リビングに飾りたい、ファンタスティック!ウエディングフォト9選
まるで絵画のような、あるいはデジタルを駆使した芸術作品のような“アートなウエディングフォト”。さらに映画のワンシーンを切り取ったような“シネマのようなウエディングフォト”をご紹介します。どれも新居のリビングに飾りたい、ファンタスティック!な写真たちです。ぜひ撮影の参考にしてください。
まるで絵画のような、あるいはデジタルを駆使した芸術作品のような“アートなウエディングフォト”。さらに映画のワンシーンを切り取ったような“シネマのようなウエディングフォト”をご紹介します。どれも新居のリビングに飾りたい、ファンタスティック!な写真たちです。ぜひ撮影の参考にしてください。
初デートで訪れた水族館で「海の中にいるような写真」をオーダー。すると、多重露光(1コマの画像データに複数の写真を重ねて写す)というテクニックを用いて、まさにアートのような写真に仕上げてくれた。これはフォトグラファーが、幻想的で新しい表現を求めて試行錯誤した方法なのだそう。あえて人物がシルエットなのもオシャレで、ふたりのお気に入り。新居の階段に飾っている。
事前のヒアリングで多重露光での撮影を依頼。サンプルを見させてもらい、理想のイメージを具体的に共有しておくとスムーズです。(たくみさん・よしのさん)
[撮影DATA]
□ 依頼時期/撮影日の5カ月前
□ 衣裳/スタジオで手配
□ 費用/40万円(撮影・衣裳1スタイル・ヘアメイク・データ)
□ 撮影/Jheart江ノ島店(片野睦月)
被写体のふたりを際立たせる、壁と床が曲線で繋がった真っ白な空間(白ホリゾントのスタジオ)で撮影。当日はふたりが大好きなお酒、面白メガネ、サングラス、結婚記念日の風船など持ち込み、ラストにカラフルな紙製コンフェッティで幸せ全開に撮影。画面いっぱいに広がるコンフェッティの中心で笑顔がはじけて、当日の楽しさがギュッと詰まった一枚に。
撮りたいイメージは遠慮せずに伝えましょう!(ゆっきさん・ゆりさん)
[撮影DATA]
□ 依頼時期/撮影日の1カ月前
□ 衣裳/スタジオで手配
□ 費用/20万円(撮影・衣裳3スタイル・アルバム・データ)
□ 撮影/波多野侑馬
ハネムーン先のウィーンで撮影したくて、SNSで検索。日本語を話せる現地プランナーを見つけ、世界中の5000年分ものコレクションを所蔵する広大な美術史美術館(Kunsthistorische Museum Wien)を借り切って撮影。絵画を見上げる繊細なしつらえの大階段では、ドレスの流れるようなトレーンが美しく映えた。
海外でのウエディングフォトは不安もあると思いますが、まずは日本語を話せる現地プランナーを見つけて相談してみましょう。(Shuheiさん・Ayanoさん)
[撮影DATA]
□ 依頼時期/撮影日の3カ月半前
□ 衣裳/日本国内のドレスショップでレンタルして持ち込み
□ 費用/90万円(撮影・ヘアメイク・データ・ブーケ&ブートニア・会場費・プロデュース料・為替両替手数料)
沖縄での挙式や会食を終えて、いよいよ最後のウエディング姿を撮ってもらうサンセットのシーン。6月の梅雨真っただ中だったが、奇跡のように空が晴れ渡りふたりとも感動。憧れのポーズは、なかなか姿勢が決まらずに何度かトライして記録した。今見返しても神秘的な世界が広がってほれぼれしているそう。
少し恥じらってしまうようなポーズでも、堂々とやりきることが大事だと思います。(俊吾さん・ひかりさん)
[撮影DATA]
□ 依頼時期/撮影日の半月前
□ 衣裳/会場で手配
□ 費用/25万8500円(サンセットプラン・撮影・データ・アルバム)
バイク乗りのふたりはマッチングアプリで出会い、同じ車種に乗っていたことから意気投合して結婚。さらに、初めてのロングツーリングで立ち寄った思い出の地で結婚式を挙げられるイベント『結婚の絆プロジェクト:HAKONE WEDDING BRIDE2025』に見事当選!挙式後はバイク仲間とライダーの聖地・アネスト岩田ターンパイク箱根(有料道路)をパレードランした。大切な愛車で、大切な仲間と走った光景が一枚に収まり最高の思い出に!
