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【婚姻届の証人】親が8割、友人もあり!誰にどう頼んだ?卒花体験談

そろそろ婚姻届を提出しようかなと考えはじめた花嫁さんへ。婚姻届は新郎新婦が記入するだけでなく、証人2名の署名&押印も必要だって知っていましたか? 今回はこの証人を誰にお願いしたか、どう頼んだかについて卒花さんに聞いてみました! お願いした証人の組み合わせ別に、体験談をご紹介します。

ふたりの結婚を認めてくれる2名の婚姻届の証人、約8割が親に依頼!

親だけでなく、きょうだいや友人なども! 選び方には新しい流れも!?

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証人をお願いできるのは、20歳以上の成人でふたりが結婚することを認めてくれる人。アンケートによると両家の親にお願いするカップルはこれまでの傾向と変わらず8割超えの一方、選び方には新しい流れも。それは、“新郎新婦で証人を揃えない”というもの。
最終的に両家の親にお願いしていたとしても、これまでのように証人2人の顔触れを揃えて両家の親にではなく、新郎新婦それぞれでお願いしたい人を選び、その結果として両家の親にというパターンが登場してきている模様。

またふたりが目標とする親など目上の人だけでなく、これまでともに歩んできた同世代の友人や先輩夫婦、仲間などにお願いしたというカップルもちらほら。このように、今どきの婚姻届の証人の組み合わせはさまざまのよう。それではさっそく組み合わせ別に見ていきましょう!

(※「証人」と似た言葉に「保証人」がありますが、これらはまったく違うものなので要注意)

家族・親族_Pt.1<新郎親&新婦親>

最多は定番<新郎父&新婦父>。両家の代表として証人に!

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「自分たちのことをもっとも分かってくれている人」にお願いしたい。そんな希望を持つカップルをはじめとして、圧倒的割合で選ばれていたのが<両家の親>。その中でも最多だったのは、婚姻届証人の大定番<新郎父&新婦父>の組み合わせ。親を選んだ場合、“両家の代表者”としてお願いしたいという思いが込められていることも多いようで、代表が母であれば、<新郎母&新婦父>など一方は父、もう一方は母という組み合わせを選んでいるカップルも。
署名&押印はお互いの実家に順番に出向いてお願いする他、遠方の場合は郵送で依頼したパターンも。その他、顔合わせ食事会など両家が揃う場で、署名&押印をセレモニーの一つとして行うカップルも増加傾向のよう。

卒花VOICE

両家親にどうして、どう頼んだ?
花嫁

<両家父>
証人であり“承認”という大事なことだったので、それぞれの父にお願いしました。提出日を決めた後、事前に彼が親に連絡を取り、ふたりで彼の大阪の実家まで足を運び、署名を。その後わたしの実家にふたりで行き、署名をもらい完成させました。プレミアム婚姻届という、証人からひとことをもらえる欄がある婚姻届を選んだことで、改めてメッセージをもらう機会があり、いい記念にも!(りりぴさん)

花嫁

<両家父>
顔合わせ食事会の最後に、両家の父にお願いしました。事前に「印鑑を持ってきて」と頼んでおいたので、ちょっとしたサプライズに。友人や信頼している人でもいいと思いますが、やはり結婚をするにあたって、お互いの親へのこれまでの感謝の意味も込めて依頼をするのはすてきなことだと思いました(和香さん)

花嫁

<両家父>
両家の親が引っ越しの手伝いに来てくれた時にお願いし、新居で署名&押印をもらいました。まだテーブルが届いておらず、テレビ台で書いてもらったのもいい思い出です(ひまわりさん)

花嫁

<両家父>
親あいさつも兼ねてお互いの実家を訪ねた際に、両家の父にお願いし署名と押印をしてもらいました。両家の母には式当日の結婚証明書へのサインをお願い。ふたりを一番よく知る親に証人になってもらえてよかったです(百合菜さん)

花嫁

<新郎母&新婦父>
証人は結婚するまでに一番お世話になった人にと決めていて、家族の代表である、わたしは父、新郎は母にお願いしました。大切な話なのでゆっくり時間が取れる機会がいいと、提出予定日前の大型連休の帰省タイミングで依頼。一生付いてくるものなのでふたりでよく話し合い、納得のいくかたちで証人署名をお願いできるのが大切だと思います(#maさん)

家族・親族_Pt.2<新郎新婦どちらかの父母>

書き直しなどが発生しても対応がしやすくスムーズに希望日に提出できる

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どちらかの実家が遠方などの場合、近距離の方の父母に頼んだという人も。お願いした理由としては、万が一書き直しなどが必要になった場合でもすぐ対応してもらえる、ふたりで決めた婚姻届提出日に確実に提出することができるなどのメリットを感じての選択のよう。また、お願いしなかった一方の親には、きちんと事情を伝えておくという配慮も。お願いするシチュエーションは、直接親の家に足を運んでというパターンが目立ちました。

