【結婚式レポートin愛知県】お父さんがあんなに泣くなんて!私も涙でボロボロになっちゃいました
家族とも愛犬とも自然の中で一緒に過ごした二日間
交際後に愛犬を迎えたふたり。結婚式では家族同然のこの2匹と終始一緒にいたい。見つけたのが山あいに佇むオーベルジュだった。「上の兄とは、あまり一緒に過ごした記憶がなくて」と絃治郎さん。福岡に住む長兄と前日から同室に泊まり、久々に語り合った。一方の那奈さんは、専門学校時代からの親友と前泊。
翌朝、絃治郎さんは兄の、親友は那奈さんのヘアをセット。「二人だけの大切な思い出です」とふたり。挙式前のファミリーミートでは、ふたりが登場すると那奈さんの父は「きれいだよ」とひと言だけ小声でささやき、顔を伏せて号泣。「口数が少なく、穏やかな父。こんなに泣くなんて……」。那奈さんは戸惑いながらも、人目をはばからず泣き続ける父を見て、こらえきれずに涙を流した。リングドッグで始まった芝生ガーデンでの人前式を終えると、ゲストは地元食材の料理を堪能しながら、会話を楽しんだ。お開き前、両家の父からの謝辞では、那奈さんの父は声を上げて泣きじゃくった。那奈さんの祖母が駆け寄り「那奈がとにかくかわいくて」と代弁。その姿はゲストの涙も誘った。清流の音と初秋の山の香りに包まれ、親もゲストも心が解き放たれたような時間だった。
前日から同室で過ごした同業の親友が、那奈さんが手作りしたパールのヘアアクセサリーを華やかにアレンジ
絃治郎さんは、父と母と3人で元気よく手を振って入場。「社会人になってからも母と二人でテーマパークに行くほど仲良しです」
家族と友人だけの小さな結婚式。「おめでとう」の声が山あいに響いた
愛犬のエメちゃんとアムちゃんがリングドッグとして大活躍
前菜に並んだ三河地方の名物「五平餅」
愛犬用のケーキを用意
コロナ下で結婚式ができなかった絃治郎さんの次兄夫婦のために、バウムクーヘンのウエディングケーキで、ファーストバイトのプレゼント
自然に囲まれたレストラン棟。雨上がりでいっそう緑がつややかに
絃治郎さんは兄の、那奈さんは妹のヘアをセット。二人きりの時間を過ごした
福島県から参列した絃治郎さんの家族。地元の桃ジュースを当てるクイズでは両家共に正解! 両家のテーブルを隣同士にしたことで、仲が深まったようだった
言葉にならない那奈さんの父に駆け寄ったのは、那奈さんの母方の祖母。家族仲の良さが垣間見えた

愛知県在住
絃治郎さん(27歳)
那奈さん(29歳)
挙式日:2025年10月5日
会場:Cure Cafe
ゲスト:26名
ふたりとも美容師で前職場の同僚。家族を大事にする那奈さんに、絃治郎さんが惹かれて交際が始まった。
※ゼクシィ東海版2026年1月号より転載
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