【結婚式レポートin埼玉県】集まってくれたみんなを近くに感じて胸いっぱいです
爽やかな装花と中央ランウエーで親しみある空間に
出会いは中学校に通うバスの中。新郎的にはドヤ顔かませる新入生、新婦的にはちょいウザな先輩で、お互い恋愛感情は一切なし! それでも卒業後ずっと仲良しグループで、コロナ下や新郎の海外駐在中に電話が増えていった。「タイミングが合ったってことなのかな、不思議だよね」。
この結婚式は、ふたりの仲間を総動員しちゃう会。プロポーズの地である沖縄テイストを装飾に取り入れ、「私たちを身近に感じてほしくて」キャンドルで飾ったランウエーを設置。入場扉が開くと、ランウエー横にはスマホを掲げた笑顔がぎっしり。「あの主役感、気持ちよかったなぁ!」。
広い会場は、全員参加のランタン演出や4択クイズ大会で一つに盛り上がった。終盤には108本のバラを抱えた新郎がサプライズでランウエーに上がり、「俺の隣は由貴しか考えられない」の堂々宣言。目標に掲げていた“笑顔溢れる門出の日”を満喫した。
終始笑いに包まれたパーティの結び、両家代表の謝辞で新郎父から母にマイクがバトンタッチされた。もちろん新郎も知らないサプライズ。息子夫婦の大切な人たちへ、時折声を詰まらせ発する言葉。ゲストからの「頑張れー」のエールが一層の涙を誘った。
新郎の指輪が入らず苦笑い、ゲストは大笑い。冬婚らしさで選んだ長袖の総レースドレス&ゴージャスティアラに「かわいい!」の歓声も
ブルーの染花や流木で沖縄らしさを演出。160名超えゲストとのフォトタイムは定番演出カット&時間延長で捻出した
新郎の野球仲間による乾杯あいさつ。カンペのユニホームはその後ゲストの寄せ書きでびっしりに
新郎中座では足の弱い祖父もランウエーを歩き笑顔
大きな花束と熱い手紙に新婦は大感動。でも「涙はこらえちゃった。泣いてもよかったかなぁ」
卓上で繰り広げられる料理パフォーマンスもホテルクオリティー
サプライズで謝辞を贈った新郎母。「息子を一番近くで見守ってきたから、皆さんに直接感謝を伝えたかったのよ」
中高一貫校時代の懐かしい写真で同窓会気分アップ
会場映えしたランタンはやってよかった演出の一つ
新婦の名にちなんだ日本酒が好評であっという間に完飲
クイズ大会の裏方は新郎弟が尽力。新郎自身もマイクを握り盛り上げた

神奈川県在住
光輝さん(31歳)
由貴さん(30歳)
挙式日:2026年2月7日
会場:パレスホテル大宮
ゲスト数:169名
1学年差カップルで、ふたりともお酒が大好き。式後は共通の友人と、三次会までたっぷり盛り上がった。
※ゼクシィ首都圏版2026年9月号より転載
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