ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. ゼクシィ WEB MAGAZINE
  3. 結婚準備
  4. 結婚報告
  5. 【親・親族・友人・職場の人】結婚報告した時にみんなが話したこと
お金・常識

【親・親族・友人・職場の人】結婚報告した時にみんなが話したこと

結婚報告する時って「結婚することになりました」「結婚しました」という事実以外に、どんなことを話せばいいんだろう?そんな素朴な疑問を持った人のために、卒花が話したことを「親」「親族」「友人」「職場の人」と関係性別に聞いてみました。あなたが報告する時の参考に!

目次

【親】への結婚報告で話したこと

結婚相手のことから結婚式、
今後のことまで話題は尽きない

  • 親に報告したこと

親に話す内容は「すでに結婚相手を紹介済みかどうか」「交際している人がいることを話していたかどうか」「結婚式のことを考えているかどうか」などで異なりますが、他の関係性の人と比べて話す範囲が広くなります。
 
【5割以上の人が親に話した内容】
1.結婚相手に関するプロフィール(名前、年齢、職業、家族構成、人柄など)
2.結婚式に関すること(する・しない、行う場所)
3.婚姻届を提出したい時期・希望日
4.ふたりのなれそめ
5.新生活を始める場所
6.交際の過程やプロポーズの話
7.結婚後の仕事について
 
上記の中でも1は約9割、2と3は約8割、4と5は7割以上。意外と皆さん、結婚式や新生活など、今後についてしっかり彼と相談してから親に結婚報告する人が多く、親とは結婚に関するあらゆることを話していることが分かります。

上記以外にも「結婚相手があいさつに来る日」「相手の親がどう思っているか」など、親ならではの項目を挙げた人も。報告する段階で結婚式のことを具体的に考えていた人の中には「招待する人の範囲」など、早速式に関する相談を始めた人もいました。

親の願いは「自分の子どもの幸せ」。自分が親だったら、どんなことを聞きたいか、親の立場になって考えれば、おのずと話す内容が見えてくるはず。親が心配しそうなことがあったら、ちゃんと話して安心させましょう。

実は父親と母親では
「話した範囲」に差があった!

ふたりのなれそめを母親に話した人は69%いたのに、父親に話した人は46%。交際の過程やプロポーズの話も母親には57%の人が話していましたが、父親には29%と約半数。父親と母親で割合がそんなに変わらなかったのは結婚相手の名前と年齢、職業程度で、他の項目も父親の方が10~25ポイント低いという結果に。
理由は「日頃から母には何でも話すけど、父には話しづらいから」「細かいことは母から伝えてもらうことにしたから」など。

私が親に話したこと

花嫁
親あいさつや顔合わせの相談も

親は結婚相手の人柄はもちろん、家族や出会い方なんかも気になるだろうと思ったので、相手のことは細かく丁寧に伝えるようにしました。彼が結婚のあいさつに来る日や両家顔合わせの日についても相談。(佳奈さん)

花嫁
何も知らなかった父に一から説明

今まで母には彼の話をしていましたが、父には何も言ってなかったので、彼のことを一から話して、心配させないようにしました。新居や入籍の時期などこの先のことや、親しい親族だけ招いて結婚式をしたいなど、ふたりで考えていることも話しました。(ゆきなさん)

花嫁
照れくさい話は母だけに

親には彼に関する情報はもちろん、結婚式の日取りや会場、入籍する日なども話し、関わりが薄くなった親族には、親から伝えてほしいと頼みました。もっとも、父親には恥ずかしくて、交際の過程やプロポーズの話はできませんでした。(ymさん)

【親族】への結婚報告で話したこと

結婚相手のプロフィールは最小限。
親族の場合、話の濃さが親しさに比例

  • 親族への結婚報告で話したこと

親族にも兄弟姉妹から祖父・祖母、おじ・おば、いとこまで身近な人もいれば疎遠な人もいるので、個々の関係性や結婚式に招待するかどうか、婚姻届提出と結婚式のタイミングなどで話す内容が変わってきます。
 
【5割以上の人が式に招待した親族に話した内容】
1.結婚相手のプロフィール(名前、年齢、職業程度)
2.結婚式に招待することと挙式日、会場名
 
昨今、結婚してから結婚式のことを考える人が増えているせいか、式に招待した親族でも第一報として「結婚する(した)」という事実しか話さなかった人が約25%

約7割の人は式に招待することや結婚相手の簡単なプロフィールは話していましたが、相手の人柄や家族構成まで触れた人は約4割、なれそめや交際の過程などは子どもの頃からかわいがってくれた祖父・祖母やおじ・おばなど、親しい人にしか話さないのか、2~3割程度でした。

式に招待する場合、最低限日時と会場名を伝えるのがマナーですが、親族の場合、親から伝えてもらってもOK。でも、会う機会があったり、連絡先を知っていたら、自分から伝えたいもの。その方が相手もうれしく、お祝い気分が高まります。

