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実家の宝物になった、エモーショナル!ウエディングフォト10選

家族や親族との集合写真を撮る機会って、意外に少ないもの。ぜひ、ウエディングフォトで叶えたいショットの一つです。またふたりの撮影中に“第三の主役”が現れて、情感たっぷりの一枚が生まれる瞬間も。エモーショナルな「ファミリーフォト」と「第三の主役も輝く一枚」を厳選しました。

目次

実家の宝物になった
ファミリーフォト

祖父の軽トラに乗り込んで、わが家らしいほのぼのファミリーフォト

  • ウエディングフォト 家族写真

「死ぬまでに花嫁姿を見たい!」という祖父祖母の思いに応えたくて、でも結婚式を挙げないと決めたふたりは、祖父祖母の家で晴れ姿を披露することに。両家の集合写真は、運転席に乗り込んだ祖父の愛車で!心の底から湧き上がる笑顔を記録して、新婦は「祖父のカッコイイピースサインもお気に入り」。みんな口々に「いい写真やな~」「素敵な人達に撮ってもらえてばあちゃん幸せやわ~」と喜んでくれた。

撮影アドバイス

花嫁アイコン

当日は、祖父祖母が毎年秋に作ってくれる五平餅や、家族に手紙を贈るシーンも撮影してもらい、私たちなりの“結婚式”に。“わが家ならでは”のシーンを撮ってもらうのがおすすめです。(孝弥さん・真梨奈さん)

[撮影DATA]
□ 依頼時期/撮影日の1年前
□ 衣裳/フォトグラファーを介して手配
□ 費用/30万円(撮影・衣裳1スタイル・ヘアメイク・データ)
□ 撮影/武田幸来

親族紹介後にふたりとの繋がりを手に、リラックスしたファミリーフォト

  • ウエディングフォト 集合写真

新郎は自分の親族分、新婦も自分の親族分の“続柄”を半紙に書いて持参。親族紹介のタイミングでみんなに配ると、驚いて緊張がほどけていつもの笑顔に。つい固くなりがちな集合写真も和やかに撮影できた。今も結婚式の思い出話と共に集合写真の話題になり、親族からは「家族が増えた実感があり嬉しかったよ」の声も♪

撮影アドバイス

花嫁アイコン

初顔合わせ後の親族集合写真が、少しでも明るい雰囲気になるように続柄の毛書を用意しました。後からふたりとの関係がひと目で分かるのもポイントです。(大河さん・由実さん)

[撮影DATA]
□ 依頼時期/挙式日の5カ月前
□ 衣裳/会場で手配
□ 撮影/ララシャンス迎賓館 大分(西田佳奈)

大好きな祖母の家で、晴れ姿を披露した瞬間の笑顔と涙のファミリーフォト

  • ウエディングフォト 実家で撮影

祖母の家は、電波も届かない山に囲まれた「温かな場所」と彼女。母が生まれ育った家でもあり、また彼を案内したこともあって、ふたりの大好きな思い出の場所でもある。当日は木造の母屋で支度をして、いよいよ戸障子を開けて晴れ姿を披露した瞬間、祖母と両家親ときょうだいたちが「わっ!」と歓喜の声を上げ、笑顔と涙でいっぱいに。「ほんまに良かったな~」と喜んでくれた祖母は、撮影から1年もたたないうちに天国へ──。家族の特別な一瞬を記録したかけがえのない宝物の写真になった。

撮影アドバイス

花嫁アイコン

結婚式を挙げなければ、家族に花嫁姿は見せられないと思っていたけれど、フォトウエディングでも小さな結婚式を挙げられた気持ちになります。(隼斗さん・優芽さん)

[撮影DATA]
□ 依頼時期/撮影日の3カ月前
□ 衣裳/写真館を介して手配
□ 費用/21万円(撮影・衣裳1スタイル・ヘアメイク・データ・出張料)
□ 撮影/Cocco wedding(新本宜宏)