趣味をテーマにした撮影は、ふたりらしい笑顔が撮れます。(レブル夫婦さん)
[撮影DATA]
□ 衣裳/韓国系ECサイトでミニワンピースを購入。プロテクターも着用。新郎はイベントのプラン内で無料レンタル
□ 費用/無料
※「かながわ西結婚推進協議会」「箱根ターンパイク株式会社」「中日本高速道路」主催のイベント「結婚の絆プロジェクト:HAKONE WEDDING BRIDE2025」で許可を得て撮影
SNSで東京国立博物館での素敵なウエディングフォトを見つけ、ずっと憧れていたフォトスタジオに依頼。お任せした方が美しく仕上がると判断し、リクエストしたのは何パターンかの撮りたいポーズのみ。当日は、立ち位置も細かく指示を受け、端正なシンメトリーが美しい一枚になった。実は撮影は夜で、光は照明で演出しているそう。大階段と結婚式のために購入したパフスリーブドレスの組み合わせはまさにプリンセス。「壮大な空気感が全面に出ていて、夢が叶いました」。
東京国立博物館は日程を押さえるのが大変なため、半年以上前から準備する方も多いよう。私はキャンセル枠のお知らせを見つけて、1カ月前に予約できました。情報は小まめにチェックしてみてください。(Nさん・Yさん)
[撮影DATA]
□ 依頼時期/撮影日の1カ月前
□ 衣裳/結婚式用に購入したドレスを持ち込み
□ 費用/28万5000円(平日2時間の撮影、ヘアメイク、アテンド、データ、場所使用料)
森、崖、海辺の異なるシーンを撮影できる和歌山県・煙樹ヶ浜を選んだふたり。緑の森にモノトーンのシックな衣裳が映えて、まるでふたりしかいないような幻想的な世界観に。ポーズはSNSで見つけたもの。結婚式でウエルカムパネルにすると、祖母が「家に飾りたい」と言ってくれてプレゼントした。
同じ場所でも、フォトグラファーによって仕上がりにそれぞれの個性が出るので、好みのテイストで撮ってくれる人をじっくり探しましょう。(KOHEIさん・MOEKOさん)
[撮影DATA]
□ 依頼時期/撮影日の1カ月半前
□ 衣裳/オーダースーツ&ドレスショップで自己手配
□ 費用/13万円(撮影・ヘアメイク・データ)
ふたりのためにみんなが集まってくれて、たくさんの祝福の言葉をかけてくれて「今までで一番幸せな瞬間」と感極まったシーン。ナイトガーデンにシャボン玉が浮かび、大切な人たちのいろんな表情が一堂に集まって、生涯忘れられない景色になった。
自分たちやゲストのふとした瞬間の表情を捉えた写真がたくさんあり、今も見飽きません。ぜひゲストの表情もたくさん撮ってもらいましょう!(ショウヤさん・ユカリさん)
[撮影DATA]
□ 依頼時期/結婚式の5カ月前
□ 衣裳/ドレスショップで手配
□ 撮影/Orange Wood Picture(佐藤健介)
10月中旬の昼時、イタリア・フィレンツェのセント・ジェームズ教会で式を挙げて撮影。ドレスは教会に合う細かなレースがデザインされたものを選んだ。ステンドグラスの美しさを際立たせるため、少し暗めに撮ってもらったこともポイント。写真は新居のリビングに飾っていて、街中に出た時、行き交う人から次々と祝福の声をかけてもらったハッピーな思い出がよみがえる。
ハネムーンと挙式&ウエディングフォトを兼ねると費用も抑えられて◎。(Sさん・Rさん)
[撮影DATA]
□ 依頼時期/挙式日の半年前
□ 衣裳/ドレスショップで自己手配して持ち込み
□ 費用/58万円(撮影・ヘアメイク・データ納品込みの挙式プラン、撮影1時間延長)
「実家の宝物になった」家族や親族とのスペシャルショットも厳選したので、ぜひチェックしてみて!
スタジオ、水族館、歴史的建造物、結婚式当日の会場、大自然の中など、どこで撮っても「アートな一枚」「シネマな一枚」が生まれることが分かりました。フォトグラファーにオーダーする際は、「リビングに飾りたいので、こんな世界観で撮って欲しいです」と好みの一枚を共有して、相談してみてください。フォトグラファーに具体的にイメージを伝えることが成功の秘訣(ひけつ)です。
構成・文/千谷文子 D/ロンディーネ
※記事内の一部コメントは、2026年5月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバーが回答したアンケートによるものです
※費用に関しては、ご本人のお話に基づいて編集しており、時期や内容によって変わることがあります
※撮影申請が必要な場合や時期ごとに利用条件が異なる場所があるので撮影前に必ず確認をしましょう。また撮影時は自然を傷めないよう最大限の配慮を
※掲載されている情報は2026年7月時点のものです