5割は式に招待しなかった人にも報告。
ただし知らせても結婚したことくらい

結婚式に招待しなかった親族にも自分から結婚報告をした人は約半数。そのうちの6割近くが「伝えたのは結婚する(した)」という事実だけで、結婚報告を兼ねた年賀状で済ませた人も。

式に招待した親族でも日頃の付き合いがあまりなく、親しいとはいえない人の場合、親から伝えてもらった人の割合が上がり、親しい親族と比べると、話した項目がそれぞれ20~30ポイントダウン。

私が親族に話したこと

花嫁
結婚相手の人物像は丁寧に

式に招待する親族は結婚式の日程や会場に加え、結婚相手の基本的なプロフィールやなれそめ、人柄などを過不足なく伝え、どんな人なのか、人物像がイメージできるように説明しました。式に招待しない親族には連絡していません。(A.Nさん)

花嫁
プロフィールをさくっと

親族の連絡先を知らなかったため、お正月に会った時、結婚相手の名前や年齢、家族構成、職場結婚であることを話しました。なれそめなども話そうと思っていましたが、遠慮したのか、聞かれなかったので、そこでおしまい。式に招待しない親族は親経由で結婚したことだけ伝達。(かねごんさん)

花嫁
招待状に記載したことが全て

口頭で結婚報告したのは兄弟姉妹まで。結婚相手や結婚式に関する情報に加え、「挙式ではめい・おいにフラワーガール・リングボーイをしてほしい」と頼みました。式に招待する他の親族への第一報は親から。先に結婚したいとこたちの様子から、急ぐ必要性を感じず、結婚式の招待状が結婚報告代わりに。(のんさん)

【友人】への結婚報告で話したこと

  • 友人への結婚報告で伝えたこと

友人にも「親しくて式に招待した人」「親しいけれど、式に招待できなかった人」「式に招待するほどの仲ではない人」がいて、その関係性や日頃の会話の内容などで、結婚報告時に話す範囲が変わります。
 
【5割以上の人が式に招待した友人に話した内容】
1.結婚式に招待することと挙式日、会場名
2.結婚相手のプロフィール(名前、年齢、職業程度)
3.ふたりのなれそめ
 
普段からプライベートな話をし合っている友人には、プロポーズ直後に早速結婚が決まったことを伝え、一から百まで話すこともあるでしょうが、多くの人が結婚式の会場が決まり、式への招待の話をするタイミングで結婚報告。そのため、式に招待した人への報告内容の上位は挙式日、会場など式に関することとなりました。結婚相手に関することまで話した人は5~6割で、多い順に相手の名前、年齢、職業、なれそめ、人柄

式に招待できなかった人への報告内容は
結婚した(する)という事実程度が多い

結婚式を親族だけで行い、親しくても式に招待できなかった友人や先輩、後輩がいた人もいます。そのような人たちに対しても、61%が「結婚した(する)」という事実を報告。他のことにも触れた人は約3割で、話した内容は多い順に結婚後の名字、結婚相手の年齢、結婚式の有無、なれそめ、結婚相手の人柄、婚姻届の提出日(時期)。

中には式に招待するほどの仲ではないが、何らかの付き合いがある人もいますよね。その人たちにも報告した人は44%。こちらも結婚した事実だけのケースが圧倒的に多く、結婚後の名字まで話した人は報告した人のうちの13%だけ。日頃プライベートな話まで触れることが少ない人には結婚に関することもあまり話していない様子がうかがえます。

私が友人に話したこと

花嫁
彼の話は恋バナが好きな人だけ

式に招待する人全員に結婚式の話をしましたが、結婚相手に関する話は恋バナが好きな人にだけ。式に招待できない友人でも親しい人には、式を小規模で行うことを話し、いつか結婚相手を紹介したいと伝えました。人の結婚に興味がなさそうな人に結婚報告はしていません。(いちいちかわさん)

花嫁
親友には結婚式について相談

先に入籍してから式のことを考えることにしたため、親しい友人には結婚が決まったことと相手の話をした後、いい式場など結婚式の相談もしました。親しくても、式に招待できそうにない人には結婚したという事実だけ報告。何らかのつながりはあるけれど、親しいというほどではない人には何も伝えていません。(ああさん)

花嫁
話した範囲は人それぞれ

身内だけで結婚式をすることにしたため、親友には結婚相手のことを話しつつ、式に招待できないことをおわびしました。なれそめなど詳細は聞かれたら答える感じで、話した範囲は人それぞれ。それ以外の人は、チャットアプリなどで新年のあいさつをした時に近況として結婚を報告。(Kさん)

