見学時の対応も一つの参考に。アンケートでは「別の会場にこれから見学に行くと伝えたら対応が雑になった。その会場はお断りでした」という声も寄せられました。

まずは実際に足を運んで会場のサービスレベルを確認するのがおすすめです。また、親の住むエリアで結婚式を挙げるなら、結婚式に多数出席している親世代に会場の評判を聞いてみるのも参考になるはずです。

12位以降から気になる後悔談を抜粋

ランク外で数は少ないながら、後輩花嫁さんに寄せられた貴重なアドバイスをいくつかご紹介します。

●「支払いのタイミングをよく確認しておけばよかった」
結婚式の支払いは式前が必須の会場と、式後にご祝儀をいただいてからの支払いでもOKの会場とがあります。ご祝儀払いのつもりで計画して後で前払いとわかると資金のやりくりに困ることに。支払いタイミングは確認しておきましょう。また、このコロナ下で結婚式をやむを得ず延期した花嫁さんたちも。延期の際の支払いタイミングも確認しておくといいですね。キャンセル規程についても、しっかり確認してから契約するようにしましょう。

●「会場について親の意向や親族間の取り決めを確認しておけばよかった」
会場決めについては、親御さんへの事前の根回しや確認も必要になることがあります。アンケートでは、挙式スタイルについて親の希望があって変えざるを得なかったという声や、親族をどこまで招待するかで両家の考え方が違っていたという声が寄せられました。会場を決定する前に、親にも結婚式についての意向を確認しておくと安心です。

先輩花嫁の後悔体験談

花嫁1

【支払いのタイミングをもっとよく確認しておけばよかった】
1軒目で見学した会場がご祝儀払いできたので、どこでもできると思っていた。(こさまさん)

花嫁2

【支払いのタイミングをもっとよく確認しておけばよかった】
式前の支払いだったので、資金が足りず結婚式を中止しようと考えた。(AMさん)

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【解約金、キャンセル料の金額をよく確認せず、高額な支払いに後悔】
1軒目に行った式場で、日にちがもう空いていないと言われて焦って契約してしまいました。その後本命だった2軒目に行った際にやはり1軒目を断ることにしたのですが、そのとき払ったお金は返ってきませんでした。話は聞いていましたが、やっぱり焦っても納得してから式場と契約するべきだったなと後悔しました。(りえさん)

花嫁3

【会場について親の意向や親族間の取り決めを確認しておけばよかった】
どこまで親族を呼ぶのかの範囲について両家で違いがあった。(SYさん)

From 編集部

会場探しの鉄則は、早めに動いて、じっくり決める

結婚式の会場見学は、確認しなければならないことがいっぱいです。焦って決めると後悔を残すこともあるので、候補の会場は数軒見て、比較検討して決めるのがおすすめです。見積りのもらい方も大事なポイント。やりたい結婚式に近い形で見積りがもらえるように、会場にどんなことをリクエストしたいか、確認項目を作っておくといいですね。

構成・文/河内千春 イラスト/佐々木千絵
※記事内のデータならびにコメントは2021年12月に「ゼクシィ花嫁会」メンバー88人が回答したアンケート、および過去3年以内に結婚式を挙げた20~30代の女性103人が回答したマクロミル調査によるものです
※掲載されている情報は2022年1月時点のものです

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