披露宴お開き直後、幼少期にタイムスリップしたファミリーフォト

  • ウエディングフォト 結婚式写真

披露宴がお開きになり、ふたりで退場すると扉の向こうに両家の親がサプライズで迎えてくれて──。この日は一度も泣かなかった新郎が、胸を詰まらせ涙を流して、一瞬で両家水入らずの温かな場面になった。「義父が笑顔で彼の頭をなでて、幼少期にタイムスリップしたかのようでした」(新婦)。両家ともに「いいね~」と唯一無二のファミリーフォトを絶賛。

撮影アドバイス

花嫁アイコン

睡眠不足は写真に出ちゃうから、しっかり眠って当日を迎えましょう!(K.Rさん・K.Nさん)

[撮影DATA]
□ 依頼時期/結婚式の3カ月前
□ 衣裳/会場で手配
□ 撮影/ララシャンス ベルアミー 盛岡(高橋虹希)

愛猫をギュッと抱きしめたファミリーフォト

  • 猫を抱いた夫婦の写真

自由気ままでのんびり屋さんの愛猫・トトちゃん(3歳)。家族揃って記録に残したくて、猫との撮影OKのスタジオを選んだ。和装&洋装の両方着られて、抱っこ撮影ができることも事前確認。当日、少し緊張ぎみだったトトちゃんも、和装から洋装に着替えるころにはスタジオ内を自由に探検♪ふたりはクシャッと笑って、ハグされたトトちゃんは真顔のカメラ目線で、そのギャップも楽しい一枚に。

撮影アドバイス

花嫁アイコン

トトは男性が苦手なので女性スタッフさんに依頼。マナーウェアとハーネスは少し前から慣れるようにトレーニングし、事前に爪切り・ブラッシングを。当日はいろんなおやつと水を持参しました。(まいなさん・まさとさん)

[撮影DATA]
□ 依頼時期/撮影日の1カ月半前
□ 衣裳/スタジオで手配
□ 撮影/studio clori. NAGOYA(石原萌々子)

実家の宝物になった
“第三の主役”も輝く一枚

結婚12年目、大正・昭和期の邸宅で“第三の主役”愛息も輝いた

  • ウエディングフォト 歴史的建造物

2013年に結婚し、同時にカフェも開業したことから式を挙げられず、「写真だけでも…」の思いをずっと温めてきたふたり。常連さんから大正・昭和の住宅である旧安田楠雄邸庭園を教えてもらい、結婚から12年目、背中を押されたかのように撮影することになった。当日、4歳の愛息はフォトグラファーにくっついて回って、楽しくって、楽しくって♪この写真は、パパに抱っこされた後に嬉しそうにおしゃべりしていたところ、新婦が「良かったねぇ」と声をかけた一瞬。5歳のお兄ちゃんになった今はもう見せてくれない、あどけない表情を写真の中で浮かべていて「撮影まで12年もかかったけれど、私たちのベストタイミングでした」。

撮影アドバイス

花嫁アイコン

アルバムにすると、すぐ手に取って振り返れるのでおすすめ。息子は1年経った今も眺めています。(かずきさん・まいさん)

[撮影DATA]
□ 依頼時期/撮影日の1カ月前
□ 衣裳/写真館を介して手配
□ 費用/38万円(撮影・衣裳1スタイル・ヘアメイク・アルバム2冊・場所代etc.)
□ 撮影/スタジオAQUA 横浜店(小池 博)

“第三の主役”イヤイヤパパが「渡したくないよ!」とハグしてドッと大笑い

  • ウエディングフォト 挙式写真

挙式で思わぬ名場面。父が新郎へ娘を託すシーンで、いきなり娘に抱きつき「渡したくないよ!」と愛情いっぱいのパフォーマンス。「戸惑いましたが、とっても愛されているなぁと思いました」と当日はタジタジだった新郎も笑顔で振り返る。ゲストからは笑いが起きて、日頃からおちゃめな父らしい姿も楽しんでもらえた。母も「普段の父と娘の仲の良さが表情に出ていて、いい写真ね」とお気に入り。

撮影アドバイス

花嫁アイコン

最初は緊張するけれど、家族やゲストの顔を見るとだんだんとほぐれてきました。大切な人を招くと素敵な笑顔で撮れますよ。(将さん・鈴香さん)