卒花VOICE

どちらかの親にどうして、どう頼んだ?
花嫁

<新郎親>
婚姻届提出日が決まったタイミングで彼の父母にお願い。居住地が近かったので頼みやすかったというのが一番の理由。お義母さんと仲良くなれるチャンスにもなり、よかったです(貴代さん)

花嫁

<新婦親>
彼の実家が遠方ですぐに頼めなかったので、近隣のわたしの父母にお願いしました。今まで学校のプリントや入職の書類にサインをお願いしてきましたが、婚姻届が親として最後に署名する娘の書類=子育ての修了証書だと思っていることも伝えたら、親子ともども感無量に。子どもを送り出す親にとっても大切な書類だなと感じました(ぴよさん)

花嫁

<新婦親>
彼の親は県外在住で、間違いなどがあったときの書き直しを考えると近距離に住むわたしの父母に頼んだ方がスムーズ。彼のご両親からもOKが出たので、婚姻届をもらったその足で実家に行き、署名&押印してもらいました(b-holicさん)

家族・親族_Pt.3<親以外の家族や親族>

常日頃から思いを寄せる身近な身内に結婚報告も兼ねて!

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少数派ながら、親以外の家族・親族として仲のいいきょうだいや幼い頃からお世話になった祖父母、おじ・おばなどに証人を依頼したというカップルも。この場合は新郎新婦それぞれが長きにわたって思いを寄せる関係性の人にお願いをすることが多いよう。合わせて目立ったのは、結婚の報告も兼ねて、証人のお願いをというパターンでした。またここでも、相手先宅などに足を運び、証人をお願いしていました。

<お願いした人例>
●きょうだい
●祖父母
●おじ・おば
●いとこ
など

卒花VOICE

親以外の家族や親族にどうして、どう頼んだ?
花嫁

<新郎おば&新婦祖父>
幼い頃からかわいがってくれ、結婚を喜んでくれている人に頼みたくて、新郎はおば、新婦は祖父にお願いすることに。それぞれの家を訪ね、結婚報告も兼ねてお願いしたら「結婚に関われてうれしい」ととても喜んでくれました。事前に両家の親に相談しておいたので円滑に進みました(ろーろーたさん)

花嫁

<新郎新婦妹>
新郎も新婦もそれぞれ仲がいい妹がいて、「証人になりたい」と言われていたのでお願いすることに。婚姻届を提出する1週間前に連絡し、前日に妹の住むそれぞれの実家を訪ね、署名をしてもらいました。きょうだいの絆が深まってよかったです(ぬめりんさん)

花嫁

<新郎母&新婦第二の父>
お互いにそれぞれ大切な方に証人を依頼。新婦側は、高校生の頃から面倒を見てくれていた本当の親と同じくらい大切な第二の父に。戸籍謄本場所と職場が近かったので、近くのカフェでサインをしてもらいました。新郎側は母に、帰省の際にお願いをしました。証人サインの際、第二の父が緊張で記入ミスをしていたのもいい思い出です(沙耶香さん)

家族・親族以外_Pt.1<友人・親友・仲間>

ふたりを見守ってきてくれた、ともに歩んできた大切な人に

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親や家族以外では、ふたりの出会いのきっかけをつくってくれたキューピッドや共通の友人、お互いの親友、会社の同僚や学生時代、趣味の仲間などふたりが大切に思っている人に証人をお願いするパターンも。結婚式でスピーチを依頼するような関係性の人に証人をお願いし、スピーチで署名時のことを語ってもらうなど証人が友人ならではのエピソードを持つ花嫁も! お願いする場としてはふたり主催で開いた食事会でとしたり、後日お礼をするなど身内以外ならではの気遣いも。

<お願いした人例>
●ふたりの出会いのキューピッド
●共通の友人・友人夫婦
●それぞれの友人、親友、幼なじみ
●学生時代の仲間
●会社同僚・同期
など

卒花VOICE

友人・親友・仲間にどうして、どう頼んだ?
花嫁

<新郎友人&新婦友人>
「ふたりをつくり上げてくれた人たち」にお願いしたいと思い、わたしは大学時代の友人に、彼は小・中・大の友人にお願いを。婚姻届提出日を決めてすぐ依頼し、近所のレストランでの食事会の際に書いてもらいました。また証人署名のエピソードは新婦・新郎ともに当日司会者さんに紹介してもらいました(まゆみさん)

花嫁

<新郎同期友人&新婦キューピッドの友人>
わたしは彼と付き合うきっかけをくれた友人に、彼は会社の仲のいい同期に証人をお願いしました。わたしの方の証人には、以前から「結婚したら婚姻届の証人をお願いね」と伝えており、彼は同期が集まって結婚祝いをしてもらったときに頼みました(若菜さん)

