【結婚式レポートin徳島県】憧れだった和装の結婚式。みんなの笑顔が何よりも嬉しくて
支えてくれたみんなに感謝を伝えたくて
伊吹さんが教員として働いていた学校に、泰弘さんが赴任してきた2022年春。意気投合してその1年後には交際開始。やがて一緒に暮らすようになり結婚し、長男・時生(とい)くんが誕生した。「結婚式をするなら、ぜひ時生と一緒に。和の結婚式に憧れていました」と伊吹さん。この日の挙式はわらぶき屋根の会場。和装で人前式を実施した。歩けるようになったばかりの時生くんは、かわいい紋付き袴姿で登場し、リングボーイの役割を立派に果たした。
この時、伊吹さんが持っていたブーケはリボン状に結ったしめ縄にユリの花をあしらった個性的なもの。披露宴で着用した色打ち掛けの刺しゅうに合わせてツルのヘッドドレスを選ぶなど、和装ならではのおしゃれを楽しんでいた。
日が暮れた頃、ナイトパーティが始まり、ライトアップされたガーデンから入場。ゲストとのじゃんけん大会や教え子からのサプライズ映像の披露などで和やかに進行した。明るい笑顔を絶やさない伊吹さんと、その笑顔を守ろうとする泰弘さん。「年齢差夫婦ですが、今まで関わってくれた人たちの支えがあったから出会えて結婚できました。そのことへの感謝を伝えられました」と話していた。
リングボーイは11カ月の長男・時生くん。よちよち歩きのかわいい紋付き袴姿に、ゲストの歓声が上がった。誓いのキスも時生くんの頬に
結婚証明書はゲストに洋服のボタンを貼ってもらったもの
誓いの言葉はふたりの名前を「あいうえお作文」にして、世界で一つだけの誓いを述べ合った
ナイトパーティの始まりは、和傘を持ったふたりがガーデンから入場。室内のゲストは驚きながら出迎えた
泰弘さんの友人が余興を披露
色打ち掛けの刺しゅうに合わせ、ヘッドドレスにもツルをあしらった
この日、何度も涙を浮かべていた伊吹さん。その度に泰弘さんがハンカチで拭ってあげていた
受付時、ブロックのピースにメッセージを書いてもらった。デザートビュッフェ時にそのブロックが「THANK YOU」というメッセージになっていた
挙式を終え、披露宴会場の正面玄関に集まり、全員で瓶のドリンクで乾杯
スピーチをしてくれた友人に熱いハグをする泰弘さん
カラードレス時は生花のオンシジウムの黄色いブーケ

徳島県在住
泰弘さん(38歳)
伊吹さん(27歳)
挙式日:2025年11月29日
会場:樫野倶楽部 樫野邸(徳島県)
プロデュース:坂井美喜子
2022年4月、伊吹さんの職場に泰弘さんが赴任。2023年12月に婚姻届を出し、2024年12月、長男誕生。
※ゼクシィ徳島・香川・愛媛・高知版2026年6月号より転載
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