プロポーズにおすすめの曲15選!ロマンチック・明るい・想い伝わる歌まとめ
結婚のスタートラインであり、ふたりの人生の大切な節目であるプロポーズ!どんなシチュエーションにするか悩む人も多いのでは?そんなとき忘れてならないのはBGMの存在。この記事ではプロポーズにおすすめの曲をご紹介。音楽や歌詞の持つ力を借りて、ぜひとっておきのプロポーズを実現してくださいね。
結婚のスタートラインであり、ふたりの人生の大切な節目であるプロポーズ!どんなシチュエーションにするか悩む人も多いのでは?そんなとき忘れてならないのはBGMの存在。この記事ではプロポーズにおすすめの曲をご紹介。音楽や歌詞の持つ力を借りて、ぜひとっておきのプロポーズを実現してくださいね。
岡村奈奈さん
フリーウエディングプランナー
音大卒。婚礼施設勤務を経て2005年にフリーに。執筆・監修、メディア出演多数。王道からアウトドアや音楽ホールなどでのユニークなウエディングまでオールマイティに対応。カウンセリング型のプロデュースに定評がある。結婚式のBGMへの見識も広い。
タイミングやシチュエーション選び、伝える言葉やプレゼントなど、準備するべきことはたくさんありますが、ムード作りも大切にしたいもの。そこで、心強い味方になるのが、「音楽」です。音楽には感情に働きかける効果が期待できると言われています。
ロマンチックなムードにしたいなら、しっとりとした音楽をBGMにしたり、まっすぐ気持ちを伝えたいなら、明るい曲を選んだり。思い描くシーンのイメージに合わせて選ぶと、プロポーズがとっておきの思い出になるはず。
また、相手の好きな曲や思い出の曲をかければ、相手を思う気持ちやこれまでの出来事に思いを馳せ、より温かな時間に。
自分の気持ちとリンクする「歌詞」の音楽を流せば、曲の持つパワーと重なって、相手の心に愛いっぱいのメッセージがまっすぐ届くでしょう。
「君の瞳に住んでいたい」という歌詞が素敵だったため、彼が選んだそうです。アーティストがミュージックビデオの撮影を行った景色のいい場所へ夜散歩に出かけました。その場所に着いた瞬間、曲を流し、プロポーズしてくれました。あいにくの雨でしたが…(笑)(由梨さん)
私が好きな曲で、伝えたい気持ちがしっかりと入っていると考えていたから彼が選んだそうです。レストランでの食事が終わった後に、彼がお手洗いに行った際、スタッフさんが動画を見せてくださいました。BGMに合わせて思い出の写真やメッセージが流れ、最後に階段をのぼる彼の後ろ姿で終了。その後、レストランに併設されたチャペルに誘導され、手紙と花束をもらいプロポーズしてもらいました(梨里花さん)
プロポーズ曲のランキングをリサーチして選んだそうです。自分で曲を流しながら、100本のバラの花束を持って登場してきました!(笑)(美穂さん)
彼女の誕生日旅行でプロポーズを計画。道中の車内で、気分を上げるためにランダムに曲をかけていて、プロポーズをした瞬間流れていたのがこの曲です。彼女とはふとした瞬間に同じことを考えていることが多く、それが増えたタイミングで結婚しようと思ったので、その気持ちと同じようなメッセージの歌詞の曲が偶然流れてきて驚きました。忘れられない思い出です(A・Yさん)
ロマンチックな雰囲気は非日常的だからこそ、普段の会話から場作りするのはとても難しいもの。そこで音楽が強い味方に。自宅で食後におもむろに…、ドライブ中に雰囲気を変えて…など、BGMで少し場面転換を。すると、お互いに少し心の準備ができます。 歌詞のメッセージだけでなく、曲全体の雰囲気やテンポもとても大事。緊張と相まって心拍数が上がりすぎないよう、ゆっくり散歩する歩調くらいのテンポがおすすめです(岡村さん)
時代を映すプロポーズの名曲といえばこの一曲。「私たちの歌?」と共感を集める歌詞の世界は、等身大で多くのカップルの日常に寄り添ってくれます。この気持ちを忘れないよう長く聴き続けたい曲です。
プロポーズソングの王様といえばこの曲。一緒に年を重ねていく日々を愛しく描いている歌詞と曲調はとてもロマンチック。やさしい中に、強く深い思いが、相手の心にしっかりと届きそうです。