花嫁

<新郎親友&新婦親友>
「婚姻届の証人は信頼できる友人に」と決めていたので、新郎新婦ともお互いの親友にお願い。まず電話で頼み、里帰りしたときにファミレスで書いてもらいました。二人とも自分のことのように証人になったことを喜んでくれ、頼んで本当によかったと思いました(かなやんさん)

花嫁

<新郎新婦友人夫婦>
彼の職場の同僚とわたしの地元の友人が先に結婚し、キューピッド役だったわたしたちが婚姻届の証人に。それがとてもうれしかったので、わたしたちが結婚するときもその友人夫婦に証人になってもらいました。二人の新居に行って書いてもらいましたが、一生家族ぐるみでお付き合いのできる関係になれました(キムチ鍋たべたいさん)

花嫁

<新郎同僚&新婦親友>
彼は一番仲のいい同僚、わたしは高校からの親友を証人になってもらいました。4人での面識があり、互いにいい印象を持っていたというのもありお願いすることに。結婚が決まってからすぐに頼んだら二人とも快く受け入れてくれ、4人で食事をしたときに署名&押印をしてもらいました。夫婦共通の友だちになれてよかったです(ぱふさん)

家族・親族以外_Pt.2<会社上司、恩師、先輩>

これからふたりが、それぞれが目指したい尊敬する人たちに

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日頃からお世話になっていたり、尊敬できる目上の方に証人を頼んだというカップルも少なくありません。目指すべき夫婦のロールモデルになる先輩カップルに証人を頼むのもすてき。

<お願いした人例>
●会社上司・先輩
●恩師
●先輩夫婦
など

卒花VOICE

会社上司、恩師、先輩にどうして、どう頼んだ?
花嫁

<新郎会社社長&上司>
最初はお互いの親に頼むつもりでしたが婚姻届の提出希望日に間に合わず、彼の職場の社長と上司にお願いしました。彼が日頃とてもお世話になっていて、人間としても模範にすべき先輩方なので、証人役にはぴったり。仕事が始まる前の空き時間に署名を頼んだら、普段は楽天的で余裕のある社長や上司が、手が震えるほど真剣に書いてくれ、真摯(しんし)な姿勢に心打たれたそうです(ままままさん)

花嫁

<新郎恩師&新婦親友>
彼の婚姻届の証人は高校時代の部活の恩師。お世話になった大好きな先生で、昔から結婚するときは絶対に証人をお願いすると決めていたのだそう。電話で結婚を報告し、地元に帰ったときに婚姻届持参で自宅を訪ね、書いてもらいましたが感激のひとときでした。わたしは昔から仲がよく、一番わたしの幸せを願ってくれている親友に頼みました(あやのすけさん)

花嫁

<新郎新婦友人先輩夫婦>
ふたりとも面識のある年上の友人夫婦は「こんな夫婦になれたら」と思える憧れの存在。証人を頼んだら快く引き受けてくれ、遠方のため郵送し、署名&押印後送り返してもらい提出しました。「これからも家族ぐるみで仲良く」という思いが伝わってよかったです(あやさん)

【お願い前にチェック!】婚姻届の証人をお願いする際の注意事項

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婚姻届の証人欄にサイン&押印する際の注意点についてまとめてみました。事前に相手に伝えておけば万全です!

●記入項目について
・証人2名の名字は同姓の夫婦であっても両方記入が必要
・住所欄は現在証人が居住している住所(住民票記載住所)を。本籍は戸籍に記載されている本籍地を記入
・万が一、記入に間違いがあった場合は該当箇所を二重線で消して訂正印を押し、その枠内の余白に正しい内容を。修正液や修正テープは使用不可
・住民票を持つ外国人の場合、署名はカタカナでフルネームを記入。本籍地は国名を日本語で

●押印について
・夫婦など同姓の2名にお願いする場合は別々の印鑑で
・外国人はサインでも大丈夫

●その他
・書き間違いなどが発生した時のために、念のため婚姻届の予備の準備を。用意しておけば、再度お願いするなどの負担を掛けずに済む
・公的書類なので消えてしまうペンの使用は不可

From 編集部

「婚姻届の証人」。署名を通じて大切な人との絆を深める機会にも

婚姻届を大急ぎで出したいときはふたりの身近にいて頼みやすい人にお願いすればOK。でももし余裕があるなら、ふたりが「ありがとう」「これからもよろしく」と伝えたい人に頼めれば、相手にも喜んでもらえ一生の思い出となるシーンに。先輩カップルの体験談を参考に、ふたりの人生の節目を見守ってもらう特別な役目を誰に頼むか。じっくり考えてみてくださいね!

取材・文/笠原恭子 イラスト/沼田光太郎 構成/松隈草子(編集部)
※記事内のデータならびにコメントは2019年1月と11月に実施した「マクロミル」会員206人、及び2019年11月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー86人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2020年1月時点のものです

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