【結婚式レポートin北海道】皆さんに承認していただき、夫婦の絆がより深まりました
多くのシーンにゲストが参加して全員で幸せを共有
来てくれる一人一人を思いながら「私たちだけの式ではなく“みんなと一緒につくり上げる結婚式”にできたら」と準備を進めた新郎新婦。親族や友人など気心の知れた40名ほどを招き、距離の近いアットホームな一日を目指した。
「自分らしい言葉でゲストに誓いを立てたい」と選んだ人前式。母とのジャケットセレモニー&ベールダウンで始まり、ダズンフラワーやサプライズリングボックスなどゲストが参加する場面も多数。
「挙式では『夫婦になったことを皆さんに認めてもらえた』という気持ちが生まれ、婚姻届を提出したとき以上に私たち自身、夫婦のつながりが強くなったと感じました」
パーティは演出を吟味し、料理と会話をゆっくり楽しむ時間を重視。高砂席も特別なしつらえにせず、ゲストと同じ円卓スタイルで、互いに話しやすい雰囲気を意識した。
ふたりが今でも「何度も見返している」と話す、新郎友人作のエンディングビデオ。「見るたびに幸せがよみがえり、あの時の気持ちをずっと忘れずにいたいと思います」
みんなの笑顔に囲まれ、夢のように流れた時間。これからも一生大切な人たちへ感謝の思いを深める、人生の特別な1ページとなった。
「少しでも家族だけの時間をつくりたくて」と行ったファミリーミート
ゲストから受け取った花をブーケにして新婦に贈ったダズンフラワーセレモニー
ゲストに一輪ずつボックスへドライフラワーを入れてもらい、式中にふたりが完成させた結婚証明書
母から「幸せになりなさい」と声をかけてもらい、思わず感極まったベールダウン
全員の席に直筆のメッセージカードを置き、一人一人に感謝を伝えた
結婚指輪の入ったボックスが当たったゲストに運んでもらい指輪を交換
大好きな祖母とのほほ笑ましい中座シーン
料理のこだわりに加え、念願のピアノ演奏が叶えられたことも会場選びの決め手に。連弾をしてくれた友人には、メッセージ入りデザートプレートでお礼を伝えた
メッセージビデオやゲストからの花束など、新郎のサプライズに感激。「普段そういうことが苦手な彼が、準備してくれていたのが嬉しかった」と新婦
ゲストの自然な表情を収めた撮影のプロである友人作の映像は、ふたりの宝物に

苫前郡在住
駿介さん(28歳)
夏帆さん(28歳)
挙式日:2025年6月28日
会場:オーベルジュ・ド・リル サッポロ
同じ小学校に通っていた同級生。22歳の時に再会し、5年の遠距離恋愛を経て式の1年前に婚姻届を提出。
※ゼクシィ北海道版2026年8月号より転載
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