プロポーズに手紙を書くなら、ぜひこの曲をお手本に。愛の言葉の無重力感は圧巻で、しびれます!好きという気持ちはこんなふうに伝えればいいんだ、そう思わせる一曲です。
ふたりの写真をスライドショーにしたり、心を込めた花束を用意したり…。家や日常のシーンにちょっと特別感をプラスしたプロポーズに。ドライブ中のBGMにして心の準備をしつつ、匂わせとしてもぴったり。
初めての誓いはふたりきりのプロポーズの場面で交わされるものではないでしょうか。歌詞がまさに結婚の「誓いの言葉」そのもの。プロポーズへなかなか勇気が出ないとき、スイッチになってくれそうなBGMです。
明るい雰囲気には思いきり楽しい音楽を。照れ隠しに、自らを鼓舞するため、あるいは、婚約の瞬間の喜びを爆発させるためにも、チャーミングな曲がおすすめです。静かに歌詞を味わうというイメージではないので、「好き」や「愛」がリフレインされるわかりやすいフレーズのものや、サウンドにユーモアのあるものを中心に、温かさを感じるものを選んでみてください。
脱力感のあるプロポーズソング。ちょっと背伸びしたロマンチックな言葉のあとに、ふたりで肩を並べて座ったり、ごろんと横になったりしながら、こんな曲をBGMに、明るい未来を想像してみるのはいかがでしょう。
どこか春を感じさせるような爽やかなポップチューン。手をつないで走り出す情景が浮かぶようなハッピーな疾走感があります。アウトドアでのプロポーズやデート帰りのドライブなどにもおすすめの曲です。
淡い恋の「好きソング」ですが、プロポーズの前後、ニヤニヤが止まらないふたりにはこの曲を。相手の「好き」を数えたり、写真を撮ったり…、リズムに合わせてふたりで幸せや高揚感を楽しんで。
とても珍しいデュエットのプロポーズソング。誓いの言葉のようで、ちょっと不思議な世界観とメルヘンチックなサウンドが異彩を放ちます。自分たちらしさを求めるカップルに向けたプロポーズのスパイスに!
その時期のトレンド感も選曲のヒントに。ハイテンポなダンスビートにつられて、気持ちはどんどん高揚しそう。ストレートに「愛」を浴びられる、「超」の付くラブソングです。
誠実な思いは、きっと心から心へしっかり伝わりますが、胸の中にある思いをちゃんと言葉で伝えたい、伝えられたいと思うのがプロポーズ。自分の気持ちに一番ぴったりの言葉を選び、緊張しても自分の声で伝えたいものです。不安を包み込んで後押ししてもらうには、どストレートなラブソングが最強。遠回しな比喩を頼らず、大げさなくらい実直な言葉が最適です(岡村さん)
エド・シーラン自身が最愛の妻に捧げたとされるラブソング。そのエピソードを知らなくても音と声からその誠実さが伝わる名曲です。胸を打つ言葉が並び、穏やかな日差しのような温かさが漂う一曲です。
どこか懐かしさを感じるサウンドが、普遍的な誠実さを表現する一曲。「大好きだよ」が繰り返されるシンプルなメロディーに乗せて、ふたりが重ねてきた日々のシーンが、心の内を巡るのではないでしょうか。
結婚を決めるときというのは、「この人と出会うために、この日を迎えるために生きてきたのかもしれない」と、それまでの人生を肯定できる瞬間なのかもしれません。その喜びと感謝を伝え合えるようなパワーを持つのがこの曲です。
試しに計算してみたところ、仮に50年間で100万回愛していると伝えようとすると、1日60回近く言わないといけないようです。この曲を、照れたり出し惜しみしたりしないで、愛を伝え合う約束のきっかけに。
ウエディングの大定番とも言える一曲ですが、だからこそ、多くの人の憧れの曲でもあります。この曲がついに自分たちの大切な曲となる喜びを分かち合うふたりもいるのではないでしょうか。
大切なライフイベントであるプロポーズ。もし自分でBGMを選べるシチュエーションなら、シーンや伝えたい思いに合わせてこだわって選ぶのがおすすめ!先輩カップルの例や提案の曲を参考に、ぜひ自分たちの大切な場面にふさわしい一曲をセレクトしてくださいね。
構成・文/小松ななえ イラスト/酒井真織
※掲載されている情報は2026年7月時点のものです