【結婚式レポートin北海道】1年後、この箱を開けるのが今からとても楽しみです!
和やかな人前式とふたりがもてなす大人のパーティ
「互いに30代で正直、結婚式は諦めていました」と笑う新婦。素敵な縁に恵まれ、親族、友人、職場の人に感謝を伝える場を設けたいと考えるようになり、ふたりがおもてなしするシックな大人の時間をイメージ。料理とワイン選びに定評のあるフレンチレストランを会場に、和やかな人前式&ゆっくり料理と会話を楽しむパーティを開いた。
始まりは、旧道庁赤れんが庁舎を望むテラスでのファーストミートから。新郎がバラの花束を贈り、手紙を読み上げると、新婦も新郎自身も思わず感極まり涙。ワインが熟成するように夫婦の絆が育まれていくことを願って、挙式で行った赤ワインとゲスト自筆のカードを木箱に入れるセレモニーもゲストの心に残った時間。式中に新郎新婦と友人ゲスト2人が箱にサインし、1年後にこの場所で開封して今日の幸せを振り返ることをゲストの前で約束した。
幼なじみへ依頼したサプライズヘアカットやさりげなく取り入れた大好きなキャラクターなど、落ち着いた雰囲気の中に自分らしさもプラス。
「心の底からやって良かった、今でもふたりで話しています。結婚式は一生忘れない思い出です」と幸せな時間、幸せな一日を振り返った。
ゲストに書いてもらったメッセージを木箱に収め、挙式セレモニーへ
当日は母から受け継いだ大切な婚約指輪を身に着けて
花束のサプライズなど、感動のファーストミートでスタート
「母の指輪を手にベールダウンの後、笑顔で抱き締めてもらったことが心に残っています」と新婦
レストラン目の前の赤れんが庁舎で、ロケーションフォトも実施。ゲストの半数が道外からで、札幌駅近くというアクセスの良さも好評だった
再入場後、カットしてくれた幼なじみと並んで記念撮影。スタイリングの様子を見守った新婦と幼なじみの母も一緒に
よく見るとブルーベリーが新婦の好きなキャラクターの形に。遊び心溢れるケーキデザインは会場からのサプライズ
式後は全員でテラスに出て貴重な一枚を撮影
ふたりがひと目ぼれした上質なコース料理とワイン。ウエルカムドリンク&フードにもこだわった
両家父と友人など、式を行った7月生まれのゲストに誕生日プレートを用意
感謝の手紙で両家の親に改めて思いを伝えた

札幌市在住
継真さん(33歳)
円佳さん(32歳)
挙式日:2025年7月19日
会場:レストランMINAMI
新郎は札幌出身、新婦は埼玉生まれで江別育ち。共通の友人を通して出会った3年後、再会を機に交際へ。
※ゼクシィ北海道版2026年7月号より転載
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