【結婚式レポートin北海道】愛する息子と一緒に、夢の結婚式をかなえました
手作りアイテムや参加型の演出など予算内で楽しく!
「一生、隣で笑っていてほしい。俺が守るから」。そうプロポーズされて結婚を決めた新婦。当時おなかには小さな命が宿っており、結婚式は9カ月になる息子と一緒の“パパママ婚”に。新しい家族のお披露目も合わせて、ゲストに幸せを報告した。
「たくさんの人に支えてもらって今の自分たちがある」と話すふたり。感謝を伝え、みんなの記憶に色濃く残る一日にしたいと、挙式もパーティも参加型を意識。人前式は友人に牧師役を依頼し、歩行器で登場した愛息によるリングボーイが笑顔を誘った。
パーティ演出で盛り上がったのがラッキーバイト。抽選で当たった新郎側のゲストは偶然、この日が誕生日! 祝福のひと口が贈られると、会場は温かな拍手に包まれた。
「子どもが生まれたばかりで正直、金銭的にも諦めていましたが、結婚式は小さな頃からの夢でした。プランナーさんが親身になってアイデアを考えてくれたおかげで、夢がかないました」と新婦。
式の準備を進める中、子どもの頃の写真や思い出に触れ自分たちが親になった今だからこそ、親の偉大さを実感。家族との新たな一歩を踏み出したこの日、親への感謝の思いも伝えることができた。
ベールダウンではこれまでの感謝の思いが溢れて思わず涙。新郎も母とジャケットセレモニーを行った
新婦祖母にサポートされながら入場したキュートなリングボーイ
前撮りの際にふたりで行ったファーストミート
牧師役の友人によるユニークな誓いの問い掛けで、人前式は和やかムードに
挙式後、フラワーシャワーとカップラーメンブーケトスを実施。また、新郎父が式の間際に会場向かいの病院に入院し、出席できなかったため、ふたりでテラスから挙式の終了を報告した
ウエルカムコーナーでは、ゲストにウエディングツリーの制作を依頼
家族写真をバルーンで飾った目を引くウエルカムボード
全員で盛り上がったケーキセレモニー。サプライズラッキーバイトで、新婦からは元職場の先輩へ感謝を込めて
席次表やメニュー表、席札など、ペーパーアイテムはすべて新郎新婦が手作り。友人が特別に描いてくれたイラストも活用した
和装、白ドレス、カラードレスを披露し、新郎も3着お色直し

苫小牧市在住
雄生さん(25歳)
琴湖さん(25歳)
挙式日:2025年9月28日
会場:アールベルアンジェ苫小牧
共通の友人を通して出会い、新郎が新婦にひと目ぼれ。交際中に子どもを授かり、新郎からプロポーズ!
※ゼクシィ北海道版2026年6月号より転載
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