【職場の人】への結婚報告で話したこと

  • 職場での結婚報告

直属の上司に結婚報告した時
5割以上の人が話したのは名字のことだけ

職場で最初に結婚報告をしなくてはいけないのが直属の上司。その時、「今後も働き続けるかどうか」「退職するならいつ頃か」「結婚のための休暇はいつ取る予定か」「結婚後の名字はどうするか」など、仕事に影響することや、結婚式に招待する場合、式に関連したことも話すのがマナーとされてきました。
 
【5割以上の人が直属の上司に話した内容】
1.結婚後の名字 

今回の調査では上司に「結婚します」と報告した人のうち、名字について話した人は約半数。「結婚式をする・しない」は41%、「仕事を続けるかどうか」は36%、「婚姻届提出日」は32%と、個々で話す内容を選択。結婚退職する人がぐんと減り、結婚式に職場の人を招くことが減った昨今、これも時代の流れと言えるかもしれません。

実際は職場による習慣の違いもあるので、先に結婚した職場の人たちはどうしたか確認を。下記リンク集の記事も読み、職場での結婚報告マナーも心得た上で、話すようにしましょう。

親しい職場の人への結婚報告は
結婚式に関することが中心

式に職場の人を招待する人が減ったとはいえ、上司から先輩、同僚、後輩まで呼ぶ人もいれば、友人のように親しくしている人だけ呼ぶという人も。
 
【5割以上の人が式に招待した職場の人に話した内容】
1.結婚式に招待することと挙式日、会場名 

結婚報告時に話す内容としては当然、式に関することが多くなります。それ以外は親しくしている人にだけか、結婚相手の名前や年齢、職業を話した人は45%前後、人柄やなれそめまで話した人は30%前後。

式に招待しなかった職場の人へは
結婚したという事実のみ報告が多い

職場には「親族だけで結婚式を行うことにしたため、親しくても招待できなかった」という人や、「特に親しいわけでもなく、式にも招待しなかったが、同じ部署にいて身近な人」もいたりします。どちらも、「結婚する(した)」という報告のみにとどめた人が多く、「結婚後の名字」まで話した人は約3割、「仕事を続けるかどうか」は約2割
 
もっとも、どんな関係の人より多くの時間を共にするのが職場の人。ランチタイムや飲み会の場で根掘り葉掘り聞かれ、正直に結婚相手のことやなれそめなども話したというケースも。逆に、仕事にプライベートなことは持ち込みたくないと、一切語らなかったという人もいます。

私が職場に人に話したこと

花嫁
親しい人からの質問攻めにあって内容が広範囲に

手続き上必要なので、直属の上司への結婚報告では新姓や新しい住所などをメールで伝えました。結婚指輪を着けて職場に行ったら気付く人は気付くと思い、仲のいい職場の人にだけLINEで結婚した事実を伝えましたが、後日カフェで質問攻めにあい、結婚相手の人柄なども話しました。(美咲さん)

花嫁
それぞれ必要最低限のことを伝えた

直属の上司には結婚しても仕事を続けること、結婚式に出席してほしいことなど最低限のことを報告。入社時からかわいがってくれた先輩と同期には結婚したことと婚姻届提出日のみ伝えました。その他の人には飲み会の席やグループLINEで結婚した事実だけ一斉報告。(rijyさん)

花嫁
仕事の継続や休暇の話はきちんと

直属の上司にはこの先も旧姓を名乗ること、結婚式に職場の人は招かないことを話し、ハネムーン休暇の相談をしました。同期の友人は新居に招き、結婚相手を紹介して詳細を報告。その他の人にも結婚しても仕事を続けることを報告し、休暇を取ることを伝えました。(Hさん)

From編集部

逆の立場だったら、何を知りたいか
想像してみるのもおすすめ

話す範囲で悩んだら、もし相手が結婚することになった時、どこまで聞いてみたいか、考えてみるのもおすすめ。相手も知りたいことはどんどん突っ込んでくるはず。後は自然な言葉のキャッチボールの中で話題を膨らませていけばOK。

ただし、結婚報告には「マナー」もあります。時間がある時、リンクを貼った記事にも目を通して、相手に失礼のない報告を心掛けましょう。

監修者写真

監修/岩下美和子先生

マナー講師

一般社団法人礼和の杜 代表理事。企業をはじめ、学校、商工会議所、公共団体などで、マナーセミナーや講演をおこなう。「マナーは愛」を信条に、形だけではなく、思いやりの心を持って相手の立場にたって考えるマナーを伝えている。

構成・文/渡邊博美 イラスト/murayoko D/ロンディーネ
※記事内のデータおよびコメントは2026年1月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバー69人が回答したアンケートならびに、2年以内に婚姻届を提出し、2年以内に結婚式を挙げた20~40歳の女性110人が回答した「マクロミル調査」によるものです
※掲載されている情報は2026年4月時点のものです

  • 結婚報告
  • 結婚決まりたて
  • 常識・マナー
  • 人間関係
  • 結婚報告のマナー
  • きちんとしている
  • 細やかな気遣い

pagetop