[撮影DATA]
□ 依頼時期/結婚式の半年前
□ 衣裳/会場で手配
□ 撮影/ハーバーテラスSASEBO迎賓館(永濱雅哉)

“第三の主役”も輝いた日常のひとこま。愛息がグズグズしてママはムッ

  • ウエディングフォト 実家で撮影

「幼い頃は古い家が嫌だと感じることもあったけれど、大人になってからは実家の風景を残したいと思うように」と新婦。ウエディングフォトのロケ地も慣れ親しんだ実家を選んだ。いよいよ憧れの白無垢をまとって撮影開始!となったら4歳の愛息がグズグズ…。「私はちょっと怒っていたかも(笑)」。そんな何げない一瞬を、他界した家族の遺影がさり気なく見守って、名場面になった。

撮影アドバイス

花嫁アイコン

日常のひとこまもこんな素敵なショットに!ぜひプロに撮ってもらって。(陵二さん・望さん)

[撮影DATA]
□ 依頼時期/撮影日の3カ月前
□ 衣裳/写真館を介して手配
□ 費用/30万円(撮影・衣裳2スタイル・ヘアメイク・データ・出張費)
□ 撮影/Cocco wedding(新本宜宏)

シャイな息子のジャケットセレモニーで、“第三の主役”社交的な母が輝いた

  • ウエディングフォト 挙式写真

彼にもスポットが当たるよう、挙式でジャケットセレモニーを行うことに。スポーツマンのシャイな彼が、社交的な明るい母にジャケットを着させてもらうシーンは、ふたりのキャラクターが表情に表れて名場面となった。「少し恥ずかしかったけれどやって良かったです」と彼。彼女にとってもお気に入りのショットで、家族もこの写真を見ると思わず笑顔に。

撮影アドバイス

花嫁アイコン

一生の記念になるから、ウエディングフォトはぜひ撮って!(ゆうしさん・はるかさん)

[撮影DATA]
□ 依頼時期/結婚式の1年4カ月前
□ 衣裳/会場を介して手配
□ 費用/15万円(撮影・データ、アルバム)

シニアホームを訪問したら“第三の主役”祖母の笑顔が輝いた

  • ウエディングフォト 祖母と撮影

両家母にサプライズで感謝を伝えたくて計画したウエディングフォト。事前の打ち合わせで、彼女の祖母がシニアホームで暮らしていることを伝えると「ぜひおばあさまにも晴れ姿を見てもらいましょう」とフォトグラファーから提案してくれた。91歳の祖母は、普段あまり見せなくなった大きな笑みを何度も浮かべて、ニコニコ。祖母に彼を紹介することもできた。「会いに行って良かったね」と家族の大きな喜びが湧く写真になった。

撮影アドバイス

花嫁アイコン

ウエディングフォトは一生残るものなので、近場の写真館だけじゃなく『この写真の雰囲気が好き』や『このヘアメイク可愛い』を基準に広く検討しましょう。(naokiさん・mamiさん)

[撮影DATA]
□ 依頼時期/撮影日の4カ月前
□ 衣裳/写真館を介して手配
□ 費用/21万円(撮影・衣裳1スタイル・ヘアメイク・データ・出張費)
□ 撮影/Cocco wedding(新本宜宏)

From編集部

依頼時に「家族の表情も撮ってください」のひと言を伝えて

ふたりの晴れ姿を記録するウエディングフォトだけど、家族も撮影に参加すると、おすまししていない、いつものふたり、いつもの家族の姿を残すことができます。「家族の表情を撮ってください」とひと言依頼しておくと、実家の宝物になるショットが手にできるはず。

構成・文/千谷文子 D/ロンディーネ
※記事内の一部コメントは、2026年5月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバーが回答したアンケートによるものです
※費用に関しては、ご本人のお話に基づいて編集しており、時期や内容によって変わることがあります
※撮影申請が必要な場合や時期ごとに利用条件が異なる場所があるので撮影前に必ず確認をしましょう。また撮影時は自然を傷めないよう最大限の配慮を
※掲載されている情報は2026年7月時点のものです

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